2018年11月15日のブックマーク (3件)

  • 年間250日は肉を食べる小池克臣が語る、お金の価値を最大限に高める「和牛」の神髄 | マネ会 by Ameba

    1年365日のうち約250日は肉をべている、肉バカ・小池克臣と申します。特に「和牛」が好きで、年間の和牛摂取量はおそらく100kg以上です。 豚や鳥に比べると牛は値段の高い素材ですが、その中でも和牛は最も高価です。だからこそ、和牛を選ぶのであれば「当においしくて、心から感動するもの」をべたいし、べてもらいたい。そんな思いから、20年以上にわたって、あらゆる時間とほとんどのお金を和牛に費やしてきました。 今日は、和牛の世界を追求し続けてきた私が、約20年で得た“おいしい和牛”の情報をお伝えしたいと思います。 ザブトン(なかはら/東京・市ヶ谷) 和牛にのめり込んだ私の「和牛履歴書」 まず、私がいつも使っている自己紹介があります。 『横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々』 この言葉に、私の和牛履歴書の全てが凝縮されていると言っても過言ではありません。 私は、197

    年間250日は肉を食べる小池克臣が語る、お金の価値を最大限に高める「和牛」の神髄 | マネ会 by Ameba
    sojisan
    sojisan 2018/11/15
  • “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]

    2018年7月25日、クラウドサービスと働き方を考える「JAIPA Cloud Conference 2018」が開催されました。経営者パネルディスカッション「成長するビジネスを支える制度、働き方、テクノロジー」では、アスキー編集部・大谷イビサ氏をモデレーターに迎え、さくらインターネット田中邦裕氏、サーバーワークス大石良氏、ソニックガーデン倉貫義人氏が登壇。3社がそれぞれ取り組む働き方を語りました。パートでは、さくらインターネット田中邦裕氏が、社内で実践する働き方の事例を紹介します。 創業当時のさくらインターネット 大谷イビサ氏(以下、大谷):では次、田中さんからお願いします。 田中邦裕氏(以下、田中):はい、みなさんこんにちは、田中です。いつもはクラウドの話をしてるんですけれども、今回はせっかくなので「さくらインターネットの働き方」ということでお話しさせていただきます。 実は当社は意外

    “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]
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    sojisan 2018/11/15
  • イベントバーエデン立ち退き闘争史① 大家と大ゲンカ編

    【この記事はだいたい5分で読めます。】  人並みにマルクスなんか読みまして 「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」 と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。 もやい や TENOHASHI (TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5) でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。  先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。 貧困は社会問題といっても、大半は人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている 、というのが今回の趣旨です。   【

    イベントバーエデン立ち退き闘争史① 大家と大ゲンカ編
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    sojisan 2018/11/15