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2021年1月25日のブックマーク (5件)

  • 浅沼晋太郎、『ヒプノシスマイク』の最モテ声優が明かしてなかった「結婚とスピード離婚」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    浅沼晋太郎、『ヒプノシスマイク』の最モテ声優が明かしてなかった「結婚とスピード離婚」 芸能・女子アナ 投稿日:2021.01.25 12:00FLASH編集部 男性アイドルへのファンの複雑な感情を描いた小説推し、燃ゆ』(宇佐見りん著・河出書房新社)が第164回芥川賞を受賞したが、「この男」が今もっとも女性に推されている “モテ声優” の一人であることは間違いない。超人気声優の浅沼晋太郎(45)のことだ。 「声優デビューは30歳と、業界的には遅咲き。もとは演劇畑で活動していましたが、アニメ業界に入ってからはハングリー精神旺盛な働きぶりで、トップに上り詰めました。 【関連記事:『鬼滅の刃』声優が明かすギャラ事情「いくらヒットしても追加ギャラなし」】 最近では、ラップバトルアニメ『ヒプノシスマイク』(通称『ヒプマイ』)に出演。『ヒプマイ』は2020年10月、LINEリサーチが公開した『好きな男

  • 「時間の問題だとわかっていました」異端の風俗雑誌編集長が明かした「エロ本、最後の戦い」 | 文春オンライン

    ◆◆◆ 「状況は相変わらず厳しいです。ただ、まだまだ終わらせませんよ。『俺の旅』は、俺の人生。『俺の旅』=生駒明なんです。一昨年、休刊という死刑宣告を受けましたが、夫唱婦随。やつが死ぬなら俺も死ぬ。俺も一緒に海に入るつもりでした。そう。天に召されたのち、一緒に生まれ変わろう……あの時は、そんなことを考えていたと思います」 2019年4月10日、一冊のエロがその役目を終えた。 「俺の旅」(大洋図書) 2003年7月の創刊から15年9ヵ月。現場の体験ルポをこだわりとし、日全国の風俗・裏風俗を慈しむように行脚してきた異端の風俗雑誌。その編集長を14年もの間務めてきたのが、“イコマ師匠”こと生駒明氏である。 生駒明氏 エロ業界で、彼が“師匠”と呼び親しまれる所以は、おそらく日一ともいえるその風俗取材に基づく情報量だろう。筆者は旧くからイコマを知っているが、彼ほど傷だらけになりながらも、風俗

    「時間の問題だとわかっていました」異端の風俗雑誌編集長が明かした「エロ本、最後の戦い」 | 文春オンライン
  • コロナ禍で家族がハマったもの

    父:ネトウヨ的な日すごい系動画にハマる。リビングのFireTVでYoutube上のいわゆる字幕動画というやつをみては「日はこれだけすごい!世界に自慢できる!」と家族に言いふらす地獄。また中国韓国を親の仇のように憎悪する。何かあるたびにいちいち「中国は〜世界と比べて〜韓国人かよ」とすごくうざい。おっさんは右翼っぽくならなきゃいけない決まりとかあんの? 母:スピリチュアル陰謀論にハマる。自分の勘違いをマンデラ効果で自分が違う世界線にいたと信じている。芸能人にはレプタリアン?が多いらしくデータとか論文とかを気にしてる人は輪廻転生の際に徳が低く貧しい心を持っているからダメらしい。これまた地獄。この前ありもしないホラ話を話したらあっさり信じたのでその程度。 妹:ポケモンにハマる。 犬:俺によく吠える。

    コロナ禍で家族がハマったもの
    soitan
    soitan 2021/01/25
    ポケモンは神
  • 統計学の素人がGoToトラベル論文を斜め読みする(追記あり)

    2021/01/29追記:西浦氏から解説記事が上がったのでこちら読んだ上での追記も適宜行ってる。 m3.com/open/iryoIshin/article/873130/ 翻訳ミスってたので修正。指摘ブコメ感謝です。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210125/k10012831381000.html この記事のブコメでみんな疑問に思ってるっぽいので、素人でもわかる範囲のことを書いてみた。 この論文は何を書いてるの? 何をしてるの?https://www.mdpi.com/2077-0383/10/3/398/htm 2020年7月22日のGoToトラベルキャンペーン開始と新型コロナウイルスとの疫学的影響の可能性について調べて見たっぽい。 ファーストオーサーが安齋麻美さん(修士か博士のどちらか)で西浦博教授も著者に含まれる。北海道大学の衛生学研究室

    統計学の素人がGoToトラベル論文を斜め読みする(追記あり)
    soitan
    soitan 2021/01/25
    わからないということは分かった
  • 「言葉が全く通じない」日本のVTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”

    「言葉が全く通じない」日VTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”

    「言葉が全く通じない」日本のVTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”