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ブックマーク / www.news-postseven.com (5)

  • 前澤友作氏、新恋人ひなんちゅ(30)とラブラブ銀座ツーショット現場

    正月休みが終わり、街も普段の賑わいを取り戻してきた東京・銀座に、年末に大注目を浴びた男が戻ってきた。国際宇宙ステーションで12日間の宇宙の旅を楽しんだ実業家の前澤友作氏(46才)が1月上旬の夕方、銀座のある高級和店に入っていった。その“時の人”の隣にいるのは、細身でスラッとした美女──。 この女性は、12月いっぱいで活動を休止した4人組ガールズバンド「SILENT SIREN(サイレントサイレン)」の、元リーダーでドラマーのひなんちゅこと梅村妃奈子(30才)だ。 2人の知人は「半年以上前から2人は交際しています。実は、梅村さんも前澤社長が飛び立ったカザフスタンのバイコヌール宇宙基地に同行し、彼の宇宙行きをサポートしていたのです。前澤さんはいつもそうですが、今回も同様に交際を隠すことはありませんね」と明かした。 梅村が所属していた「SILENT SIREN」は、ファンの間では“サイサイ”の

    前澤友作氏、新恋人ひなんちゅ(30)とラブラブ銀座ツーショット現場
    soitan
    soitan 2022/01/18
    ひえええ
  • そのうち日本のアイドル声優は中国に所属するようになるかもしれない

    訪日観光客が激増していた時期、爆買いツアーなどでデパートや高級店だけでなくドラッグストアなどの量販店にも多くの外国人観光客の姿があふれていた。多くの日人は、日で販売されている商品の質が高いからだと考えていたが、外国人の音は「日は安い」からだった。モノもサービスも日と日人は安い「チープジャパン」が真実だった。俳人で著作家の日野百草氏が、「日人は安い」と仕事を依頼する中国オタクカルチャー産業が、日の女性声優にもコンテンツとしての可能性を見出している現状を聞いた。 * * * 「大陸から面白い依頼がありましたよ、日の人気声優が欲しい、中国ならもっと売れると」 ぜひ話を聞いて欲しいとメールをくれた栗田新二氏(40代・仮名)。筆者の古い知り合いだが、もう10年以上会っていなかった。拙ルポ『アニメやゲーム業界「日人は安くて助かります」その由々しき事態』を読んで連絡をよこしたという

    そのうち日本のアイドル声優は中国に所属するようになるかもしれない
  • 河村たかし・名古屋市長 7年前にも未成年声優への「抱きつきセクハラ」

    東京五輪で優勝したソフトボール・後藤希友の金メダルを噛んだことで日中から批判にさらされている河村たかし・名古屋市長。「配慮が足りなかった」と謝罪したが、果たして反省しているのだろうか。 河村市長の品格を欠いた言動はこれが初めてではない。誌・週刊ポスト記者の目前で行なわれたことがある。 2014年7月26日に中部国際空港で「世界コスプレサミット」の開会式が開催された。世界30か国以上から日のマンガ・アニメのコスプレ愛好家が集うイベントで、03年より名古屋で開かれている。開会式のテープカットに大村秀章・愛知県知事と共に招かれた河村市長は、登壇するや観客が目を丸くする行為に及んだ。 壇上にいた声優の伊藤美来(24)の肩に手を回し、抱きついたのだ。突然の“ご乱行”に観客席からはブーイングが上がったが、河村市長は気にも留めなかった。 彼女のファンだという他のイベント参加者は、今もその場面を鮮明

    河村たかし・名古屋市長 7年前にも未成年声優への「抱きつきセクハラ」
  • 五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催賛成か」直撃

    『週刊ポスト』(5月24日発売号)が、東京オリンピック・パラリンピックの是非を考える貴重なデータを公表している。スポンサーとなった71社の企業を対象にアンケートを実施し、1、7月開催に賛成か、2、開催の場合は無観客にすべきと思うか、3、有観客で開催の場合、社員に会場での観戦を推奨するか、という3つの質問を投げかけた。国民の7割、8割が反対する巨大イベントを3720億円もの協賛金で支えている彼らには、「なぜ五輪を後押ししているのか」を答える義務がある。 実は、こんな当たり前の報道が他メディアでできないことこそが日の重大事なのだ。その理由は簡単だ。世界のどこでも、これまでの五輪ではあり得ないことだったが、今回は国内の大手新聞社すべてが五輪スポンサーに名を連ねているからである。五輪には莫大な税金が投入され、環境負荷や国民負担も伴う。開催の是非はもちろん、開催方法や予算の執行状況などを国民が監視

    五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催賛成か」直撃
    soitan
    soitan 2021/05/22
  • 語尾が「…」ばかり「三点リーダー症候群」 相手のせいにするズルさも

    「ですが…」「だよね…」など、文章の末尾に“てんてんてん”をつけるクセのある人はいないだろうか。この「…」は、「三点リーダー」といって、「、」や「。」などの句読点と違い、厳格な使用ルールはない。しかし、自由度が高い記号だからこそ、リモートワーク中の人々を惑わせているという…。 「問題なければ、それでも構いませんが…」 「できれば、そうしてほしいんですけど…」 1年近く経つコロナ禍で、リモートワークもすっかり定着した。都内の企業に勤める大山綾子さん(仮名・41才)は、自宅作業中に気づいた違和感についてこう話す。 「最初は、慣れないビデオ通話での会議が苦痛でした。電話がかかってくることも増えて、正直、面倒だなと思っていました。でも、いちばん厄介なのはLINEやメールだと気づいたんです。『電話よりLINEの方が仕事効率がいい』という実業家もいますが、うちの会社は逆です」 大山さんは、上司から連日

    語尾が「…」ばかり「三点リーダー症候群」 相手のせいにするズルさも
    soitan
    soitan 2021/01/31
    3点リーダー、気づいたら多用してるから怖い……!
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