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創作と考えるに関するsolailoのブックマーク (2)

  • 活字中毒R。「熱く議論を主導するリーダー的な人」の現実

    『逃亡日記』(吾ひでお著・日文芸社)より。 (吾ひでおさんが自らのアシスタント時代を振り返って) 【インタビュアー:一般の認識だとその時代というのは、劇画の大ブームの中で手塚先生が対抗して『COM』の運動ができたみたいに思われてますけど、その辺の劇画と漫画の関係性はどうなんですか? 吾ひでお:ああ、劇画派、漫画派っていうのはあったね。明確に。 インタビュアー:吾さんはもちろん……。 吾:オレは漫画派で。劇画やっているやつは頭悪いって思ってた(笑)。 インタビュアー:佐藤プロに行った人は劇画派ですよね。 吾:彼は桑田次郎さん風の絵柄だけど、他のマシンガンを描いてるほうね(笑)。そういう絵を描いているやつは頭悪いって。 殺し屋ばっかり出てきて拳銃の撃ち合いして、眉毛異常に太いし。知能低いと思ってた(笑)。 当時は喫茶店のモーニングサービスに間に合うように行って、パンと卵をべて、

    solailo
    solailo 2007/02/16
    宮崎駿みたいな人もいるけどね。これはそうかもしれない。
  • 小学館::ガガガ文庫:ガガガトーク: 東浩紀 - イシイジロウ(2)

    冲方丁・神山健治 東浩紀・イシイジロウ 大槻ケンヂ・劇団ひとり 森晃司・仲俣暁生 寺田克也・吉田健一 デザインミーティング エージェンシーミーティング ストアミーティング レポート インフォメーション エージェンシーミーティング(3) ストアミーティング(1) ストアミーティング(2) ストアミーティング(3) ガガガトークライブ 受賞者インタビュー 脚家・佐藤大プロデュースの鼎談企画。様々なジャンルで活躍するクリエイターたちを招き、「文庫」をテーマにトークしました。 2007年5月創刊の少年向けエンタテインメントノベル文庫です。現在「第2回小学館ライトノベル大賞」にて新しい作品を募集しています。 募集しています。 イシイ:ライトノベルのブームって、2004年ぐらいからですよね? 東:「完全読」的なムックが出はじめたのが2004年ですよね。今回のブームは、それらが先導している形になっ

    solailo
    solailo 2006/07/04
    再生産の問題は日本のサブカル全般に言える。ゲームにも。
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