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2019年3月12日のブックマーク (12件)

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    solailo
    solailo 2019/03/12
  • 昼休みに買える限界ライン

    当たり前 ・ご飯 ・事務の雑貨類 余裕で買える ・ ・薬(病院除く) まだ買える ・服 ・ ・スマホ ちょっときついか ・ノートパソコン ・馬券 ・ストロングゼロ ・大きめの家電 ・浴衣 チャレンジング ・車 ・不動産 ・ベッド 限界超え ・ペット ・カツラ ・カツオ ・家畜 ・堆肥 (昼休みなので、会社に持って帰る必要がある。でも車あればどうにかなるか?) 追記:服と買ってきた。 追記:みんな昼休みに色々買いすぎで草。通勤と閉店時間の関係で昼休みに決行したりするよね。

    昼休みに買える限界ライン
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    solailo 2019/03/12
  • はてなブックマーク - がん告知を受けてドン引きしたお見舞いのことば - はてこはときどき外に出る

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    solailo 2019/03/12
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    solailo 2019/03/12
  • ネットフリックス、日本でアニメ制作 ディズニーに対抗 世界へ配信 - 日本経済新聞

    動画配信世界最大手の米ネットフリックスが日で独自アニメ作品の制作に格的に乗り出す。このほど国内の制作会社3社と業務提携を結び、数年間にわたり複数作品を世界に配信する体制を整えた。2019年後半に動画配信サービスを始める予定の米ウォルト・ディズニーなど、有力コンテンツを持つライバルとの競争が激しくなる。世界的に定評のある日のアニメをラインアップに加え、会員獲得につなげる戦略だ。ネットフリッ

    ネットフリックス、日本でアニメ制作 ディズニーに対抗 世界へ配信 - 日本経済新聞
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    solailo 2019/03/12
  • News Up いじめられる理由を教えてください | NHKニュース

    「ガイジンなのに日人の名前かよ」。その客は、コンビニで働く彼女の胸の「藤原」と書かれた名札を見て言いました。その瞬間、彼女は心がぎゅっと固くなり、なんとも言えない感覚に襲われました。「ガイジン」。幼いころから、繰り返し繰り返しぶつけられてきた、このことば。私はいつになったら“ガイジン”じゃなくなるんだろう。外国にルーツを持つ、19歳の苦悩を聞きました。(ネットワーク報道部記者 木下隆児) パキスタン人の父親とペルー人の母親の間に生まれた神奈川県に住む星玖藤原愛紗さん(19)。日生まれ日育ちです。 「ガイジン」。このことばを最初にぶつけられたのは小学1年生の時。当初はなんのことか意味がわかりませんでした。たぶん、悪意はなく、冗談だったんだと思います。 でも、その光景は今も忘れることはできないといいます。戸惑う愛紗さんに、何度も何度も、笑いながらそのことばをぶつけてくる友人たち。そして、

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    solailo 2019/03/12
  • 【追記あり】婚活に疲れたのでオカマと結婚したい

    別に同性愛者ってわけじゃないけど、 婚活してしててそんなに条件絞ってるわけじゃないのに、介護して子育てしてセックスできるママ探してる人とマッチングばかりしてうんざりしてる。 全部ワンオペでって。 別に高望みもしてない地味なアラフォーなんだけど、ここまで言われるもんかな?おまえの面倒見るくらいなら、同じ大型なら犬の方が癒されるのでましですって思うので、一生独身だろうなって思ってるけど。 もう、結婚したいと思うのが女性かオカマになってきた。まだ同姓婚ができないので、アラフォーのおばさんと結婚してもいいオカマのおじさんいませんかね。 オカマのおじさんにも選ぶ権利があるのは知ってますよ。でも、当に疲れたんだ。 面白いテレビを見たときとか、ご飯がうまく行ったときとか、そういうときに何気ない会話をする人が欲しいんだ。 【追記】 こんな内容なのにそこそこのレスをいただいてありがとうございます。 勢いで

    【追記あり】婚活に疲れたのでオカマと結婚したい
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    solailo 2019/03/12
    追記よんだ
  • 今の若者が成長に必死なのは仕方ないと思う - シロクマの屑籠

    最近の若い人たちが成長することに必死すぎる。 - Everything you've ever Dreamed リンク先、拝見しました。 私も、最近の若い人を見ていて成長に余念がないというか、成長とかスキルアップにまっすぐな人が多いなぁと感じています。 成長やスキルアップに真っ直ぐというより、「ボヤボヤっとしている」若い衆をあまり見かけないと言うべきでしょうか。学歴のいかんにかかわらず、成長します! レベルアップします! みたいな価値観に根差した言動が目立つといいますか。キャリアアップ志向でない人でも、結局、自分が大事にしている分野では精力的かつ効率的に自己開発しているというか。 あと、再就労を目指している若い患者さんの言動を聴いていても、成長します!スキルアップします!みたいな物言いを結構耳にして驚いたりします。10~15年ほど前は、そうでもなかったのですが*1。精神科医を相手取っている

    今の若者が成長に必死なのは仕方ないと思う - シロクマの屑籠
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    solailo 2019/03/12
  • 最近の若い人たちが成長することに必死すぎる。 - Everything you've ever Dreamed

    僕の狭い観測範囲の話なので、一般的な事実と乖離していたら申し訳ないけれど、最近の若い人たち(30代くらいまで)は成長することに必死すぎるように見える。もちろん、成長することはいいことである。成長を目的のひとつにすることも否定しない。ただ、成長することに必死すぎる状態、あるいは、成長「だけ」が目的になっているような人たちが多すぎるように見えるのだ。勉強会やセミナーに参加して、SNSで学びや気付きに関することを呟き、人生の目標をプロフに謳っている若者たちは当に多い。個性をうたっているのが没個性的なのも悪い冗談みたいだ。義務でやってるようにも、焦っているようにもみえる。僕の経験からいって、成長したい、結果を出したいと焦ることに意味はない。むしろ、成長することが目的になってしまうことは恐いことだと考えている。手段が目的になることのすべてが悪いわけといっているのではない。目的化した成長には無理無駄

    最近の若い人たちが成長することに必死すぎる。 - Everything you've ever Dreamed
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    solailo 2019/03/12
  • 妻のパンチライン5選|高木新平

    昨日、のことをnoteに書いたところ、仕事のことを書く以上に反響があった。嬉しいのか悲しいのかよく分からないが、まぁなんというか誇らしい気持ちだ。何人かからは、ぜひもう少し何か書いてくださいという、ファンレターかよ!みたいなメッセージももらった。その勢いでもう一に関する内容を書いてみる。 僕のは、パンチライン(名言)をよく放つ。大阪のミナミの出身だからか、どこかにうまいこと言おうって強い気持ちがある気がする。(大阪人は東京の人が想像している以上に普段のコミュニケーションに関して命をかけている民族だからね…)というわけで、僕が記憶に残っているの名言を5つ紹介しよう。 好奇心は簡単に死ぬんやで。あんたが殺したんや。はプロの母親だ。主婦というと仕事してない人みたいな世間的認識があるが、はガチで子育てしてる。子どもが何か表現しようとすることに正面から向き合い、絵を描くにも物の画材

    妻のパンチライン5選|高木新平
  • 年収と自由 - 快適な生活

    金はやばい。みんな金の話してる。 年収の話やめろ 齢30で私大教員として終身(?)雇用(?)され、ようやく名実ともに今後40年間(?)の社会人スタート、いきなり人並みの収入を得て困惑したのをよく覚えています。 その一方、出身研究室では国立大か弱小私大に決まる人が多くて、まともな私大に就職した人間はレアケースだったので、同窓の人々からひたすらに年収を聞かれる。いいか、マジ年収の話するのやめろ。 先日、PD続けてる先輩にしつこく聞かれたので、観念して「少なくとも我々の母校の国立大で助教やるよりはよっぽどもらってるはずです」って答えたら後日、その先輩はその国立大の助教の椅子に収まった。お前がしつこく聞いたからだぞ。そんときの飲み会の結論は、「業績重ねて有名私大に行くぞ!年収2000万だぞ!」だった。んなわけないだろ冷静になれ。顔出すのやめました。 大学を出てから金を無視した人生を送り7年(修士2

    年収と自由 - 快適な生活
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    solailo 2019/03/12
  • 「韓国には日本人の怒りが伝わっていない」女優の黒田福美氏

    日韓関係がかつてないほど冷え込んでいる。元徴用工訴訟で日の対韓世論は悪化し、韓国国会議長が天皇陛下に謝罪を求める発言をしたことで、関係修復の糸口が見えなくなっている。日経ビジネス、3月11日号特集「韓国 何が起きているのか」では政治から経済まで日韓をとりまく環境の変化を取り上げた。経済的な結びつきも大きい中、日韓国は良好な関係を取り戻せるのか。韓国通として知られ、長年の日韓友好の功績から、韓国政府から叙勲されたこともある女優の黒田福美氏に聞いた。 黒田福美(くろだ・ふくみ)氏 女優・エッセイスト 女優として活躍する傍ら、1980年代から韓国に往来するなど30年以上にわたって韓国との友好親善に努めてきた。2011年には韓国政府から「修交勲章興仁章」を叙勲。 黒田さんは日の著名人のなかでも有数の韓国通として知られています。現在の日韓関係の状況をどう見ていますか。 35年間にわたって韓国

    「韓国には日本人の怒りが伝わっていない」女優の黒田福美氏
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    solailo 2019/03/12