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広島に関するsok-sokのブックマーク (2)

  • 広島・長崎のオリンピック招致には疑問(日本の評価を下げる可能性が高い) - Nothing Ventured, Nothing Gained.

    数日前にもツイッターでつぶやいたのですが、今日は広島と長崎が共同で検討しているといわれるオリンピック招致についてです。 私も当初は、東京よりもやる意味はあるのかなと一瞬思ったのですが、よくよく考えてみると、招致活動や開催方法を慎重にならなければ、非常に日にとってマイナスになることが多く、もろ刃の剣といえそうだと考えるにいたったので、今日はその考えを紹介したいと思います。 1.広島・長崎で開催するメリット まず、当初、東京での開催よりも、納得できると思った要素について検討してみます。 ①地方都市の発展につながること 無駄な公共事業の削減という話が出ていますが、仮に広島や長崎で開催することになれば、それに向けた整備は必要となります。 その際に、中国・九州地方の発展、利便性の向上を踏まえた整備がなされることは、非常に有益でしょうし、一極集中した東京にさらにお金を投じて整備事業をやるよりは、地方

    広島・長崎のオリンピック招致には疑問(日本の評価を下げる可能性が高い) - Nothing Ventured, Nothing Gained.
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「景観保護で埋め立て架橋に差止め判決」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2009年10月01日 (木)時論公論 「景観保護で埋め立て架橋に差止め判決」 (藤井キャスター) 公共事業のあり方をめぐって画期的な判決が出ました。歴史的な景観の保護を理由に公共事業の免許差止めを認めた全国初めての判決です。毛利和雄解説委員です。 鞆埋め立て架橋事業 裁判で問われた埋め立て架橋事業が計画されているのは、瀬戸内海の中央部にある広島県福山市にある鞆の浦です。鞆の浦は、江戸時代以来栄えた港町で、歴史的な町並みの中を通っている道路が狭いため、港の一部を埋め立てて橋をかける事業を広島県と福山市が計画しています。しかし、住民の間で意見が分かれ、計画以来すでに25年以上立っています。広島県が埋め立て免許の申請に踏み切ることになったため、反対派の住民が、事業が行われれば世界遺産の可能性がある歴史的な景観が損なわれ観光振興の妨げになると

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