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2021年1月1日のブックマーク (6件)

  • K-POPと日本のアイドル&2020年度ロマン優光アイドル楽曲大賞:ロマン優光連載177

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    K-POPと日本のアイドル&2020年度ロマン優光アイドル楽曲大賞:ロマン優光連載177
    soitan
    soitan 2021/01/01
    “アイドルの身体性(身体能力とかそういう話ではなくて)を通して楽曲を需要する、その楽曲の良し悪しが規定されるという聴き方をするのが、「アイドル・ポップス」なのだと思います。”
  • 【第31回】 内面を見ているからこそ⇒オタクだから結婚できないわけではない - 「ラブホスタッフ上野さんの相談室【出張版】」コラム - オタク婚活なら結婚相談所「とら婚」

    自分はオタクですが、世間的に言えば高収入、高学歴だと思われるのでお見合いなどよく申し込まれます。ただそうした女性はスペックだけで見られているようで好感が持てません。 自分の内面を知ってもらいたいと思い、オタク趣味のある女性を選び、好きなアニメを見せたり、自分の趣味の話をして相互理解を深めるのですが、やはり2,3回会うと離れていきます。オタク趣味もにわかなものが多く、やりとりの繰り返しに疲れます。どうしたら、自分の内面を見てくれる女性と巡り合うことは出来るのでしょうか?(20代男性) まずはじめに ご質問誠に有難うございます。 私が生まれた1990年頃の日において「オタク」という言葉は明確にデメリットであったと言えるでしょう。しかしそれから30年経った現代において、オタクという言葉は圧倒的に市民権を得ました。 「え?オタクなの?キモっ!」とドン引きするような人間を、少なくとも私はここ10年

    【第31回】 内面を見ているからこそ⇒オタクだから結婚できないわけではない - 「ラブホスタッフ上野さんの相談室【出張版】」コラム - オタク婚活なら結婚相談所「とら婚」
    soitan
    soitan 2021/01/01
    勉強になります…… 後でちゃんと読む。 “自分の決断に自信が持てなかったり、自分が上手くいくこと、幸せになれること、相手から受け入れられることが信じられなかったり”……心当たりしかない……
  • 追記:マッチングアプリで50人会って彼女できそう、なのにできてない

    【追記 1/2 16:30】コメントありがとうございます。今一人虚しいのでめちゃくちゃ返事してます 1 anond:20210101200618 2 anond:20210102170754 タップルを入れた。4ヶ月間ほどで50人くらいに会っていい感じの子がやっと1人見つかったという状況。50人と会うことが目的だったわけじゃなく、自分がいい年していまだに外見で恋人にしたいかどうかを判断しているので結果ここまでもたついているのだと思う。この見つけた1人との今後はともかく以下マッチングアプリの感想。誰かの参考になってほしい。 筆者スペック:アラサーブサイクと思ったことはない、中の中体型普通180cmデスクワーク 会った女性50人について:年齢は19歳〜33歳で満遍なく分布学生、事務、アパレル、人事、受付、化粧品系、精神科医、看護士、栄養士、デザイナー、編集者、音楽家、教師、研究職、元地下アイド

    追記:マッチングアプリで50人会って彼女できそう、なのにできてない
  • 2020年激動のVTuberシーンを総括 今のVTuberを語ることはなぜ難しいのか?

    POPなポイントを3行で 激動の2020年VTuberシーンを振り返る 「VTuber」というジャンルの再編が進んだ2020年 今のVTuberを語ることの難しさと再考の必要性 2018年初頭から続くバーチャルYouTuber(VTuber)ブームだが、2020年は特に激動の一年だったと言えるかもしれない。 世界的に大きな打撃を与えている新型コロナウイルス感染症による影響は言うまでもないが、大手音楽レーベルからのメジャーデビューや英語圏、アジア圏への海外進出などVTuberたちの躍進が目を引いた。 また、2020年1月に早くもその総数が1万人(現在は1万3000人)を突破すると、巣ごもりによる配信需要の高まりもあってか登録者数ミリオン達成チャンネルが続出し、シーン全体は活況を呈していたように感じられる。 一方で大手VTuber事務所である、ホロライブ中国市場撤退や、にじさんじの所属タレン

    2020年激動のVTuberシーンを総括 今のVTuberを語ることはなぜ難しいのか?
  • 『年の瀬。』

    アメちゃんどうぞ! . 佳村はるかと申します♪ 少しでも、わたしの事を知っていただければ嬉しいなぁ と思いブログを始めさせていただきました。 つたない文章ですが よろしくお願いします♪ 「年の瀬」「年末」「年の暮れ」色々な言い方がありますねー( ˶ˆ꒳ˆ˵ ) なんとなく…年の瀬が1番しっくりきたのでタイトルにしてみました。 今年は収録方法もそうですが イベントが配信になったり ラジオや映像番組では過去放送を流したり リモートでお仕事をさせて頂く事もあり スタッフさんが、安全に楽しんでいただける工夫を沢山考えてくれました。 皆様からも、誰もが大変な状況にもかかわらずSNSやラジオのメールなどで コンテンツを盛り上げて下さったり お手紙やコメントであたたかい言葉をかけて下さったり当にありがとうございます。 皆様のステイホーム中の話を聞いたりすると、ダラダラしてちゃいかん!っと活力になってお

    『年の瀬。』
  • フリーになったご報告と、人生ままならない話 - 日々のこと

    ご報告です。 私、浅野真澄は、12年間お世話になった青二プロダクションを離れ、2021年1月1日から、フリーランスとして活動していくことになりました。 声優の仕事をはじめて、丸20年。温かく居心地のいい実家を出て、一人暮らしをはじめる新成人――今、そんな心境に近いかもしれません。 正直、不安もあります。でも、たくさん悩んで、自分で決めて踏み出した冒険の旅、こうなったらとことん味わい尽くそう!そう思っています。 「言葉」と「声」によって創り出される世界が、私は好きです。どんな声で伝えるかで、同じ言葉なのに意味が変わったり、聞いた人の心に、それまでなかった感情が生まれたり。そんな奥深い世界を、生涯をかけて真摯に極めていきたいのです。 これからも、声優としてナレーターとして、精進していきます。どうか今までと変わらず、応援していただけたら嬉しいです。 2021年からも、浅野真澄を、よろしくお願いい

    フリーになったご報告と、人生ままならない話 - 日々のこと