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2011年11月25日のブックマーク (6件)

  • 『百年目』のトリクルダウン - 内田樹の研究室

    子守康範さんのMBSラジオ『朝からてんこもり』に三ヶ月に一度出演している。今回は「冬の出番」。 日曜に迫った大阪ダブル選挙の話は放送の中立性に抵触するデリケートな話題なので、微妙に回避。 子守さんが今朝の新聞記事から、ユニクロの柳井会長兼社長の「グローバル人材論」を選んだので、それについてコメントする。 柳井のグローバル人材定義はこうだ。 「私の定義は簡単です。日でやっている仕事が、世界中どこでもできる人。少子化で日は市場としての魅力が薄れ、企業は世界で競争しないと成長できなくなった。必要なのは、その国の文化や思考を理解して、相手と音で話せる力です。」 ビジネス言語は世界中どこでも英語である。「これからのビジネスで英語が話せないのは、車を運転するのに免許がないのと一緒」。 だから、優秀だが英語だけは苦手という学生は「いらない」と断言する。 「そんなに甘くないよ。10年後の日の立場を

    solailo
    solailo 2011/11/25
  • リトル・ピープルの時代 - 情報考学 Passion For The Future

    ・リトル・ピープルの時代 とても面白い。虚構の時代から拡張現実の時代へ。ユニークな社会文化論。 シリーズ最新の仮面ライダー フォーゼは、初代仮面ライダー世代の私からみたらとにかくヘンだ。バッタみたいな仮面ではなくて、ロケットみたいな被り物を被っている。昔だったら正義の味方ではなくてショッカーの怪人の一人のような外見だ。ストーリーもシリーズ初の学園物で異色の展開。主人公はリーゼントに短ランのツッパリ風だが、転校してくるや「全校生徒と友達になってやる」と宣言して皆に呆れられる。空気の読めない主人公をアメフト部長一派がリンチしているとモンスターが現れる。主人公は友達が持っていたフォーゼドライバーを装着して、仮面ライダーに変身し、怪物を倒す。そして仮面ライダー部を結成して学園の平和を乱すゾディアーツと戦う日々が続いていくことになる。 ・仮面ライダーフォーゼの教科書 仮面ライダーはシリーズ作品として

    solailo
    solailo 2011/11/25
  • ドラッグ&ドロップでiPhone・iPad・Androidのゲームアプリが簡単に作れてしまうGameSaladが凄すぎる : ITコンサルジャンキー

    11月24 ドラッグ&ドロップでiPhoneiPadAndroidゲームアプリが簡単に作れてしまうGameSaladが凄すぎる Tweet iPhoneアプリをつくりたいけどプログラミングなんて分からないという人は結構いると思う。昔はiPhoneアプリといえばObjective-cを習得しないと無理だったのだが、最近はHTML5とJavaScriptで実装できるようになったり、便利なツールが出てきたりしてアプリ制作の敷居が下がってきている。それでもある程度プログラミング言語や仕組みを知っていないと作れない。作れたとしても頭で思い描いていたものよりも陳腐なものになってしまったり、ましてや”ゲーム”を作るとなるとさらに難しい。ただの計算アプリとかと違ってゲームには複雑な動きを実現するコードを書く必要があるからだ。僕も端くれのプログラマだが、ゲームを作るのは畑違いなので一生ゲームアプリを作

  • 努力はしたが、苦労なんかまったくしていない。 - 読谷の飛行場に想う。

  • 他の記事もひと通り読んだので長くなるが思ったことを。

    普通の女子大生がなぜ、Google+で「日一」になったのか - nanapi Web 真性引き篭もり: 普通の女子大生は、Google+で「日一」になんかなっちゃいない。 他の記事もひと通り読んだので長くなるが思ったことを。 久々に様々な意見が読めて、数年前までのはてなのようで楽しかったから、感謝として。 「わたし、写真が大好きだと思われてるんですが、嫌いですね。撮るのも、撮られるのも」 写真が嫌いで、SNSも苦手だという坂口さん。それでもGoogle+に写真をアップし続けているのは、「就活のため」だ。 大学3年生になり、就職活動を始めたが、「就活でしゃべれることがないんです。好きなこととか、何もなくて。何も好きじゃないし、何もできないから、流行ってることとか、これから“来そう”なことをやろうと。目標に向かって努力した経験や、自己PRが求められた時、なにか印象に残ることが言えたら」。

    他の記事もひと通り読んだので長くなるが思ったことを。
  • 女子大生の4割超、性被害経験…8割が届けず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    犯罪被害者支援団体「被害者サポートセンターおかやま(VSCO)」(岡山市)が、岡山県内4大学の女子学生約1300人を対象にした性的被害に関する調査で、4割を超える学生が、体を触られたり、つきまとわれたりなど何らかの性的被害を経験していることが分かった。 深刻な被害を受けた人でも8割が警察に届けておらず、被害を訴え出にくい現状も浮き彫りとなった。 調査は、内閣府の助成を受け、9月下旬~10月中旬に実施。4大学の1311人にアンケート用紙を配り、594人から回答を得た(回収率45・3%)。 被害を経験した人は266人(44・8%)。内訳(複数回答)は、「性的な言葉での嫌がらせ」(128人)、「胸、尻などを触られた」(113人)、「つきまとわれた」(105人)などが多く、「性器などを触られた」(45人)、「服を脱がされそうになったりした」(38人)、「無理やり性交された」(20人)などもあった。