なぜ"ジョブズ風のプレゼン"はイタいのか - ライブドアニュース2019年2月22日 9時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 自分らしいプレゼンのため、タイプを見極めることが大切だとコンサルタント タイプは「パッション型」「信念型」「ロジカル型」「優等生型」の4種類 信念型の人がパッション型のジョブズ風プレゼンをしても「イタい」という アップルの創業者、はプレゼンの達人といわれる。だが下手に真似すると、プレゼンは大失敗となる恐れがある。トップ・プレゼン・コンサルタントの永井千佳氏は「ジョブズがプレゼンの理想型と思っている人が多いが、それは大きな勘違いだ。まず自分のタイプを見極めて、自分にあったプレゼンをすべき」と指摘する――。※本稿は、永井千佳『緊張して話せるのは才能である』（宣伝会議）の一部を再編集したものです。 2007年09月19日、ベルリンでiPhoneのをするスティーブ・ジョブズ氏（写真＝dpa／時事通信フォト）■自分のプ
