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経営とUSに関するsolailoのブックマーク (2)

  • 巨乳レストラン「フーターズ」の社長が皿洗いとして自社の店に潜入!

    「アンダーカバー・コップ」というと身分を隠して潜入捜査する警察官のことだが、米CBSテレビの『アンダーカバー・ボス』は、大企業のCEOが自社の末端の労働者として仕事の現場に潜入する番組。 たとえば全米のゴミ処理を独占するWM(ウェイスト・マネージメント)社のCEOがゴミ回収の仕事に就く。周囲は彼が社長だとは知らない。テレビカメラは撮り続けているが単なる取材だと言われている。だからゴミ回収車のドライバーが社のCEOを「このオッサン、いい歳して全然使い物にならないな!」と怒鳴りつけたりする。ボスは初めて社員の苦しみ、生活の厳しさを知り、待遇改善の必要を感じたりする。 先週の「アンダーカバー・ボス」はフーターズの社長コビー・ブルックスだった。フーターズは巨乳レストラン・チェーンだ。ウェイトレスはみな巨乳、それがピチピチのタンクトップとホットパンツでむちむちぷりんと客を迎える。女の子の乳と尻と太

    巨乳レストラン「フーターズ」の社長が皿洗いとして自社の店に潜入!
    solailo
    solailo 2010/02/21
    ふわ
  • 日本企業や日本的組織に馴染まない帰国子女の処理法 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    帰国子女が嫌いとか、駄目とか言っているのではなく、彼らの主義主張が間違っているというわけでもない。 でも、SFC初代もさることながら、大卒の帰国子女が外資系に入ってジョブホップを繰り返しながら30代半ばで業界そのままマネージャーになっている場合もあって、扱いに困るという。しかも、こちらが客だったりする。無理を言っているわけではないのに、こちらの要求に対して何か正論を言われて、そうですかねといって引き下がることがあり、後から「なぜ客であるところのこの私が、担当に遠慮して要求を取り下げているのだろう」と思い返す。で、後日またそういう要求を投げると「先日やめたと仰ったじゃないですか」とか言われて今度は腹立たしいという。 最近だと、彼らが起業してて決算説明会とかやってて話を聞きに逝くと数字の分析とかそういうのもありつつ、全体として「いまはこうだが、将来ビジョンはこうであります」という、七つの習慣み

    日本企業や日本的組織に馴染まない帰国子女の処理法 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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