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教育とforeignersに関するsolailoのブックマーク (2)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    solailo
    solailo 2008/05/13
    『たしかにフランスは平等で民主的なシステムを構築している。けれども、そのシステムの利用法についての知識は非民主的な仕方で配分されている。』
  • 資料:ダグラス・ラミス「英会話の世界は人種差別である」

    ダグラス・ラミス『イデオロギーとしての英会話』晶文社、1976 「英会話の世界は人種差別である」1976:22−25 「英会話の世界は人間性を剥奪する」1976:34−36 論点をできるだけはっきりさせて言えば、英会話の世界は人種差別である。私は多くのまじめで賢明な英語の教師や学生、その人個人を中傷するつもりはない。私は英会話の構造とイデオロギーについて話しているのである。雇用方式においてそれは人種差別であり、支払い方法において人種差別であり、その広告が人種差別であり、テキスト・ブックやクラスに蔓延するイデオロギーにおいて人種差別的である。 たとえていえば、「native speaker」(生れつき話す人)という考え方がそもそも欺瞞である。特に営利を目的としている外国語学校は彼らの「native speaker」がご自慢であり、彼らを広告に使う。けれども、「native speaker

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