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2019年4月26日のブックマーク (3件)

  • フォント選びに迷ったら見返したい、おすすめ定番フォント31選まとめ (欧文編)|原田 佳樹 Harada Yoshiki

    こんにちは!トライブグループという会社でCDOをやっています、原田佳樹 @yoshigorouu といいます。前回はこんな記事を書きました! 今回の記事では、デザイナーが抑えておくべき定番欧文フォント31個(+おまけ)をまとめました。世の中で使われている大体のフォントをまとめてあるので、何かデザインするときの辞書的な感じになれば嬉しいです。 1. フォントの世界に魅入ったきっかけ私のデザイナーとしてのキャリアはスタートアップ歴が長いので、スキルセットがサービスデザインに寄っています。客観的に見てもグラフィカル領域(特にサービスロゴ)が弱く、それを強化したい気持ちは前からありました。 世の中にある様々なサービスロゴを見ていくと、大体のロゴはシンボル+タイポグラフィで構成されています。なので、フォントについて多少なりとも詳しくなれば、ロゴ制作の半分は出来るのではと思うようになりました。 リサー

    フォント選びに迷ったら見返したい、おすすめ定番フォント31選まとめ (欧文編)|原田 佳樹 Harada Yoshiki
    solailo
    solailo 2019/04/26
  • 探せ、爆弾で壊せそうな壁! 「ゲーム脳散歩」に出かけよう | オモコロ

    ゲーマーが街を歩いていれば一度は考えたことのある「この壁、壊せそう」「これ、パズルっぽくない?」などのゲームあるある妄想を語らいながら春のうららかな小道を歩きました。 ゲーム脳 「ゲーム脳」とは、2002年7月に出版された『ゲーム脳の恐怖』(著者:森昭雄)で生まれた造語。 長時間ゲームを遊ぶことで脳が変容し、ゲームと現実の区別がつきにくくなるなどの悪影響が生じるという理論です。 でも、毎日ゲームばっかやってる人間としては思うんですよね……。 ゲームと現実の区別がつかなくなった状態、むしろめちゃくちゃ楽しくない??? たとえばこちらの塀。「ゲーム脳」の人が見るとこう思います。 「色が違う部分、爆弾で壊せそう」 破壊したら中からパワーアップアイテムが出てくるんだろうな……と考えてしまうのがゲーム脳です。 子どもっぽいと思われるかもしれませんが、ゲーム脳は退屈な日常をワクワク過ごせるのです。オタ

    探せ、爆弾で壊せそうな壁! 「ゲーム脳散歩」に出かけよう | オモコロ
    solailo
    solailo 2019/04/26
  • ロビン・スローン氏に聞く〜「EPIC2014」から『ペナンブラ氏の24時間書店』まで

    2004年に発表されるやいなや、世界中のメディア関係者に衝撃を与えたフラッシュムービー「EPIC2014」。2014年が到来するまでには、アマゾンとグーグルが合併して「グーグルゾン(Googlezon)」という巨大メディア企業が生まれ、記事の多くをコンピューターが自動生成するようになる。そこでは多くのフリーランスの「エディター(いまの言い方でいうとキュレーター)」が記事を選択して配信し、広告収入の分配を受けて暮らすようになる。他方でニューヨーク・タイムズは著作権についての訴訟に敗れてオフラインに戻り、エリートと高齢者のためのメディアになる……。 この映像の予測は、いま思えばとてもよく当たった(Googlezonは誕生しなかったが、プラットフォームがメディアを支配するようになった。ニューヨーク・タイムズはオンラインにとどまっているが、新聞の影響力は大きく下がった)。この映像を作ったのが、ロビ

    ロビン・スローン氏に聞く〜「EPIC2014」から『ペナンブラ氏の24時間書店』まで
    solailo
    solailo 2019/04/26