2019年5月20日のブックマーク (3件)

  • 縮小する業界で生き残る「ネット小説家」の超合理的生存戦略(津田 彷徨) @gendai_biz

    近年、小説投稿サイト「小説家になろう」などの登場で存在感を増しつつあるネット小説家だが、その「生存率」は決して高いとは言えない。しかし中には、独自の生存戦略によって生き残っている人々がいる。自身もネットでデビューした作家で医師の津田彷徨氏が解説する。 ネット発の作家が生き残る方法 3年生存率は2人に1人の50% 5年生存率は2.5人に1人の41% 10年生存率は4人に1人の26% ……これは何の数字かお分かりでしょうか? これは1975年から2016年までにデビューしたライトノベル作家で、その後、継続してライトノベル作品を書き続けておられる方の数字です。 年間100〜200人がデビューするライトノベル業界。ライトノベルの作家は他ジャンルの作家よりも比較的生存率が高いと言われていますが、それでもデビュー後3年で2人に1人は新刊を書いていない状況になっているのが現状です。 もちろんペンネームを

    縮小する業界で生き残る「ネット小説家」の超合理的生存戦略(津田 彷徨) @gendai_biz
  • 「一度も色を見たことがないので…」生まれつき全盲の先生に「好きな色は?」と聞いて返ってきた答えが感動的

    ぬり @gohanmegunde 小2くらい、盲学校の先生に 「好きな色はなんですか?」と聞いて、生まれつき全盲だった先生から 「うーん…私は一度も色というものを見たことがないので…」 と返ってきたのは私の大切な原体験。 「でも、知る限りでは青が好きです。海と空の色だそうなので」 と、続けてくれた。 2019-05-16 02:37:01

    「一度も色を見たことがないので…」生まれつき全盲の先生に「好きな色は?」と聞いて返ってきた答えが感動的
    sojisan
    sojisan 2019/05/20
    先天的な全盲の人は、「空は青色」「トマトは赤色」みたいなことを周りの人から聞いて、それぞれの色のイメージを掴むらしいのだけれども、混色という概念がどうしても理解できないらしい。
  • とりあえずコーン入れるのを今すぐにやめろ

    世のコーンというものは雑に扱われている。 コーンとは、とうもろこしのことである。 俺はとうもろこしが特別好きというわけではない。 しかしながら、半年に一度程度の感覚で猛烈に焼きとうもろこしがべたくなることがあるし、冬場に体を震わせながら飲むコーンスープなどは格別である。 最近はトルティーヤのうまさにも気づいた。ポップコーンなどは言うまでもなく、うまい。 だが、我々に最も近しいコーンとは、なんだろうか。 それは、「なんとなく料理に入っている具材としてのコーン」である。 具体的には、こうである。チャーハンの具に交じるコーン。クリームシチューをかき混ぜればコーン。カレーライスにコーン。オムレツを開けばコーン。コロッケをかじればそこにはコーン。 これは、世の飲店とお母さん(若しくはお父さん)たちの裁量によって差はあれど、おそらく数多くの人々が目に、いや、口にしたことのあるコーンであるといえる。

    とりあえずコーン入れるのを今すぐにやめろ
    sojisan
    sojisan 2019/05/20
    ミックスナッツはジャイアントコーンが一番うまい