スマート家計アシスタントアプリ「Moneytree(マネーツリー)」を提供するマネーツリーは、昨日2月19日 に対応する金融機関が、地方銀行や信用金庫を含めて合計1000社以上となったことを発表した。 Moneytree(マネーツリー)は、昨年末に500社への対応を済ませたばかり。その後、わずか50日という期間で対応機関を2倍増加させた。同社はこの数字の伸びに関して、Appleより「Best of 2013」にてベストiPhone Appを受賞した影響や、ユーザからの要望に迅速に対応できるよう体制を強化した結果だと語っている。 Moneytree(マネーツリー)は以前、本誌のインタビューでグロースのビジョンについて語ってくれた。この提携数の伸びは、そのときに語ってくれたビジョンに沿って、着実にサービスを成長させている証だろう。 【関連記事】 「まずはユーザーに愛されるアプリに」ーーM
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