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ブックマーク / kukkuri.jpn.org (2)

  • ぼやきくっくり | 【終戦の日】外国人から見た日本と日本人(7)

    ★トラックバックを下さる方へ お手数ですがこちらに一度目を通されてから宜しくお願いします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「外国人から見た日と日人」第7弾です。 今日は終戦の日(もう日付変わっちゃったけど)ということで、それにふさわしいと思うものを集めてみました。過去に紹介したものも何点か混じっています。 (新規のものは■、紹介済のものは○) ■小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)=アイルランド人の父とギリシャ人の母の間に生まれる。1869年(明治2年)に渡米、新聞などで活動。1890年(明治23年)、松江に英語教師として赴任。その後、熊、神戸、東京と移り住み、日に帰化。多くの日論も残した。 「日−一つの試練」より 天皇の命令ならば、一命をささげることを願うあの勇猛心、あれはみな、そういう庶民のなかにあるのである。 げんに今、戦争に応召されている何万

  • ぼやきくっくり | 「アンカー」ペルー日本大使公邸人質事件の真実

    ■5/23放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 今週のテーマは、10年前のペルーの日大使公邸人質事件。なぜ今この事件を? その謎は、読み進めていくうちに明らかになります。 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像は“たか”さんがUPして下さった動画から、キャプチャさせていただきました(2枚目と3枚目のみ私がテレビから撮ったものです。粗くてすみません)。 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。 ちなみにラテ欄はこうなってました。 ペルーの日大使公邸人質事件から10年…当時特派員の青山繁晴がいま語る“報道されない現場突入の真実” 内容紹介ここから____________________________ 青山繁晴 「今日は僕にとって思い入れのあるテーマなので、気を付けて客観的にフェアに話さなきゃいけないと思ってるんですが、まず

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