ミッションに関するsojamilkのブックマーク (7)

  • alle

    デザイン・UIUX デザインに関するスライドや企画書一覧です。Webサービスやアプリ、グラフィックデザインなど、デザインの概念からコツ、様々な事例が紹介されています。フォントやアイコン、レイアウト、UIUXで迷ったらぜひalleで探してみてください。有名デザイナーによるスライドや、ネットで話題になった資料が満載です。また、內容だけでなく、スライドや企画書のレイアウトや構成、デザインの参考にもなりますよ!

    alle
  • 技法2 テンション上げなきゃダメな時、上げてもダメな時

    テンションはオン/オフを使い分ける必要あり モチベーションと違い、テンションは上げ続けることが大事なのではありません。それどころか、むしろテンションは、下げること、オフにすることが大事なのです。モチベーションは精神の問題なので、ずっと高いまま持ち続けてほしいのですが、テンションは体の問題なので、スイッチのオン/オフを使い分けることが必要です。 ここで、私が関わったケースをお話ししましょう。2007年度の全国大学ラグビーで日一になった、早稲田大学ラグビー部の中竹竜二(なかたけ・りゅうじ)監督のメンタルコーチングをさせていただいた時のケースです。 中竹監督によると、強い相手と試合をしている時は選手のテンションが非常に高いそうです。モチベーションも、もちろん高い。ところが、強豪との対戦が一段落して、相手が格下のチームになった途端、テンションが下がる。それと同時に、モチベーションも一緒に下がって

    技法2 テンション上げなきゃダメな時、上げてもダメな時
    sojamilk
    sojamilk 2022/06/17
    “「高モチベーション、低テンション」”
  • ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)

    世間では、何かを成し遂げるにはビジョンや目標が大切だ、とよくいわれます。「5年後、10年後、20年後、どんなビジョンを持っているの?」「目標は何?」と聞かれることも多いですね。 「まず目標から発想して、今、何をするかを考えるのがいい。だから人生でも仕事でも目標を決めろ」という人がいますし、もちろん、この方法で大成功している人もいます。私が留学していた頃の米国でも、盛んにビジョンだ、目標だといわれていました。 ところが、日に戻ってコーチングの仕事を始めてみると、なかなかビジョンを引き出すことができない。そしてそれを、私の引き出し方が下手だからとか、日人がアメリカ人に劣っているのではないか……という風に考えたこともありました。 それは当でしょうか? 実は日人が劣っているのではないのです。ただ、ビジョンや目標を決めるとやる気が出る人と、自分らしさや価値観を日々満たしていく方がやる気が出る

    ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)
  • 新卒デザイナーの「入社前にやったこと」 | nextbeat クリエイター

    デザイナー採用担当の堤です。 日は2019年4月に入社した新卒デザイナーの竹沢がDevelopers Blogで書いた記事をWantedlyでも配信します! https://medium.com/nextbeat-engineering/9135a824a2e0 初めまして、デザイナーの竹沢です。今年4月にNextbeatにデザイナー新卒1期生として入社しました。 前の記事は、同じく新卒デザイナーの川島さんが新卒デザイナーの仕事内容について記事を書いてくれました。なので今回私は、さらにその前、入社以前のことについてお話しようと思います。 内定を頂いた後、デザインの課題図書を読んで知見をまとめ、デザインチームのみなさんに共有するということをやっていました。 今回はこのことについて書いてみます。 簡単に自己紹介をしておくと、私は大学の芸術系の学部でデザインを勉強していました。学科はプロダクト

    新卒デザイナーの「入社前にやったこと」 | nextbeat クリエイター
  • https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Search/Result

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  • “伝わらないスライド”への処方箋 - きてん企画室

    ようこそ、きてん企画室の反省部屋へ。きょうは当にあった反省案件をお届けします。 *記事は、noteで公開中のエントリ「伝わらないスライドへの処方箋(デザインのあしらいに気をつけよう)」を転載しました。 初のコンペ参加…だが、しかし! 先日、会社として初めて企画コンペに参加しました。コンペ! プレゼン! 社長っぽい!(?)と、前向きな気持ちで準備を進め、そして途中で気づいたのです。 「わたし、提案用の資料づくり、すごく下手かもしれない」と。 正直にいうと、最初は自信があったんです。レクチャーや講座を担当する仕事が多いので、スライドはつくりなれているぞ、と。 だがしかし、レクチャーとコンペのプレゼンはまったく別物。手を動かしはじめてからそのことに気づきました。 伝わらないスライド……その理由は? 企画はできていても、提案資料での表し方がわからない。スライドをつくりこめばつくりこむほど「何か

    “伝わらないスライド”への処方箋 - きてん企画室
  • 個人目標達成のためのフレームワーク | ベイジの社長ブログ

    当社では毎年1月、「目標シート」なるものの作成を各自行ってもらっています。前年度目標の達成率が年棒に大きく作用するということもありますが、それ以上に、個々人が仕事を通して意味のある成長をするために、毎年必ず設定・見直しをしておかなければならないものと考えています。 この目標シートは、私が勤めていたNTTデータの評価システム、知人の会社での人事評価の実態、自己啓発等の参考書籍、そしてもちろん私自身の経験を踏まえ、フォーマット化したものです。決して画期的なものではありませんが、目標の計画立案を大きく手助けしてくれるツールではないかと思いますので、ここで紹介させていただきます。 目標シートのフォーマット 目標設定シートのフォーマットは、以下のような構造になっています。エクセルのシートもこちらからダウンロードいただけます。(中身は適当に入れた記入例です) ご覧いただくと分かると思いますが、次年度の

    個人目標達成のためのフレームワーク | ベイジの社長ブログ
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