タグ

2021年6月14日のブックマーク (3件)

  • 新VTuberプロジェクト「Mi→RiSE -ミライズ-」始動! 第一弾所属タレント「奉城 アイル」がデビュー

    ステキコンテンツ合同会社(社:東京都中央区 代表:中村 航、以下 ステキコンテンツ、当社)は、2021年6月14日(月)より、VTuberプロジェクト「Mi→RiSE -ミライズ-」を開始いたします。 「Mi→RiSE -ミライズ- 」第一弾所属タレントとして「奉城 アイル」がデビュー。 2021年6月より、TwitterアカウントおよびYouTubeチャンネルを公開しております。今後は、Twitter、YouTube等の各SNS・配信プラットフォームを中心に、様々な展開を行っていく予定です。 「Mi→RiSE -ミライズ- 」とは 「MIRAI+RISE=未来へ駆け上がれ!」 Mi→RiSEは、小説家・中村航が率いる「ステキコンテンツ」がプロデュースする、未知の可能性を秘めたVTuberプロジェクトです。VTuberたちのきらめく個性と発信力で、みんなの未来、コンテンツの未来、エンター

    新VTuberプロジェクト「Mi→RiSE -ミライズ-」始動! 第一弾所属タレント「奉城 アイル」がデビュー
  • こんな人生送りたくないなあ 『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(ネタバレ注意) - 錬金術師の隠れ家

    『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』を見た。日これで2回目である。 再生産総集編「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」Blu-ray 小山百代 Amazon 何度も見に行くということは何度も見る価値のある映画なのだろうと思うだろうが、実際その通りで、現実を超越したケレン味と派手に溢れた凄まじい映像の数々と華やかながら勇ましい音楽、そしてそれらに彩られた少女たちの関係性が個性あふれる形で押し寄せてくるので、とても1回見ただけでは消化しきれないし、何度見ても感動を覚える。 とはいえ作で扱ってるテーマは「若者の将来の進路」や「善き人生」と、実に普遍的で手に取りやすいものだ。稿では作の基的な形式やテーマ、テーマに対する応答を整理して、「一体何が起こっているのか?」を簡単に整理してみる。当然ネタバレ注意。 あらすじはこうである。テレビシリーズで第100回目の聖

    こんな人生送りたくないなあ 『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(ネタバレ注意) - 錬金術師の隠れ家
  • 私がVtuberを見なくなった理由

    私はVtuberを見ない。 なぜ見ないかをVファンの皆さんに聞いて考えてもらいたい。 私はわず嫌いをしているわけではないということをまず認識してほしい。 いわゆる四天王と呼ばれていたVがいてにじさんじ一期生が台頭してきたくらいまでは私も視聴者の一人だった。 見ていた理由は単純に技術的に面白く、かわいいと思ったからである。 でははぜ見なくなったかというと、圧倒的商業感を感じるようになってしまったからである。 初期の段階では皆、どのように収益化するか、そもそも金になるのか暗中模索しており、様々な工夫をしてそれぞれの色を出して競争していたと思う。 例えば、歌がうまいのであれば生放送でそれを披露したり、ゾンビ・アポカリプスなどの世界観を売りにしているような方もいた。 この時代で特に印象に残っていたのはときのそらのファンが急増して困惑している動画である。 https://www.youtube.c

    私がVtuberを見なくなった理由
    soitan
    soitan 2021/06/14
    「商業感」が面白いし安心感があると思うけどなあ…… まあお疲れ様。