fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
iOS 7にも採用されているような落ち着いたパステルカラー、同じ明るさで異なる色合いを組み合わせたカラースキームなど、人間の目に優しくより見やすくなるように色合いを設計するためのカラースペース「HUSL」を紹介します。 HUSL -Human friendly HSL HUSL -GitHub HUSLは「Human friendly HSL」の略で、RGBのカラースペースに幾何学的な変換して設計されています。カラーの定義はHSLのように色相(hue)と輝度(lightness)を使い、彩度に「saturation」ではなく「chroma 」を使用します。 彩度のsaturationとchromaの違いは、こんな式になるようです。 Saturation(彩度:S)= Chroma(C) / 明度(V) 参考:イメージクリエーションの構築と基礎知識の習得 どんな感じかは、デモですぐに試すこと
2番目のパラグラフに移動して、ハイライト表示 Scrollocueの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="js/jquery-2.0.3.js"></script> <script src="js/scrollocue.js"></script> Step 2: HTML スクロールのキューとなるパラグラフを配置し、適用する範囲を指定できるようラッパーで包みます。 適用範囲のラッパー:#container <div id="container"> <h1>Scrollocue</h1> <div class="section meta"> <p>A simple autocue/teleprompter system.</p> <p>Just use the arrows or spacebar t
ナビゲーション、パンくず、ドロップダウン、ボタンなど、UIエレメントのデザインをそれぞれフラットとソリッドと立体感のあるバルキーの3パターンに展開させたPSD素材を紹介します。 フラットが好き、ソリッドが好きでそのまま使うもよし、比較して勉強するのにもよし、のちょっといつもとは趣向の違った素材となっています。
ひと昔前に、小さいドットを上からアニメーションで落として雪とか桜とかありましたが、これはそれらとは異なり、かなりリアルに雨を堪能できるスクリプトを紹介します。 ぼっーと見てると、音まで聞こえてきそうです。 Demo 2 雨はCanvasを使って再現しており、実装は下記のようになります。 <head> ... <script src="rainyday.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"> function demo() { var engine = new RainyDay('canvas','demo1', window.innerWidth, window.innerHeight); engine.gravity = engine.GRAVITY_NON_LINEAR; engine.t
タップすると、びよ〜んと弾んでナビゲーションが表示されるタブレット・スマフォ向けに実装してみたいナビゲーションを紹介します。 Bounce Menu 左下をタップで動作します。 実装はこんな感じです。 HTML <div class="device"> <div class="screen"> <div class="menu"> <ul> <li class="lock"><a href="">Lock</a></li> <li class="share"><a href="">Share</a></li> <li class="download"><a href="">Download</a></li> </ul> </div> <div class="toggle"> <div class="x"></div> <div class="y"></div> </div> <div cl
h1やh2などの見出し要素をシンプルなHTMLで実装し、美しいスタイルを適用するスタイルシートを紹介します。 Cool headings with pseudo-elements [ad#ad-2] デモ 実装 デモ デモは擬似要素だけでなく、background-clipなどのCSS3を使用しているため、Safari 5+, Chrome 7+, Firefox 3.6+, Opera 10+, IE 9+ でご覧ください。 デモページ 実装 HTML HTMLは非常にシンプルで、h1要素にclassを与えるだけです。 <h1 class="headline1">I took lessons</h1> ※デモは4つあり、classを変更するだけです。 CSS: 各デモ共通のベース body要素をメインのラッパーとして使用します。 h1要素にはfont-familyとsizeのみ共通で指定
デモページ:3番目のパネルを表示 各パネルへの直リンクやURL表示にも対応しています。 One Page Scrollの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.onepage-scroll.js"></script> <link href='onepage-scroll.css' rel='stylesheet' type='text/css'> </head> Step 2: HTML mainはコンテナで、各パネルはse
単にウインドウのサイズに依存して縮小するのではなく、コンテナのサイズに応じてグリッドを最適化し、そのサイズに最適な画像を表示する画像ギャラリーを実装するスクリプトを紹介します。 Gamma Gallery: A Responsive Image Gallery Experiment デモページ Gamma Galleryのデモ Gamma Galleryの使い方 Gamma Galleryのデモ まずは、デスクトップで表示したデモからご紹介。 画像の配置にはMasonryを使用しており、高さが異なる画像を一定の隙間で配置します。また、無限スクロールにも対応しており、下部にスクロールするとローディングバーが表示されます。 デモページ:スマフォで表示 Gamma Galleryの使い方 Step 1: 外部ファイル Gamma Galleryのスクリプト自体はjQueryのプラグインではありま
ぷるるん新感覚!スマフォでのスクロールが楽しくなるナビゲーション -Jelly Navigation Menu
SMINT SMINTの使い方 Step 1: 外部ファイル スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.smint.js"></script> </head> Step 2: HTML まずは、最上部に配置されるナビゲーションから。 <div class="subMenu" > <div class="inner"> <a href="#" id="sTop" class="subNavBtn">Home</a> <a href="#" id="s1" class="subNavBtn">Section 1</a> <a href="#" id="s2" c
擬似要素はCSS1から存在するもので、ここで解説する「:before, :after擬似要素」はCSS2.1でリリースされたものです。 CSS1では「:first-letter, :first-line」です。 擬似クラス、擬似要素 擬似要素の記述は一つのコロンを使用し、「:before, :after」となります。 コロンを使用するものは他に、「:hover」などの擬似クラス、CSS3ではコロンを二つにした「::before, ::after」などがあります。 サポートブラウザブラウザ 「:before, :after擬似要素」をサポートするブラウザは下記の通りです。 IE8+ Firefox3.5+ Chrome Safari4+ Opera6+ IE8+とすべてのモダンブラウザと言ってよいでしょう。 非サポートブラウザへの対応 IE7にも「:before, :after擬似要素」を利
ヘッダをスクロールしても上部にぺたっと貼りつくように表示し、ブレイクポイントを設定するとその地点で貼りつける要素を変更するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:Optionsからちょい下にスクロール かなり下の方までスクロールすると、二番目のアイテムが上部に貼りつきます。 Clingifyの使い方 Step 1: 外部ファイル </body>の上あたりに、jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... <script type="text/javascript" src="/js/jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="/js/jquery.clingify.js"></script> </body> Step 2: HTML スクロールしても上部に固定配置にする
Demo 3 JS Sequence Diagramsの使い方 Step 1: 外部ファイル JS Sequence Diagramsの実装には、「Underscore.js」と「Raphaël」が必要です。 <script src="raphael-min.js"></script> <script src="underscore-min.js"></script> <script src="sequence-diagram-min.js"></script> Step 2: HTML シーケンス図を描画するエリアを確保します。 <div id="diagram"></div> Step 3: JavaScript スクリプトでテキストを書き、実行します。 <script> var diagram = Diagram.parse("A->B: Message"); diagram.dra
div要素などで配置した高さの異なるパネルをレンガ状に一定の隙間で配置するjQuery兼Zeptoのプラグインを紹介します。 左のサイドバーは適用なし、右だけレンガ状にできます。 waterfall waterfall -GitHub そういえば最近、デモにzeptoの方を使ってるプラグインが増えてきましたね。 waterfallのデモ waterfallの使い方 waterfallのデモ スクリプトのページ自体がデモになっています。 まずは、デスクトップサイズでの表示。 デモページ、幅780pxで表示 カラムの数はカラムの幅の最小値を設定することで、自動で表示されます。 ページ内の適用範囲も指定できるので、左のサイドバーはそのままの表示です。 waterfallの使い方 使い方は簡単です。 HTMLがあれば、数行加えるだけで完了です。 Step 1: 外部ファイル waterfallはj
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