soi_ohのブックマーク (59)

  • 昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた

    思うところがあって、お礼の手紙を書いてみたいと思う。 すごく長くなったけど、どうしても全部吐き出したかった。 子供の頃、ヒーローに会ったことがある。 毎日、小学校でいじめられていた私の狭い世界を、一瞬で壊してくれたその人は、有名なスポーツ選手だった。 いじめが始まったのは、小学校の中学年。たぶん、三年生の後半だったと思う。 いじめの内容は、スタンダードなものだった。 バイキン呼ばわりして、私や持ち物を避ける。 机の上に筆箱を出しっぱなしにしていると、休み時間に奪われて、それで菌のつけ合いがはじまる。 遠足の時の写真が教室に張り出されると、私の顔だけポスカで塗りつぶされる。 お風呂に入ろうが何しようが、臭いだの汚いだの言われる毎日だったけど、途中からエイズとか言われるようになった。 その時期、ニュースでエイズが取り上げられるようになったから、男子が面白がって言いはじめて、クラス中に広がった。

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    soi_oh 2017/07/16
  • 世界の街角でリラックス -南半球カフェめぐり~トラベルライターの世界一周 船旅日記~ | PEACE BOAT DECK / ピースボートデッキ

    エディター、フォトライター、クリエイティブプランナー。東京と沖縄を拠点に世界で活動中。スローフードユースネットワーク東京共同代表。(株)TABIPPOとピースボートのコラボ企画「TRAVELERS BOAT」の船上編集長として、第93回クルーズに乗船。

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    soi_oh 2017/05/31
  • 政治家と官僚と軍人 - 山猫日記

    安全保障法制の議論が活発化してきています。昨年夏の閣議決定を踏まえ、安全保障に関する法的枠組みを整備する中で多様な論点が浮上し、国会や与党協議が続いています。中東やウクライナ情勢の混乱に加え、東アジアの安全保障環境の不透明感が高まる中で、確かに日の安全保障政策は岐路に立っています。そんな中、防衛省における政治家と官僚と軍人の関係を再定義する、文官統制の変更が注目を集めています。日は、このテーマについて考えたいと思います。 文官統制という論点自体、実は非常に難しい論点です。これまでのメディアの取り上げ方の多くは、憲法の文民規定の解釈をめぐる法律論であり、文民統制の一部を形成していた文官統制がなし崩し的に変更されることを懸念するというもののようです。これは、安全保障政策を法律論で解こうとする日の伝統的アプローチです。 しかし、憲法解釈を中心とする戦後秩序からのあらゆる逸脱が悪であると予め

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    soi_oh 2017/03/20
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    soi_oh 2017/03/10
  • BOOM BOOM SATELLITES中野が語る、故・川島への想いと未来 | CINRA

    川島道行の訃報が届いたのは、2016年10月9日のこと。あまりにも早かった。2015年2月に取材をさせてもらった際、川島に4度目の脳腫瘍が再発するも、治験を受け、腫瘍の拡大を防ぐことに成功したと話してくれていたのに――。 BOOM BOOM SATELLITESは、非常に稀有なバンドだ。デビューした1997年に初めて川島が脳腫瘍を患ったときから、「生命」と向き合いながら、作品を作り続けた。歳を重ねるごとに、人生観に変化が起こり、それと同時に、音楽に見出す価値や理想とする表現の形を変えていった。だから、BOOM BOOM SATELLITESがたどり着いたゴールには、「生命」や「音楽」において当に大事な価値とはなにか、その答えが詰まっているように思えるのだ。 3月1日にリリースされたベスト盤『19972016』が、BOOM BOOM SATELLITESにとって、当に最後の作品となる。デ

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    soi_oh 2017/03/05
  • 人生初海外で地球一周!レユニオン島【ピースボートの旅ブログ】 | PEACE BOAT DECK / ピースボートデッキ

    ピースボート第93回クルーズは、南半球を船でめぐる世界一周の旅。シリーズ「ピースボートの旅ブログ」では、仲間とともに船上生活や寄港地トリップを楽しんでいる真っ最中のパッセンジャーが、世界に飛び込み、自分の目で見て、こころで感じたあれこれを綴ります。 かねごんこと金子真さん(23)は、大阪出身の関西人。大学進学を機に沖縄に移住し、帰国後は海でライフガードとして働きながら教師を 目指すことを決めています。「将来、生徒にやりたいことをやれって言いたいけど、自分自身がしてないことに気づいた。」というかねごんは、大学2年生のときにで知って書いていた「人生でやりたいこと100のリスト」の一番上にあった「世界一周」をしようと決めました。 人生初の海外旅行で世界一周をすることになったかねごんが、各国での珍道中をレポートします。 ユーロがないため、土産物屋には目もくれずバス停へと向かうと、両替所を見つけ

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    soi_oh 2017/03/04
  • インド洋の宝石 モーリシャス共和国でダイビング【ピースボートの旅ブログ】 | PEACE BOAT DECK / ピースボートデッキ

    ピースボート第93回クルーズは、南半球を船でめぐる世界一周の旅。シリーズ「ピースボートの旅ブログ」では、仲間とともに船上生活や寄港地トリップを楽しんでいる真っ最中のパッセンジャーが、世界に飛び込み、自分の目で見て、こころで感じたあれこれを綴ります。 まつりこと祭灯俊龍さんは、航空機の整備士の仕事退職し、「この1年はとにかく海外に行きたい」という最初の旅にピースボートクルーズを選びました。やりたいこと基準でお金を稼ぐライフスタイルを目指し、第93回クルーズではやりたいことのひとつでもある「文章を書くこと」にチャレンジしています。 ピースボート第93回クルーズ3ヶ所目の寄港地はモーリシャス共和国のポートルイス港。 モーリシャスでは、スキューバダイビングをすると決めていた。ガイドブックを見るとダイビングスポットは島の北部に少しと残りは南西部に集中していて、ポートルイス港はちょうどその中間に位

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    soi_oh 2017/02/19
  • 共働きなのに家事は全部女がやって当然と思われてるから日本死ね

    タイトルは便乗です。すみません。 初めて日記書くので色々いたらぬ点があったら申し訳ない。 職場の先輩と結婚して1年ちょっと経ったアラサー女です。子供はいません。 夫も私も二人ともそのまま同じ職場で正社員総合職として働いてる。 出張も同じくらい行くし、残業も同じくらいしている。 にもかかわらず職場のおっさんたちから 「愛弁当作ってるの?」 「毎晩ご飯作ってるの?」 とか相変わらず尋ねられるの、正直イラッと来る。 「お昼はお互い好きなもの買ってます!夜は早く帰れた日は作りますね」 と答えると微妙な顔されるのもホントイラッと来る。 なんだよ。毎日朝昼晩作れってか?そうじゃない女は失格か?というか女失格か?日死ねよ。 なんで平等に働いてるのにが弁当作ってくれると思ってんだ。 同じ出勤時間なのにだけ早起きして二人分弁当作れってか? ただでさえこっちは朝の準備に時間かかるのに、更に早起きしろ

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    soi_oh 2017/02/17
  • 【これが真実だ!】あの“ピースボート”に乗船した結果、今までの印象が180度変化した!! - TABIMARU.com

    世界3周を終え、世界4周目をしているバックパッカーのshoです。 巷ではおい、旅丸なんて呼ばれたりしてます。 自分の事を一人称旅丸と名乗った事がないので、結構恥ずかしいのですが。 (旅丸は僕の旅ブログ名です▶︎旅丸) 現在は旅人育成企画タビイクの経営に携わり、働きながら旅を続けております。 タビイクが気になった方はこちら www.tabiiku.net 僕は中学生や高校生の頃から“世界一周”という言葉をとある場所でよく目にしていました。 それはレストランや堂のトイレの目の前だったり、学校帰りの交差点に差し掛かった場所にある電柱であったり。 そこに貼られたポスターに“世界一周”という文字が書かれていたんです。 そして、その“世界一周”という言葉の横には必ずもう一つの言葉が書かれていました。 “ピースボート” そこに書かれていたのは、確かにその文字でした。 僕は世界一周の移動手段を主に飛行機

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    soi_oh 2017/02/14
  • 『世界中で出会った絵が、画家としての迷いを断ち切ってくれた|ピースボートデッキ』へのコメント

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    soi_oh 2017/02/10
  • 世界一周クルーズ、最初の1日で起きた11のこと~ピースボート地球一周の船旅~ | RETRIP[リトリップ]

    船は、数時間後に世界一周へと出航する、その時を静かに待っている。 その頃、パッセンジャーの1人であるわたしは、巨大なスーツケースとバックパックで通勤中の人々に大迷惑をかけながら、「日大通り」に向かう電車に揺られていた。 車両に詰め込まれた、いつもの金曜日。 世界がいつもの週末を迎える中、私と、同じクルーズを選んだ約1000人の人びとだけが大海原に漕ぎ出し、3ヶ月半帰ってこない。そのことを頭ではわかっているけれど、なんだかピンとこない。 この日を迎えるまでに、何度もたくさんの人に「世界一周の船旅に出かける」とか「衛星インターネットというのがあってそれで一応連絡はとれるけれども云々」とか「南極やイースター島やブラジル、アルゼンチン、そういえばマダガスカルや、タヒチにも行くんだ」とか言ってきた。 けれども、それが他人事で、当のところ何が始まるのか、全くわかっていないことに気づく。 日常を離れ

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    soi_oh 2017/02/01
  • 【無料記事】沖縄に関する「デマ」の真相 3〜 TOKYO MX『ニュース女子』が撒き散らす沖縄、在日ヘイトのフェイク・ニュース

    【無料記事】沖縄に関する「デマ」の真相 3〜 TOKYO MX『ニュース女子』が撒き散らす沖縄、在日ヘイトのフェイク・ニュース 2017年01月29日 22時47分 カテゴリ: ★無料記事 • 沖縄に関する「デマ」の真相 • 記事・コラム ■地上波で流されたフェイク・ニュース 番組でこのような差別を受けたことを、どのように感じているか──。 記者から質問を受けた辛淑玉さんは、険しい表情で正面を見据えたまま、しばらくの間、口を開かなかった。 無言の時間が過ぎていく。 10秒、20秒、30秒。それでも辛さんは声を発さない。 張り詰めた表情に、怒りと苦痛と悲しみが浮かんでいた。 長い沈黙の後に、ようやく辛さんの口元がマイクに近づいた。 「しっかりと……向き合いたいと思っています」 いまにも消え入りそうな声なのに、言葉は揮発することなく会見場のなかを流れていく。 「どこまでこの社会を信じることがで

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    soi_oh 2017/01/30
  • 第1回 NHKを辞めたスクープ記者が新大統領の就任する国に乗り込んだ理由|立岩陽一郎「トランプ王国」の研究

    新大統領就任式を目前に控えた米連邦議会議事堂 PHOTO: AARON P. BERNSTEIN / GETTY IMAGES 米国の新大統領に就任するドナルド・トランプをめぐる調査報道新連載がスタート。著者はNHK退職してフリーのジャーナリストとなり、現地から次々と「トランプ王国」の現状を報告している立岩陽一郎氏。第1回は「なぜNHKを辞めて米国へ行くのか」「トランプという人間には報じられていない一面があるのではないか」について報告する。 2017年元旦、無職となり、米国へ 私、立岩陽一郎は2016年12月31日、25年間勤めたNHKを辞めた。つまり、職を失ったわけだ。 そして翌日、つまり年が変わったばかりの2017年元旦、私は成田空港のカフェでパソコンを叩いていた。実は、正月早々、米国に向かおうとしていたのだ。 無職になった私がなぜ米国に行くのか、まず説明させていただきたい。私に与え

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    soi_oh 2017/01/19
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    soi_oh 2017/01/17
  • 「いろいろいたほうが面白い」と言うDMM亀山会長が始める「高卒者向けアカデミー」(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    会長の「不満」DMM.comの亀山敬司取締役会長は、最近不満に思っていることがある。 若手社員たちがお利口さんすぎて、面白くない。「良い子すぎて、ガツガツ感がない」。 会社はアダルトビジネスでの安定的な収益を原資に、次々と新規事業を始めている。 FX(外国為替証拠金取引)、オンライン英会話、3Dプリンタ事業などで成功も収め、IT分野では5の指に入る人気企業となった。一流と言われる大学からの就職希望者が増えた。 大学卒はもちろん優秀だ。利口でソツなく仕事をこなす。ただ失敗や恥をかくことをおそれる。会社内がそういう種類の人間にばかりになることに不安を感じる。 そこで考えついたのが、高卒者向け「DMMアカデミー」の創設。 亀山会長が目指すものは何なのか。ご人に聞いた。 きっかけはトランプ――高卒者向け「DMMアカデミー」は、アメリカ大統領選がきっかけと聞きましたが トランプが勝ったのは、アメ

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    soi_oh 2017/01/16
  • 初めての上海で、適当に歩いたらいろいろびっくりした話【ピースボートの旅ブログ】 | PEACE BOAT DECK / ピースボートデッキ

    なってぃは、小学校の先生志望の22歳。オーストラリアへの語学留学で、ホームステイ先の家族のあり方から「それまで知らなかった幸せのかたち」を知りました。将来、子ども達が自分なりの幸せを見つけられるように導ける先生になるために、価値観や視野をもっと広げたい!とピースボートに乗船しています。 まつりは航空機の整備士の仕事退職し、「この1年はとにかく海外に行きたい」という最初の旅にピースボートクルーズを選びました。やりたいこと基準でお金を稼ぐライフスタイルを目指し、第93回クルーズではやりたいことのひとつでもある「文章を書くこと」にチャレンジしています。

    初めての上海で、適当に歩いたらいろいろびっくりした話【ピースボートの旅ブログ】 | PEACE BOAT DECK / ピースボートデッキ
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    soi_oh 2017/01/10
  • ベスタクスの夢──椎野秀聰と世界を変えるものづくり

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    soi_oh 2017/01/08
  • 「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて

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    soi_oh 2017/01/03
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    soi_oh 2017/01/01
  • キングコング西野が語る、本が売れない理由 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    「出版不況と言うのは、出版社がサボっているだけ」。そう語るのは大ベストセラー『えんとつ町のプペル』を生んだ、芸人にして絵作家のキングコング・西野亮廣。彼は、時代によって変わるモノの売り方をどう読んでいるのか? いま、を売るために必要なこととは? 出版不況は出版社がサボっているだけ ――『えんとつ町のプペル』が23万部を突破したとのこと、おめでとうございます。『えんとつ町のプペル』の2ヶ月前に出版したビジネス書『魔法のコンパス』が10万部突破。「出版不況」の時代に、西野さんは次々にベストセラーを生んでいますね。 ありがとうございます。『えんとつ町のプペル』は「どうやったら売れるのか?」を真剣に考え抜いて、実践しました。せっかく作った作品も、お客さんの手に届かないと、作ったことになりません。 出版業界の方って、口を開けば「出版不況」と言うじゃないですか。あんなの言い訳で、ただただ純粋にサボ

    キングコング西野が語る、本が売れない理由 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
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    soi_oh 2016/12/30