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2009年8月8日のブックマーク (5件)

  • 『NARUTO』900万部のフランスマンガ事情 (1/2)

    「フナック」(fnac)は、フランス国内で88店舗を展開する、ヨドバシカメラ+TSUTAYAともいうべき大型量販店だ。今回取材したモンパルナス店も、ヨドバシ秋葉原店を思わせる広さで、1階がモバイル、2階がPCや大型テレビ、3階、4階が書籍、地下はDVD、CDといった具合で、ほかにギャラリーなどもある。日のマンガは、初期には専門書店などで売られていたが、現在はこうした量販店や大型スーパーで多数販売されているという。 特にフナックは、マンガ専門コーナーを設けてきめ細かな棚作りをしていることで知られる。フナックのマンガコーナー担当者に、同店での日マンガの売り方や客層について聞いた。 ―― このマンガ売り場はいつできたのですか? フナック担当者(以下フナック) 1年半前の改装のタイミングで、マンガ売り場をつくりました。ぐるりと囲んだ棚は、新刊、「SHONEN」(少年)、「SHOJO」(少女)、

    『NARUTO』900万部のフランスマンガ事情 (1/2)
  • 【酒井法子覚醒剤報道】 毎日新聞が教える正しい容疑者写真の使い方 : Birth of Blues

    フォト・リテラシー―報道写真と読む倫理 (中公新書) これは勉強になります。 やっぱプロは違うわ。 白い酒井法子さん 酒井法子さん:山梨県内で携帯途切れる 行方捜す - 毎日jp(毎日新聞) via kwout 黒い酒井法子さん 酒井法子容疑者:覚せい剤所持容疑で逮捕状 警視庁 - 毎日jp(毎日新聞) via kwout ちょっとピンぼけ 新版川添 浩史 おすすめ平均 読み物としても面白い上に、キャパがやっぱりカッコいい フォトジャーナリストを目指す若者に 死と隣り合わせの職業、ジャーナリズムとは 人間くさく生きること やっぱ、キャパは凄い! Amazonで詳しく見る by G-Tools 地雷を踏んだらサヨウナラ (講談社文庫) おすすめ平均 良い意味で裏切られた。一ノ瀬 泰造自身が魅力的。 信念 コーヒーにアリが、ラーメンにイモリが。戦争は大変だ。 戦争とは何か・・・ 泰三の生き様

    【酒井法子覚醒剤報道】 毎日新聞が教える正しい容疑者写真の使い方 : Birth of Blues
  • さじ加減で是非が決まるメディア - 「映画の友よ」ナビ

    昨日は、原田監督の取材で成城方面に伺い、貴重なお話をいっぱい伺った後、松江哲明さんのドキュメンタリ『あんにょんキムチ』を渋谷で見る。 同題のを先に読んでいたのだが、映画となると印象が違う。文章は著者の思っていることをダイレクトに書けるけれど、映画はそれをやり過ぎてしまうと興を削ぐ。 同じ題材でありながら、表現の違いに、また色々と勉強になった。 人は撮られるときに「演技」をする。演技しながら、そこに写っている表情はホンモノだったりという「揺れ」は、文章ではなかなか一辺には表現できない。 しかし、なにを表現すればいいのか、という部分においては、垣根を越えて興味がある。 というのは、同じ松江さんが作った『童貞をプロファイル。』の中で、「さじ加減で是非が決まるメディア」ということをマッスル坂井さんが言っていて、つまり、隠された「決定的なこと」を曝す、というのは、当は求められていないんじゃない

    さじ加減で是非が決まるメディア - 「映画の友よ」ナビ
  • 日本は「変な国」になってゆく - 池田信夫

    きょうEconomist誌の記者の取材を受けました。彼の疑問は「日経済がやるべきことは、ずっと前からわかっているのに、なぜちっとも前に進まないのか?」ということなのですが、答に困りました。Economist誌(あるいは経済学者)にはわかりきったことでも、そういう問題が問題と認識されないことが日の問題なのだ、ということをあらためて認識したので、英文ブログにまとめました。 たとえば労働市場を柔軟にしないと非正規雇用の問題は解決しないということは、東京支局長の彼から見ると自明の理で、労働市場の改革はイギリスの労働党でさえ取り組んだテーマです。ところが民主党は派遣労働を禁止しようとしているというと、彼は「民主党は何を考えているのか。連合のエージェントなのか」。労働市場が日経済のボトルネックになっているという認識は、彼も共有しているようです。 「資市場はどうか。もう規制はほとんどないのに、企

    日本は「変な国」になってゆく - 池田信夫
    solailo
    solailo 2009/08/08
    『そういう安心(長期的関係)が成り立つための持続的な成長という条件がもうなくなったという現実を見ていない。』
  • 横浜市の「ゴミ」と「個人情報」

    横浜市の「ゴミ」と「個人情報」の事情について少し書きます。私以外の人も、横浜市在住の人は知っておいた方がよいと判断しましたので、以下経緯と情報をまとめておきます。 まず、先日ですが、画像で掲載しているようなチラシが、ビニール袋に入って、家のドアノブに掛かっていました。 文面を見て、何か新手の詐欺の類い(ローカル詐欺?)かと思い、「資源循環局 港北事務所」と「記載電話番号」が実在するかネットで調べてみたら、確かに存在していました。 そこで翌日電話を掛けました。ゴミの分別の仕方が間違っていたということなので、どこが間違っていたのか確認をしました。世の中、他人に指摘されないと気付かない部分もあるので、間違いを指摘されれば直します。分別を間違っていたのは、私が悪いので。(補足2009.08.08:普段から分別は行っていますが、一部の物品に関して、カテゴリーが違っていたということでした) 以下、この

    横浜市の「ゴミ」と「個人情報」