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communicationとプレゼンに関するsolailoのブックマーク (5)

  • 『3年前に見つけて今も重宝している、面接に通るコツ - 忍者力トレーニング』へのコメント

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    『3年前に見つけて今も重宝している、面接に通るコツ - 忍者力トレーニング』へのコメント
    solailo
    solailo 2014/05/13
    『プレゼンの技術というのは写真を撮る技術と同じで、嘘つく必要も盛る必要もなくって、単にありのままの事実を「かっこ良く見える角度」から描写すればいいのだと思う。』
  • 同性婚賛成派のスピーチがNZらしさ全開で素晴らしい | のある暮らし

    「ニュージーライフ」はちょっと変わった名前「のある暮らし」に名称を変更しました。 日に帰ってきて、ニュージーランドに住んでいない自分にとって「ニュージーライフ」という名前は違和感しかなく、再開をするこのタイミングで名前を変えてます。 ▶︎ ブログの名前を変えました。その理由と意味 | のある暮らし この記事は2013年4月26日に投稿されたものを加筆・訂正したものです。 以前、日刊ニュージーランドライフでニュージーランド 同性婚を認める法案が可決というニュースをお知らせしました。 その法案を通す国会の席で同性婚賛成派のMaurice Williamsonが行ったスピーチが、なんて言うんでしょう、ニュージーランドらしさ全開、ニュージーランド人の良さを3倍濃縮還元したみたいに良いスピーチだったので、皆さんにもシェアしたいと思います。 この法案で可決されたこと 動画を観てもらう前に予備知識みた

    同性婚賛成派のスピーチがNZらしさ全開で素晴らしい | のある暮らし
  • 専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から

    「アイデアのちから」というを読んでいます。(いま、まとめている最中なので詳細は別の日にご紹介) アイデアのちから 作者: チップ・ハース,ダン・ハース,飯岡美紀出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/11/13メディア: 単行購入: 27人 クリック: 274回この商品を含むブログ (74件) を見るその中で「知の呪縛」という言葉がでてきます。 「知の呪縛」とは、専門家や勉強好きの人が陥りやすい病。自分が詳しいために「相手も同じくらいに知っている」と勘違いしてしい事を進めてしまうことです。 この「知の呪縛」によって発生しているトラブルは、実に多いモノです。知の呪縛に陥ると、 「自分の発したいメッセージ」が伝わらない マーケット(コミニケーションの相手)が欲するものと違ったモノを提供してしまうという事が発生してしまいます。 先日、ある農家の方から、「HPでネットショップを作った

    専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から
  • コンテンツマーケティングについての考察 | SEO 検索エンジン最適化

    コンテンツSEOとは、自社の専門分野に属するテーマを持った役立つ高品質なコンテンツを作成することによって見込み客を検索エンジンから集客することを指します。具体的には、コンテンツで扱うトピックの選択、個々のコンテンツの企画、キーワードの選定、文章の執筆、図版の作成など、コンテンツ作成に関わるすべてが含まれます。 もしあなたが「SEOはするべきことが多すぎて追いつかない」と感じているなら、あなたにはSEO戦略が必要です。SEO戦略とは、あなたの会社の存在感を高めるために、限られた経営資源をどんな施策にどれだけ投資するかを決めることです。無駄を省き、長期的な視野で着実に進める戦略があれば、もうSEOで消耗することはありません。

    コンテンツマーケティングについての考察 | SEO 検索エンジン最適化
  • プレゼンテーションに関する大嘘: あんたジャージでどこ行くの

    ・ピラミッド原則!図にすると、上手く話せる つまりは、「言いたいことを図にまとめれば、プレゼンテーションがうまくなる」という言い分でありまして、こういう事は広く言われてるし、言われた方はみんな「なるほど」と感心するのです。 で、これは一方ではその通りであって、僕自身もよく使う手法です。 しかし、他方ではこんな事、大嘘なんですよ。 「図に描けばいいよ!」なんていうのは、飽くまでも「プレゼンテーションが出来る人」の言い分なのです。素質のある人はこれで出来るようになるけど、できない人間というのはそんなもんじゃない。 どこの会社にもいると思うのです、仕事は出来るんだけど、何を言ってるのかさっぱり分からない人。何かを説明させると、延々しゃべるんだけど、最終的に何が言いたいのか全く伝わらない人。レポート書かせると長大な作品を提出するんだけど、五行読んだらもう読む気がしなくなるような人。 そういう人にで

    solailo
    solailo 2006/06/02
    ↓メタ記事同意。意思の問題じゃなくって、問題の構造化ができないんじゃないのかなぁ。
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