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創作とcinemaに関するsolailoのブックマーク (5)

  • 映画「ドラゴンボール・エボリューション」の脚本家がファンに謝罪

    原作とは完全に別物ですものね。 テレビゲームやマンガなど、すでに大成功している作品をもとにハリウッド映画化すると……コケることが多いです。 マンガ「ドラゴンボール」を実写映画化した2009年の「ドラゴンボール・エボリューション」も、まるでその法則が発動したかのような作品でした。それはクリエイターの良心やキャリアにとっても痛手となるわけで、今でも後悔しているという脚家がファンへ謝罪しています。 これは「ドラゴンボール」の大ファンにしてライターのデレック・パデューラさんが、執筆中ののために「ドラゴンボール・エボリューション」の脚を手がけたベン・ラムゼイさんにインタビューを行った時のもので、デレックさんのブログに掲載されました。 いつかこのような日が来るとは思っていました。「ドラゴンボール・エボリューション」は私のものづくりの人生にとって、非常に痛々しい楔を打ち込むことになりました。あのよ

    映画「ドラゴンボール・エボリューション」の脚本家がファンに謝罪
  • 日本を拠点とするハリウッド出身監督が見た邦画の強さと弱点 ~マイケル・アリアス、インタビュー - 日経トレンディネット

    ビジュアルクリエイター。 1968年アメリカ生まれ。小さいころから様々なジャンルの映画に親しみ、18歳のときにVFX工房ドリームクエストに入社、映画『アビス』(89年)の制作に携わる。その後、日での仕事を経てニューヨークに拠点を移し、『クルックリン』『未来は今』(共に94年)などのCGを手がける。初監督作となった『鉄コン筋クリート』は、第57回ベルリン国際映画祭に正式出品され、高評価を獲得。世界各国の映画祭で多くの賞を受賞した。最新作『ヘブンズ・ドア』は初の実写監督作品であり、原案となったドイツ映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』にマイケル・アリアスらしさを加え、生きること、生き抜くことの素晴らしさを伝える。 (画像クリックで拡大) アメリカ人ながら日を主戦場に活躍するビジュアルクリエイター、マイケル・アリアス。数々の映画賞を獲得したアニメ作『鉄コン筋クリート』(06年)で監督デビュ

    日本を拠点とするハリウッド出身監督が見た邦画の強さと弱点 ~マイケル・アリアス、インタビュー - 日経トレンディネット
  • 深町秋生の序二段日記

    しかし11月になってからワイドショーばかり見ている。 小室、オバマ、大阪の3キロ引きずり轢き逃げ犯(視聴者の予想を超える犯人のクズぶりに、テレビも発情した犬のように昂奮しっぱなしであった)と、盆と正月と岸和田のだんじりがいっぺんにやって来たような賑わいを見せていた。 で、バラク・オバマである。アメリカ大統領選挙という「篤姫」なんか目じゃない超大河ドラマの、しかもすごいラストを目撃したようで、かなり昂奮してしまった。オバマもマケインもドラマ性たっぷりの人物であり、時代の転換を担う若い黒人候補対反骨と信念の長老という図式もおもしろかった。負けたマケインにしても、来の「共和党のはぐれ牛」というキャラをかなぐり捨てて、この2年間はブッシュに取り入り、キリスト教保守派と和解し、挙句の果てにペイリンというブッシュの女版みたいなおばちゃん(彼女似のポルノビデオがさぞや多くリリースされたことであろう)を

    深町秋生の序二段日記
  • 押井守、『ブレードランナー』を語る!

    2018.07.26 ガールズ&パンツァー TV&OVA 5.1ch Blu-ray BOX発売決定!BVC限定版は完全設定資料集[復刻版]付き! 2018.07.12 【フィギュア】ラブライブ!サンシャイン!! 黒澤ルビィ​​ Blu-rayジャケットVer.(限定版!!)注文受付開…

  • 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    という浮かれきったメールを貰って携帯を破壊しかけた。最終回どころか一話たりとも見れねえええんだよ! きい! たぶん内容とは無関係だと思うが、傑作であることを示すために「Vガン・リヴァイアス級」という表現を用いるのは、誤解を招きやす過ぎるのではないか。どんな欝アニメだ。しかし映画化ですか。最初から最後まで見たマクロスが『プラス』しかない(計2時間なので非常にお手軽)人間に言われたくないだろうが、愛おぼならともかく、劇場版7みたいなのだったらどうしよう。

    solailo
    solailo 2007/09/12
    『「作家と作品は別物である」ことに作家として気付いただけのように見えます。「自分が作り出したキャラクターだからといって、むやみやたらにイジメていいわけはない」という自覚が、ヱヴァからは感じられます。』
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