タグ

2016年7月24日のブックマーク (2件)

  • 【医師監修】性別・年齢別!理想的な体脂肪率とは | ヘルスケア大学

    監修ドクターとは、記事制作における監修にご協力いただいているドクターです。医師法に規定された医師資格を満たしている医師であり、所属機関と契約締結をしています。 「体脂肪率」とはその言葉の通り、体重の中の「脂肪の割合」のことを指します。つまり、体重の何%が脂肪なのかという割合を知る数値です。なお、この場合の「脂肪」とは、皮下脂肪と内臓脂肪の両方を指します。 体脂肪は、身体の健康を維持していくために、とても大切な役割を担っています。寒暖時の体温調節、免疫や性機能などのホルモン分泌、体を動かすためのエネルギーの備蓄などに体の脂肪分は必要不可欠です。 生活習慣病などの健康障害と体脂肪率の相関関係は薄く、厚生労働省が定めるメタボリックシンドロームの診断基準には採用されていません[1]。ですが、体脂肪率を健康診断の診断項目として扱う施設もあります。また、健康的なダイエットを行ううえでは筋肉量や水量では

    【医師監修】性別・年齢別!理想的な体脂肪率とは | ヘルスケア大学
  • 体脂肪率がバラつく…そのワケは?|からだカルテ

    みなさんは体脂肪計や体組成計をもっていますか? 毎日(もしくは習慣として)はかっていますか? 体重以外の項目(体脂肪率など)に関して、 「同じ日でも、はかるたびに数字がバラバラでどれが当かわからない!」 と言った声をよく聞きます。 このような理由で、せっかく体組成計を持っていても、 体重計としてしか使わなくなってしまったりする方もいるかもしれません。 タニタの体脂肪計や体組成計の取扱説明書に、「おすすめの時間」という項目があるのをご存知でしょうか? タニタでは、体組成計に乗るタイミングとして、 ・起床直後・運動直後・後・入浴後を避けること ・毎日決まった時間に測定すること をお勧めしています。 いつでも好きなときにはかりたい、タイミングまで考えるのは面倒だという気持ちは、よくわかるのですが、 このようにお勧めするには理由があります。今回その理由について、ご説明します。 体組成の測定と水

    体脂肪率がバラつく…そのワケは?|からだカルテ