井上和彦・森久保祥太郎・笠間淳・大橋彩香が二十五絃箏の音色とともに声で物語を彩る! 朗読劇『「三国志」〜誓いの調べ〜』東京公演・昼の部レポート【アーカイブ配信あり】 朗読劇『「三国志」〜誓いの調べ〜』の東京公演が、2021年12月5日にZepp Hanedaにて開催。昼の部には、井上和彦・森久保祥太郎・笠間淳・大橋彩香が出演した。 「PIA LIVE STREAM」配信チケット購入サイト https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2130792&rlsCd=001 朗読劇『「三国志」〜誓いの調べ〜』は、朗読劇初となる全国 Zepp ツアーとして2021年10月9日より展開。Zepp Sapporo(札幌)からスタートし、名古屋、福岡、難波と巡り、千秋楽となる公演が東京・羽田にて行われた。本朗読劇は、人気声優たちの朗読と中井智弥による
『BanG Dream!』シリーズの新たな試みとして10月から行なわれた『香澄とたえの放課後居残りツアー』。同公演が11月17日、KT Zepp Yokohamaで最終日を迎えた。ここでは昼夜2部構成で行なわれたツアーのラストとなる、17日の夜公演をレポートしたい。 このツアーは、Poppin'Partyの一員として知られる戸山香澄役の愛美と花園たえ役の大塚紗英が、過去のリアルライブやイベントの一部で披露して好評を博していたアコースティックコーナーを独立させ、全編2人だけ、アコースティック演奏でのライブに臨む特別なツアー。10月の大阪公演、11月上旬の愛知公演に続き、最終日は神奈川での開催となった。 ステージ上には黒板や机、イス、引き戸など見慣れた学校の教室を再現したセットが用意され、黒板には当日の日付などが書かれている。ステージには夕暮れを思わせるオレンジの照明が当たっており、ツアー名通
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く