タグ

2009年5月20日のブックマーク (5件)

  • Amazon.co.jp?中島 義道 『「哲学実技」のすすめ―そして誰もいなくなった』

    Amazon.co.jp?中島 義道 『「哲学実技」のすすめ―そして誰もいなくなった』
    solailo
    solailo 2009/05/20
  • 高収入と平等の罠

    夫婦のフェアな家事分担について http://anond.hatelabo.jp/20090519175408 俺は、収入も含めてお互いが家庭に提供するバリューがお互いイーブンじゃないと、フェアじゃないと思ってる。 俺は彼女の2倍以上稼いで、かつ家事もこなして家庭にに貢献しているんだから、 彼女にも同じ分の価値を家庭に提供して欲しいと思っている。つまり家事は俺よりかなり多くやってほしい。 高収入にはいろんな罠がある、かもしれない。 自分は30代内科医で、彼女は20代精神科医。遠距離。もともとそんなに裕福じゃないほうの生まれ育ち。 今はそこそこ稼いでいる。で、この家事負担記事は興味ぶかく読んだ。 確かに、一般的な視点から言えば、この筆者は結婚というものを理解していないっぽい。 カネのあるほうがないほうに重箱隅的な「フェアネス」を要求してしまうと、 それは往々にしてデリカシー違反となるんだよね

    高収入と平等の罠
  • 八木啓代のひとりごと 緊急;血の凍るような話が明らかに!

    21日から、議論を尽くしたわけでもないのに、いつの間にやら勝手に決まってしまった裁判員制度が始まるが、それを目の前にして、女性だったら、血が凍るような話が明らかになった。 あまりといえば、あまり。 開いた口がふさがらないような話なので、みなさん、ご協力ください。 男性であっても、自分のパートナーや家族、友達の女性の問題、と考えてみれば、他人事ではないはず。 日という国は、それでなくても、性犯罪の罪が軽いところがある。 大臣や知事が、「男はレイプぐらい出来なくちゃ」とか「それぐらい元気がある方が」というような発言をするような国だからだ。 だから、性犯罪被害を受けた女性に対しても、被害者であるにもかかわらず、心ない言動があったりすることもめずらしくはないし、その告発や裁判自体が、セカンドレイプと呼ばれるほど、女性を傷つけるものであることもめずらしくはない。 そのような中で、それでも勇気を持っ

  • 神「まずい。のどを通る管を一本しか用意してなかった」:アルファルファモザイク

    神「まずい。のどを通る管を一しか用意してなかった」 人間「えっ、それじゃい物がのどに詰まったら即窒息死じゃないですか?致命的な不具合ですよコレ」 神「のどに言語機能を実装するのが忙しかったから、すっかり忘れてた。今遺伝子読んでて思い出した」 人間「ちょ、大先生しっかり。空気だけの迂回路を作るとか、何か回避策は無いんですか?」 神「すまんが運用でカバーしてくれ。物うときには息するな」 人間「いやコレ、のどにモチとかゼリーとか詰めて死ぬ奴続出ですよ。賠償問題になります」 神「これは哺乳類共通の仕様だ!文句があるならそのボディーを使うな!」 人間「そんな……すでに60億以上の番環境で稼動中で、さらなる拡販も予定してるのに」 神「わかっとる。しかし今次バージョンでの改修は不可能だ。運用で乗り切ってくれ」 人間「分かりました。ユーザーに注意を呼びかけておきます。 (業界シ

  • Contact Verification Suspension Page

    solailo
    solailo 2009/05/20