人気のアクションカメラ「GoPro Hero3 BlackEdition」 は、最高で秒間240フレームでの撮影が行える。 そうしたハイフレームレートで撮影した素材を、一般的な30fpsまたは24fpsに展開すると、なめらかな超スローの映像が作成できるのだ。 テストとして、720p（1280×720）解像度で120fps（秒間120コマ）で撮影したものを24fpsに展開したサンプルを作成してみた。 素材はきっちりと撮影したものではなく、休日に公園で家族と遊びながら片手間に撮ったものだが、それでもかなり雰囲気が出ているのではないだろうか。もちろんスローの効果に加え、GoProのレンズは持つ超広角の画角もかなりの非日常感を醸し出してしる。 GoPro Hero3 BlackEditionは854×480の解像度なら最高240fps（24fpsに落とせば10倍のスロー）まで撮影できるが、解像度や

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選手やプロが伝授するアクションカメラ撮影のテクニック（動画）2013.03.25 19:009,609 mayumine アクションカメラ、楽しいですよね。使い出すのは簡単、シンプルです。 頭に取り付けて、録画ボタンを押したら、あとはやりたいようにやるだけ！ だけど、どうやったってプロの撮った映像みたくかっこよくならない...。 そんな悩みありません？ 今回はそんな悩みにお答えして、冬のエックスゲームズから厳選した、すぐに使えるシンプルで簡単な撮影テクをご紹介しますよ。 注：今回の取材には、GoProの協賛選手や製作スタッフに協力頂きました。 そのため、動画内ではGoProについて語っていますが、紹介するテクニックはどのアクションカメラでも使えるものです。例外があるとすれば、Hero 3 Black Editionでのみ使える高フレームレートや高解像度の機能です。 プロをご紹介！ まず１人

5月13 GoProカメラ１台でマトリックスみたいな映像を撮る方法 カテゴリ:ガジェットmovie http://blog.livedoor.jp/clock510/archives/1908636.htmlGoProカメラ１台でマトリックスみたいな映像を撮る方法 カメラ1台でビュレットタイム映像を撮る方法 　NASAですよ、あのNASA！ NASAのエンジニアMark Roberさんが紹介する簡単低予算でビュレットタイム映像を撮影するためのハウツー。シーリングファンを改造した台にGoProカメラ1台とライト2基を設置。回転しない中央部で撮影対象をアクションすると、映画マトリックスで見たような映像効果を作り出せるというアイデアです。 通常、ビュレットタイム映像は、被写体の周囲にカメラをたくさん並べて、アングルを動かしたい方向にそれぞれのカメラを順番に連続撮影していき、高速で移動する映像を撮

「浮揚式津波洪水対策用シェルター SAFE＋（セーフプラス）」は、津波・洪水襲来の際、避難が困難な場合、シェルターに避難することで水面に浮き命を守ります。強靭なFRPモノコック構造は、水害以外での災害時も避難小屋として活用でき、日常生活に安心感を与えます。

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みなさんGoProは好きですか？ ボクは大好きです。 GoProって言ったら、やっぱりこういう映像だよね。 こんな映像を見て、 「おおおお！！！こんな映像が撮れるのか！！！」 と思って、GoProを買った方も多いのではないでしょうか。 しかし、いざ撮影した素材を見てふと思う。 「なんか思ってたのと違う」 そう思っている方も多いのではないでしょうか。 【その理由の一つが色】 スノボーで空中大回転したり、バンジージャンプしたり、ライオンと 抱き合ったりするエクストリームな元の素材はさておき、 何かが違う一つの理由として「色」が上げられます。 というわけで、今回作成したコチラのヨット映像をサンプルに Final Cut Pro X（FCPX）での色補正について説明していきます。 ↓チャンネル登録はコチラからどうぞ 【ボクが使っているのはGoPro HERO3】 Black Edition。一個前

さてさて、最近のブログのネタがもっぱらGoProが多くなったので ブログのタイトル画像を変更することにいたしました。 もうすでに見ている方もおられるとは思いますが、コチラが 新しいタイトル画像です。　（PC版のみ） 早速Facebookページにアップしたところ、この画像の作り方に ついていくつかご質問いただいたので、作り方を説明します。 【手順は３ステップ】 １、写真を撮る ２、Mac付属のアプリ「プレビュー」 で切り抜き ３、Keynoteで合成して文字を打ち込む 「わざわざPhotoshop立ち上げるのは面倒くさいな〜」 とか 「Photoshop持ってないけど、簡単な画像を作りたいな」 という方にはおススメの方法かと思います。 それではやり方を見ていきましょう。 【１、写真を撮る 】 特別なスタジオなどないので、机の上で白い板を載せて撮影してます。 こんな感じで二つの写真を撮りました

GoPro好きの皆様、 「GoPro Studio」という編集ソフトがあるのをご存知でしたでしょうか？ 以前から何度もお伝えしておりますが、GoProというカメラが普及しては いるものの、せっかく撮影した素材を編集まで取り組んでいる方が 非常に少ないことをなんとかしたいと思っています。 「でも編集ソフトとか持ってないし。。。。」 そんなアナタに、コチラの「GoPro Studio」をおすすめいたします。 なんと無料です。 GoPro Studio ダウンロードはコチラ とはいえ、最初から作るのは難しいかもしれません。 例えば、こんなのとかね。 まずは「映像が形になる」という喜びを味わうのに最適なものがあります。 「テンプレート」 なんと上記にアップした映像になぞって作るだけで、 同じ音源を使用してアップロードまで出来てしまいます。 では早速その手順を見ていきましょう。 １、ソフトを立ち上げ

すぐにでもゴルフのCMにも使えそうなクオリティ！！ 50GoProさんの動画です。 チャンネル登録いただいた方で、とても素敵な動画です。 【クオリティの高い色補正】 このなんとも言えない質感！！！ GoProでこんなに美しい色が出るのはなぜだろう。 そう思って早速質問をさせていただきました。 【使用されているプラグインはMagic Bullet Looks2】 色補正（カラーコレクション）でも有名なプラグインを使用されているという ことでした。 そして編集は、僕らが大好きなFCPX（Final Cut Pro X）だそうです♪ 【こういう映像にもっと出会いたい】 ちょうど、GoProの色補正に関する記事を書いた矢先に出会った 素敵なムービー。 カメラ自体は非常に人気が上がっているGoProですが、編集に関しては あまり情報が少ないのが事実です。 こういう素敵な映像がいっぱい上がることで、