子供の絵本の代表作といえば、『はらぺこあおむし』『ノンタンと一緒』『ぐりとぐら』など。 これまで絵本のストーリーは、子供が親しみやすい内容というのが常識でした。 最近子供に絵本を読み聞かせるために絵本に触れる機会がありますが、今の絵本って大人が考えさせられる内容がおおい気がします。 お笑い芸人キングコング西野さんが絵本を出版されたとき、絵本についていろいろ話題となりました。 今回西野さんの絵本のエピソードも交えつつ、今の絵本は子供だけでなく、大人こそ読むべき本であることについてお届けしたいと思います。 キングコング西野亮廣と絵本 絵本をお土産化する考え方 大人こそ読むべき本「ヨシタケ シンスケの絵本」 まとめ キングコング西野亮廣と絵本 芸人キングコングとして25歳で視聴率20%台という若くして成功しましたが、「今の芸人の世界では、世界一おもしろくなることはできない」と感じ芸能界を突然引退