タグ

communicationとくらしに関するsolailoのブックマーク (4)

  • 家事分担について我が家でしていること - 斗比主閲子の姑日記

    昨日、旭化成ホームズの『家事ハラ白書』広告に対するモヤモヤを書いたのですが、読者の方から「夫を否定しているばかりで、家事分担についてどうしたらよいかの解決策がない」という指摘がありました。 ということで、今回はそれについて書きます。家事分担について我が家でしていることですね。もちろん、家事分担については、各家庭でそれぞれ対処方法が異なるでしょうから、こうした方がいいという価値観を提示するつもりはありません。「フルタイムの共働き家庭でも、が家事をし、夫は手伝うもの」とかですね。 あくまで我が家の話として読んで下さい。 photo by nogoodreason ※体毛が薄そう 1. 家事をリスト化する まず、家事をリスト化します。何が家事として存在しているかをお互いに明示しなければ分担もできません。見える化ですね。できれば、ホワイトボードに書きだすといいです。なければ、紙で。 2. それぞ

    家事分担について我が家でしていること - 斗比主閲子の姑日記
  • 「自分の子を持ってみるまでは、みんな苦手なものよ」 - 斗比主閲子の姑日記

    タイトルは、ジェフリー・ディーヴァーの『ウォッチメイカー』(原題:The Cold Moon)文庫版398ページで、尋問のエキスパート"キャサリン・ダンス"が、四肢麻痺の鑑識の天才"リンカーン・ライム"に言ったものです。(以下、文から抜粋) 電話を切って、ライムに向き直った。「お子さんは?」 「私かね?いない。子どもの扱いが得意なほうだとは自分でも思えない」 「自分の子を持ってみるまでは、みんな苦手なものよ」 小説自体は、残忍な方法で人を殺すシリアルキラー"ウォッチメイカー"を主人公"リンカーン・ライム"が捜査するというミステリーで、この抜粋した部分は進行上重要な箇所ではありません。 ただ、この部分を読んで、「ああ、自分もそうだったな」と小説を読む手が止まり、自分の子供を持つまでと持ってからの子供の扱い方の変化が頭のなかでグルグルしました。それを書いてみるのがこの記事です。 『ウォッチメ

    「自分の子を持ってみるまでは、みんな苦手なものよ」 - 斗比主閲子の姑日記
  • 家事分担とドヤ顔 - ハート♥剛毛系

    「家事に最も協力的」な男性はノルウェー人、日男女差顕著=OECD | Reuters このニュースを見ました。確かに前の結婚生活はこんなだった…。 コレを見ると、今は家事をしてくれるパートナーでよかったなあと思います(前も今も共働き)。 が、ここのところパートナーが大変忙しく、昼も夜も無いような生活をしているので、さすがに私がゴハンを作っています。 私は炊事はできますが、前回の結婚生活において「あなたの為にゴハンを作るわ(ウフフ)成分」を一生分使ってしまったらしく、炊事をするモチベーションがないのです。 いや、当はただ「気に入ったものは毎日同じものでもべられる」性質なので、自炊をするなら誰かの好みに合わせないとバリエーションをつけたり、何種類か作ったりを中々できないだけなのです。今はパートナーが「べたい物は自分で作る」人なので任せています。 しかし今回はあまりにもパートナーが忙し

    家事分担とドヤ顔 - ハート♥剛毛系
  • 家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary

    こういう話が流行ると、黙っていられないTech Momが来ましたよ。 とある夫婦の離婚序章 一時「発言小町」にはまったとき、同じような「家事と仕事とどっちが大変か」という男女の水掛け論を散々読んだのだが、女性の多い「小町」と男性の多い「匿名ダイアリー」の空気の違いがあって、なかなか面白い。 で、私の直接の反応はPollyannaさんとほぼ同じなのでそちらを読んでいただくとして、スレを読みながら、「家事とグーグルって似てるなぁ」とつれづれに思った話を書く。 グーグルのトップページは、ほとんど検索窓しかない。そこに何かほうりこんで検索すると、検索結果は味も素っ気もないリンクの羅列で出てくる。ユーザーインターフェースは昔からほとんど変わらない。使っている方からすると、極めてシンプルな表面しか見えない。しかし、そのウラには、10年にわたって蓄積した膨大なリンクとユーザーのデータを、ものすごいアルゴ

    家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary
  • 1