はじめての蕎麦打ちの記録 蕎麦打ちには道具が...みたいな固定観念があり、かれこれ5年以上前から「やるぞ」と言いながらなかなか一歩目を踏み出せずにいた。結局は自分で手を動かしてみないと何が必要なのか、どこに金をかけるのか、そもそもこれからも続けたいと思うのかなんてわからんよな、…
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※選考は可能な限りスピーディーに実施致します。 ※面接日時等は考慮致しますので、在職中の方もご相談ください。 ※選考プロセスについては、状況により変更する可能性もございます。
7/6(月)、いよいよカヤック中途採用の最終面接です。 間違いなく面接官は代表取締役の柳澤さん。 交流会でお会いしたときに 「最終は僕だから」 ってご本人が仰ってたので。 これまで3回も面接パスしてきて、 うち2回は代表がOK出してるんだから、 もう決まったも同然じゃないの?ワーイ! とか楽観的な考えもよぎりますが、 否、そうではないと思います。 柳澤さんは「好きな人しか入れない」と公言してるし、 そもそもカヤックスタイルなるものの本質は「人」にあるわけで、 その番人たる柳澤さんが妥協して人を採用するはずがない。 なので、3人がOK出したからといって、 自分がピンとこなければ容赦なく落としてくるはず。 ここまで来たらもう絶対合格したいので、 残り約30時間、できるだけのことを やりたいと思います。 まずは合格者像を正確にイメージするために、 柳澤さんの「採用に関する発言」を集めてみました。
今日、ついに早期退職優遇制度の応募状況が明らかになった。会社の公式発表ではないが、あちこちで人数がささやかれている。 「三十九人」 そうか、定員の五十人には満たなかったか…。 だが間髪入れず「追加募集が始まったよ」と聞いた。僕は今日は午後外出してて会社のイントラネットを見てないので知らなかったのだが、対象者を「編集部門の四十歳以上も含む」に広げるらしい。 これならきっと、あと十一人なんて埋まるな。 噂では、編集部でも真剣に「応募したいが、なんで自分は対象じゃないんだ」と苦悶していた四十代がいたと聞く。選択肢が与えられることで救われる者がいるはずだ。一方で、自分も対象になったことで不安になる者も出てくるだろうが。 ちなみに、追加募集では個別面談はやらないらしい。あれは受ける側もやる側も疲れるからな。それもいいだろう。 なんとなく、なんとなくだが、再建案に見通しが立ってきた気がする。当初は、殺
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