(地図を見る) 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目17-27 日宝ニューコロンブ8F 心斎橋駅徒歩2分/大丸北館と大丸本館の間の筋を堺筋方面へ歩いていただくと当ビルすぐです☆ 火~日、祝日、祝前日: 17:00~翌0:00 (ドリンクL.O. 22:30)定休日:月 毎月1日
インスタ映えに、破格の値段! おいしいだけじゃないグルメが大阪・京橋周辺にもたくさんあります。 2018年4月3日(火)に読売テレビ『かんさい情報ネットten.』で放送された『おでかけコンシェルジュ』では、京橋周辺の驚き満載の絶品グルメを特集。 きっとあなたも行きたくなること間違いなしですよ! ■1:価格設定がありえない!希少部位づくしのお寿司『まぐろづくし』(立ち寿司まぐろ一徹) JR京橋駅から徒歩2分の場所にある『立ち寿司 まぐろ一徹(いってつ)』。新鮮なまぐろが驚きの価格で楽しめるということで、学生やサラリーマンに大人気なんです。 魚屋さんで働いていた店主が目利きしているまぐろをいただけるのが魅力。季節ごとにまぐろの産地や種類を使い分け、おいしいまぐろだけを提供してくれているんです。 そんなお店の、超お値打ち人気メニューが『まぐろづくし』(8貫1,500円・税抜き)です。 まぐろ1匹
夜遅く仕事や学校から帰ってきたときや、料理のやる気が出ないとき、時間がないときのための簡単レシピ集です。混ぜるだけや電子レンジでチンするだけで出来上がるようなズボラ飯の作り方を中心に紹介していきます。 簡単レシピの探し方 料理に必要なHPとは、その料理を作るのに必要なエネルギーのことです。このパーセンテージが低いほど「料理を作るのが楽」ということを表しています。 作るのにそこそこ体力が必要です。それでも、比較的カンタンなレシピが中心です。複雑なレシピや作るのに何時間もかかるようなものはありません。 体力が尽きかけているときでも作れる料理です。必要な食材も少なめです。 「今すぐベッドに飛び込んで寝たい…!」という力が尽きてしまったときのための超カンタンなズボラ飯です。ヘロヘロになりながらも作ることができます。 ズボラ飯でも美味しい
厚切り豚ロース肉をスパイシーなソテーにしました。バター・黒胡椒・カレーの風味が土佐しょうゆと一体化してご飯が進む一皿に。
ここ最近、「七津屋」や「得一」といった京橋、天満の有名店が梅田周辺に支店を出しているけど、ダントツ多いのが大阪・京橋に本店がある「徳田酒店」。 2017年3月現在、大阪・梅田駅の飲みエリアとして定番の大阪駅前ビル第1〜第4ビルになんと計5店舗もできており、梅田で着実に勢力を拡大しています……!そこで今回は5店舗すべてをハシゴし、シーン別のオススメなどを紹介しようと思います。 筆者は全制覇するため、効率重視で開店時間の早い順に巡ってきましたが、一般にはそんなことをしないと思いますので、ぜひ気の向くままにチェックしてみてください。 肉を食べたい、刺身を食べたい、とにかく酔っ払いたい、改札のすぐそばでサクッと1杯飲みたい……いろんなニーズを満たせてコスパも最強なお店なので、「徳田酒店」の4文字は目に焼き付けておいて損なしです! 記事末尾にはマップも貼っておきましたので、大阪の地元民はもちろん、出
ハマってるんです、「なすそうめん」! こちら、香川県の郷土料理。なすを軽く炒めて、油揚げと一緒に煮て、そのおつゆでそうめんをいただくというもの。 「ピリ辛のあったかいおつゆ+そうめん」、これが新鮮でした。つめたーいそうめんも当然いいけれど、逆に食欲を刺激されたんですよねえ。 まずはレシピをご紹介します。 なすそうめん(2~3人前) 【材料】 なす 3本 油揚げ 2枚 めんつゆ 300ml(ストレートタイプ。濃縮タイプなら希釈して使用してください) 唐辛子 1/2本(輪切りにしておく) ゴマ油 大さじ1 そうめん 200g前後 1:なすはヘタを落とし、タテ半分に切って、ナナメに軽く切り込みを入れます。切り込みの間隔はだいたい1㎝ぐらい。 こうすることで味がよく染みて、火の通りも早くなるんだそうですよ。 ※下まで切れちゃっても気にせずに、一緒に調理しちゃってください。あと、トップ画像のなすはタ
ネット見てたらこんなものを見つけた。 【ハウツー】炊飯器でつくるチャーハンがパラリとして絶品! http://news.livedoor.com/article/detail/8676489/ 実際に作ってみたが、水の加減が難しいようで、なんだか冷凍食品のチャーハンのようになる。お店の味とは程遠い。 私は自分で出来る料理の中で、チャーハンだけはだいたいお店とそっくりの味と、あのパラリとした感じのものが作れる。 ので、ちょっとその話を。 油の量 一言でいうと、家で作るものとお店で作っているものでは、油の量がぜんぜん違う。よくネットに書いてあるレシピでは大さじ1なんてなっているし、市販のチャーハンの素でもそんな記載だが、あの油の量を大さじ5くらいにすると、だいたい同じ味と見た目になる。 こんなに油入れたらベトベトになる!というくらいの量を入れる。ただそれだけ。フライパンは中華鍋じゃなくテフロン
鶏肉はそれぞれ大きめの一口大に切り、塩、こしょう各少々をふる。マッシュルームは石づきを切って縦半分に切る。しめじは石づきを切って小房に分ける。玉ねぎはみじん切りにする。 フライパンにバター大さじ1を熱し、中火で玉ねぎをしんなりとするまで炒めて取り出す。サラダ油大さじ1をたし、鶏肉を加えて両面をこんがりと炒めて取り出す(肉汁はホワイトソースに加えて)。バター大さじ1をたし、きのこ類を加えて焼き色がつくまで中火で炒め、玉ねぎと鶏肉を戻し入れる。 食パンは、耳があれば取っておく。オーブンは、180~200℃に温めておく。直径20~22cmの耐熱皿にバターを薄く塗り、パンを皿の底の形に合わせて敷きつめる。残りは4等分の正方形にし、さらに斜めに切って三角形にする。片面にバターを薄く塗り、バターを塗った面を皿の縁に当てて、少しずつ重ねながら並べる。 表面にパン粉をふってピザ用チーズを散らし、溶かしバタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く