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2014年11月11日のブックマーク (3件)

  • 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

    書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https

    見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
  • 構成管理ツール Ansible を使ってみる - akishin999の日記

    最近は話題のサーバ構成管理ツール Ansible を試したりしています。 Ansible 自体は Python 製ですが、使うに当たっては特に Python の知識は必要とされる事もなく、定義ファイル(Playbook)も YAML ファイルなので気軽に始める事ができました。 また、Capistrano などと同じく SSH で対象サーバに接続さえ出来ればいい、という仕様なので、サーバに余計なパッケージを入れずに済むのも嬉しいです。 その点も Chef や Puppet などより個人的には好みですね。 検証環境は CentOS 6.4 x86_64 になります。 インストール インストールには Python 2.6 以上が必要です。 CentOS 6 系であれば yum で普通に入れれば 2.6 系が入るはずなので問題ないかと思います。 # python -V Python 2.6.6 E

    構成管理ツール Ansible を使ってみる - akishin999の日記
  • Ansible の Playbook を使ってみる - akishin999の日記

    構成管理ツール Ansible を使ってみる の続きです。 今回は Playbook について調べた事をまとめてみます。 Playbook は Ansible のモジュールを使用した処理の組合せにより対象サーバの構成を記述したものです。 例えば Apache を使用して Web サーバを構築する場合、単に yum で Apache をインストールして完了、という事はなく、その後 httpd.conf の内容を適切に設定したり、iptables でポートを開けたり、といった一連の作業がありますが、そういったサーバ構築のための作業をまとめて Playbook として定義しておく事で、「実行できる手順書」として残しておく事が出来ます。 Puppet で言うところのマニフェスト、Chef でのレシピに相当するものになります。 Ansible の Playbook はフォーマットが YAML なので

    Ansible の Playbook を使ってみる - akishin999の日記