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政治と本に関するsolaioのブックマーク (8)

  • [徳力] ウェブで政治を動かす!(津田大介)を読むと、日本の既存政治家になぜウェブやソーシャルメディアと距離を取る人が多いのか、何となく見えてくると思います。

    [徳力] ウェブで政治を動かす!(津田大介)を読むと、日本の既存政治家になぜウェブやソーシャルメディアと距離を取る人が多いのか、何となく見えてくると思います。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 今、私たちが読むべき本 - Chikirinの日記

    ちきりんは大きな選挙がある日は夜の予定をいれません。余程のことがないかぎり、家で選挙特番をみるようにしています。昨日も早めの夕を済ませて20時にテレビのスイッチをNHKに合せました。 そしたら大河ドラマをやっていてびっくりしました。驚いて他のチャンネルを見てみましたが、地上波はどこも選挙報道をやっていません。 国政選挙の場合、NHKはもちろん地上波の大半の局が投票締め切り直後から選挙特番を始めます。なぜ昨日は一切そういうことがなかったのでしょう? テレビ局は「今回の選挙は地方首長選であり、国政選挙ほど重要ではない」と判断したのでしょうか? これは、最もいい方に解釈した場合の理由です。実際には彼らは、「社内規定で、“国政選挙は特番”、“地方選挙は速報&ニュースでカバー”と決まってるんで」的に、なんの判断もせず「今回は地方選だから特番無し」と決めたのでしょう。 その後テレビを諦めてネットを探

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  • 「TPP」より 「11月27日」 - Chikirinの日記

    この、第一章で堺屋太一さんが「日の現状をどうみるか」と、「今、日に必要な改革とは何か」について書いていらっしゃいます。ちきりんはこの章を読んですぐにを閉じてしまいました。 今の日の問題とその処方箋があまりにキレイに言葉にされていたので、軽くショックを受けたからです。なんでこういう意見を知識としてから得る前に、自分のアタマで考えられないのか、絶望とまでは言わないけれど、「あああ」と思えてしまいました。 あたしって『自分のアタマで考えよう』ってを出したばかりなんじゃなかったっけ? 体制維新――大阪都 (文春新書) 作者: 橋下 徹,堺屋 太一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/11/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 338回この商品を含むブログ (99件) を見る ちきりんは2年半前にも「3つの偽り」by 堺屋太一氏というエントリで、堺屋氏がもつ社会への洞

    solaio
    solaio 2011/11/18
  • 知識ゼロから圧倒的に政治・経済にくわしくなるための本4冊+2 : 金融日記

    おかげさまで、僕のブログもそこそこ人気になり、も2冊出版されました。読者のみなさま大変ありがとうございます。 なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方 日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門 もう代案はありません この2冊のは実は金融・経済の教科書として、質的でむずかしいことがとても掘り下げられて書かれています。だから内容的にはかなり高度で、金融・経済の専門的な仕事をする入り口に立つというところまで到達できるはずです。また、金融・経済の専門家が全体を俯瞰するためのにもなっています。 内容は包括的で、実はかなり深いのです。「読みやすく簡単だった」とか、意地悪な人からは「全部知っている内容で新しくなかった」などというレビューがたくさん書かれていますが、この2冊の内容を当に理解できたら、それは金融・経済のまともな専門家と

    知識ゼロから圧倒的に政治・経済にくわしくなるための本4冊+2 : 金融日記
  • 日本の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ、飯尾潤 : 金融日記

    の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ、飯尾潤 柳田法相が辞任したようです。ちょっとした言葉尻を捉えられて、マスコミや野党などに執拗に責め立てられ、大臣や首相が辞任するのはこの国ではお馴染みの光景ですね。確かに、柳田氏に法務大臣としての専門知識があるとは僕も思えませんが、そんなことは別に今に始まったことではないでしょう。個人的にはこんなことで辞任しなくてもいいのにと思っております。 今日紹介するこのには、日の統治構造の仕組みがとても詳細に書いてあります。このを読めば、日の「大臣」がいかに専門的な能力を必要とされない政党の名誉職的なポジションであるかということがよくわかります。大臣の仕事というのは省庁の官僚によって根回しがすんだ案件を官僚の指示通りに追認するだけです。その時に大臣が花押(かおう)という日古来の特殊な著名をするのですけれど、硯を横に筆を持ち官僚という先生のいうとお

    日本の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ、飯尾潤 : 金融日記
    solaio
    solaio 2010/11/23
    確かに、実質的には官僚内閣制か
  • 魯迅の嘆き : 池田信夫 blog

    2010年10月02日21:19 カテゴリ科学/文化 魯迅の嘆き 尖閣問題をめぐってナショナリズムが沸騰しているが、中国の非常に政治的な対応をみていると、私は魯迅を思い出す。特に「阿Q正伝」(青空文庫でも読める)には、彼の母国への痛切な思いがこめられている。 無名の主人公(かりに阿Qと呼ばれている)は、村では人々から軽蔑されている与太者だが、あるとき隣の村に「革命党」がやってきたと聞いてそれに便乗し、革命が何を意味するかも知らずに自分も革命党の一員だと吹聴して騒ぎ回り、村人から恐れられる。しかし結局、村には革命党はやってこず、阿Qは無実の罪を着せられて処刑される。 ここに描かれている中国の社会では、国家権力と個人が直結している。「革命派」かどうかで親子でも敵同士になり、どの党派に所属しているかが生命の問題になる。革命の意味を知らなくても、多くの村人が革命派になったら自分も革命派にならない

    魯迅の嘆き : 池田信夫 blog
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