ブックマーク / touchlab.jp (6)

  • 4.8インチ画面を搭載した「iPhone 6」のコンセプト画像

    iPhone 6 (仮称)」のデザインを予想した、クオリティの高いコンセプトCG画像が公開されています。[source: nowhereelse.fr ] ここのところ流れている情報によれば、iPhoneの次期モデル「iPhone 5S(仮称)」は現行とほぼ同じデザインと画面サイズで、パフォーマンス向上を中心としたものになるようです。 それではつまらないと思ったのか、さらにその次のモデル「iPhone 6」を想像して作られたのが今回公開された画像。 画面サイズは現行の4インチから、ライバルとされるAndroid勢に迫る4.8インチへと拡大し、バックパネルは第5世代iPod touchやiPad miniのデザインを踏襲しています。 画面の拡大に伴って左右のベゼルは無くなり、上下にもほとんどスペースが残されていません。 ホームボタンは姿を消し、MacBookのトラックパッドのように、画面全

    4.8インチ画面を搭載した「iPhone 6」のコンセプト画像
  • 面倒な入力が不要:iTunesカードのコードをiPhoneのカメラで読取るアプリ『Readeem』

    iTunesカードのコードは、数字とアルファベットが混ざった文字列が16桁もあり、入力するが億劫に感じられることがあります。 この無料アプリ『Readeem 』は、iPhoneのカメラでコードを読取り、その面倒な入力作業を省いてくれる大変便利なアプリです。 アプリを起動するとチュートリアルが表示されますが、その必要がないほどアプリの使い方はシンプルです。 iTunes・App Storeのカード裏面のコードを読取り用の青い枠内に納め、シャッターボタンをタップするだけです。 当に使えるのかどうか、手元にあったカードで試してみました。 説明のとおり、青い枠内にコードが大きく収まるようにして撮影。シャッターを押すと、瞬時に認識結果が表示されます。 あとは読取りの間違いがないかざっと確認し、「iTunes Card/コードを使う」か「コードをコピー」をタップします。 「コードを使う」をタップする

    面倒な入力が不要:iTunesカードのコードをiPhoneのカメラで読取るアプリ『Readeem』
  • レゴ公式のiPhoneケースが今春発売〜ポッチ付きでブロックを追加可能

    プレスリリースによると、iOSデバイスの大手アクセサリーメーカー・米ベルキン社がレゴと複数年のライセンス契約を締結。2013年春からiPhone・iPod touch向けにケースを発売するとのこと。 ケースの詳細は明らかになっていないものの、公開された画像(下)および「unique “buildable” case experience (独創的な組立て可能なケースを体験)」という記述から、レゴブロックと同じ「ポッチ」が搭載されていると考えられます。 こちらは内側の画像。 レゴブロックの裏側と同じ模様があり、オフィシャルな製品であることが伺えます。 また、iPhoneの側面を完全に覆っているデザインから、シリコンやTPUなどの柔らかい素材が使用されていると予想できます。 ポッチが並ぶ背面は硬質のプラスチックとなるはずなので、ハイブリッド素材のケースということでしょうか。 こちらはiPod

    レゴ公式のiPhoneケースが今春発売〜ポッチ付きでブロックを追加可能
  • ジョブズ氏に捧げる架空のiPhoneモデル「iPhone SJ」

    スティーブ・ジョブズ氏にインスパイアされ作られた、架空のiPhoneモデルの美しいレンダリングが公開されていました。[source: ADR Studio ] 「iPhone SJ」と名付けられたこのモデルは、これまでにも「iCam」をはじめとするアップル製品のコンセプト画像をいくつも発表しているADR Studioによるもの。 あくまで架空のスペックですが、 筐体にポリカーボネートを採用 Apple A6チップを搭載 10Mピクセルカメラを搭載 バックパネルにジョブズ氏のサイン入り といった特徴を備えています。 iPhone 4・4Sのデザインを踏襲しつつも、筐体はかなり薄型化が進んでいるようです。 また、画面が大型化され、ホームボタンがタッチ式(?)になっていること、なども読み取ることができます。 iPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」は、バックパネルにアルミを採用する

    ジョブズ氏に捧げる架空のiPhoneモデル「iPhone SJ」
  • 【レビュー】キズ防止コーティングを施した薄型軽量ハードケース『iPhone 4用クリスタルカバー』

    iPhone 4用の薄型軽量のハードケースは、『eggshell for iPhone 4』(レビューはこちら)はじめいくつか発売されていますが、このケースは「アンチスクラッチ・コーティング」という処理を施すことで細かなキズが付きにくいことを謳っているのが特徴です。 パッケージにはケース体に加え、クリアタイプの液晶保護フィルム、フィルムを貼る際に使うヘラ、クリーニングクロスが同梱されています。 素材はポリカーボネートを採用し、重さは約10gと軽量。手にとってもほとんど重さを感じません。 アンチスクラッチ・コーティングが施された表面は、触ると「しっとり」とした独特の感触があります。コーティングの無い内側と比べると、その違いが分ると思います。 また、透明な「Forever Clear」というカラーですが、コーティングのせいかうっすらと黄色みがかっているように感じました。 iPhone 4 (

    【レビュー】キズ防止コーティングを施した薄型軽量ハードケース『iPhone 4用クリスタルカバー』
  • フォーカルポイント、お風呂でiPadを楽しめる防水ケース『WATERWEAR for iPad/Tablet PC』を発売

    フォーカルポイントコンピュータが、iPadをお風呂やキッチンなどの水回りで使える防水ケース『 WATERWEAR for iPad/Tablet PC 』の発売を発表しています。[source: ニュースリリース] 9.7インチの大型液晶を搭載したiPadは、インターネット、動画、電子書籍などのメディア再生に最適なデバイスです。 このケースは耐久性のある透明素材を使ったパウチ状のソフトケースで、汚れや水分かiPadを保護することを謳っています。 取り外しが可能なストラップが付属し、持ち運びには持ちろん、お風呂でシャワーフックに下げ使用することなどもできます。 iPadの出し入れは上部の開口部から行います。特殊な3重構造のチャックによって、水の侵入を防ぐそうです。 iPadより若干サイズが大きく作られているため、Apple純正のケース『』(レビュー)などを装着したまま、ケースに入れることがで

    フォーカルポイント、お風呂でiPadを楽しめる防水ケース『WATERWEAR for iPad/Tablet PC』を発売
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