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2009年6月16日のブックマーク (11件)

  • はぐれ雲 斉藤和義 歌詞情報 - goo 音楽

  • 「ようこそ負け組の皆さま」、10月10日ロードショーの映画「カイジ」特報映像が公開

    2008年秋に福伸行のマンガ「カイジ」が藤原竜也主演で2009年映画化かと伝えた実写映画「カイジ」の公開日が2009年10月10日(土)であることが明らかになり、特報映像が公開されました。 カイジ役は以前の情報通り藤原竜也で、原作マンガを知っている人ならワクワクするようなカットが垣間見られます。 詳細は以下から。 映画「カイジ」公式サイト http://www.kaiji-movie.jp/ 主人公・伊藤カイジは借金349万円を背負っています。 そんなカイジに借金を返す方法があると持ちかける遠藤金融の遠藤凛子(演:天海祐希)。原作ではサングラスのいかにもそれっぽい雰囲気の男性でしたが、性別が変更されています。 話に乗ってしまうカイジ(演:藤原竜也)。 後ろに見えている船が借金を背負った者たちが一発逆転を賭けて乗り込んだエスポワール号。 このうち何人が借金を返せるのか。 帝愛グループ幹部で

    「ようこそ負け組の皆さま」、10月10日ロードショーの映画「カイジ」特報映像が公開
  • just married - 内田樹の研究室

    結婚についての取材がどういうわけか続いた。 先週「週刊SPA」からは「意外と祝福されていない結婚式」という特集の取材を申し込まれる。 少し前の『AERA』に、「ブーケトスは人権侵害だ」という記事が掲載され、「局地的に」大きな話題となったそうである。 ブーケトスの時に独身女を集める「点呼型」、ある一人を呼び出してブーケ贈呈する「名指し型」などがあり、それについて、「独身者をさらし者にする行為」で、「花嫁の自己チュー」「幸せをお裾分けしようという気持ちがおこがましい」というのが「スタンダードな意見」とのこと。 「一生に一度の晴れ舞台に立つ新郎新婦の思いとは裏腹に、列席者が抱いたビミョーな違和感、祝福する気が萎えたエピソードを集めていく」特集の由。 あ、そうですか・・・とやや鼻白んで、ちょっと今回はご容赦くださいとお断りする。 その二日後に今度は『Grazia』から「婚活特集」の取材がある。 こ

    solailo
    solailo 2009/06/16
    おお。
  • 随伴性認知の欠如 - web-marketing

  • 「NANA」 - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★「NANA」をついに読破しました。いやー、めっきりへこんだね! あんなに絶望的な現実を突きつけてくるマンガだとは……。もう年内は立ち直れないほど姉ちゃん打ちひしがれました。ちょっとこれから先はネタバレを含むので、未読の方、先を知りたくない方は読むのを控えて、パッと目を閉じてコマンドQ(マックユーザーの方のみ)してください。 ・ ・ ・ はい、いいですか? ちょっともう、すごいね、これは。こんなマンガだとは全然思ってなかったよ。ってか仲間内(基的に二つのバンド、プラス素人数名)だけでグルグル恋愛とかセックスとかが巡り巡ってドロドロしてんのって、AV業界内だけのことじゃなかったんだね……。みんなが集まるとこに行ったら元カレとか元カノとか浮気相手とかはけ口とか出来心とか、ホントは純愛なんだけど関係はセフレとかそういうのがザクザクいて心が痛んでトイレに駆け込んで泣いたりとか(誰の話だ)、そうい

    「NANA」 - 雨宮まみの「弟よ!」
  • 女にいちばん似合う職業 - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★雨宮も書いている『リビドー・ガールズ』(パルコ出版)発売になりました! 私の縄張り新宿では、ルミネ1のブックファーストの新刊台に山のように平積みになっているのを目撃しました(そしてこっそり数冊買ってみました。さ、サクラ……?)。 『リビドー・ガールズ』についての情報は、編集者の神谷巻尾さんが更新している『リビドー・ガールズ』ブログ http://libidogirls.cocolog-nifty.com/blog/ 目次は執筆者の一人である真魚八重子さんのサイト(http://d.hatena.ne.jp/anutpanna/20070302)にあります。真魚さんのところには、私も参加させていただいた座談会の話や、それについての真魚さんのお話が書いてあって、面白いです。 ホメあっていてもなんか女同士の気の遣いあいみたいに思われたらアレですが、私は真魚さんの、モワーンと半径5メートル以内に

    女にいちばん似合う職業 - 雨宮まみの「弟よ!」
  • 着る快感 - 雨宮まみの「弟よ!」

    非モテについて、コミュニケーションの問題についての議論や意見をよくネットで見かけるのですが、ファッションの話題。というのは、あまり見かけません。「ファッションなんて、しょせんモテる奴だけの楽しみ」と思われている方も多いのではないでしょうか。いや、単に興味ない人も多いでしょうね。服に金をかけるなんてバカバカしいし、金かけようとすればいくらでも(十万、百万、一千万、億単位で)かけられるジャンルですし、そんだけかけてどうなんの? と言われれば別に顔とかスタイル変わるわけじゃないし……。としか言えないんですが、モテとかコミュニケーションとかとはまったくの別問題でもあり、また密接な関係でもある洋服のことについて、ちょっと書いてみます。 私が洋服を好きになったのは、洋裁をやっていた祖母の影響です。祖母は『装苑』や『olive』を読んでいて(当時50代です。変わったばあちゃんですね。今も話が合います)

    着る快感 - 雨宮まみの「弟よ!」
  • 『みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。』 - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★『みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。(勝つ広告のぜんぶ)』(仲畑貴志著/宣伝会議←昔面接受けて落ちた会社だー! おぼえてますよ面接で『好きな雑誌は?』『ロッキン・オン・ジャパンです!』と答えて落ちたの。そりゃ落ちるっつーの)読みました。 コピーライターや詩人、歌人というひとたちは、私がもっとも憧れる人たちなのですが、たった数行、数語の短いものでみずみずしく何かを切り取るようなところが好きで、たまにそういうものに触れたくなります。 「みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる」という言葉自体があまりにキャッチーで、笑っちゃうくらいうまいので思わず買ってしまったこのでしたが、タイトル以上にこの中に書かれているコピー論、広告とは何かという考え方に背筋がもう、ビシッとカツを入れられた感じになりました。 中には仲畑さんほどの人でさえ、昔やっちゃった恥ずかしい失敗、ほんとうにこれは笑えな

    『みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。』 - 雨宮まみの「弟よ!」
  • 雨宮まみの「弟よ!」

    mamiamamiya ポット出版のサイトで『セックスをこじらせて』連載中。http://www.pot.co.jp/kojirasete/

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    solailo
    solailo 2009/06/16
  • Amazon.co.jp: ユリイカ2009年4月号 特集=RPGの冒険: 本

    Amazon.co.jp: ユリイカ2009年4月号 特集=RPGの冒険: 本
    solailo
    solailo 2009/06/16
    貸し出してないけど所蔵してるはず/「<リテラシー>という解釈システム」