![日本のアプリ市場、ゲームの収益が9割~App Annieが世界トップ52社を公表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aff0721f2c59c4ff1e92072e8cf2dec6beb63974/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1048%2F268%2Faan_01.jpg)
「世界収益トップ3にパズドラ・モンスト」「日本のノンゲームアプリの収益トップ3はLINEが独占」AppAnnieによるアプリ市場7つのトレンド。 今回はD2CRさん主催のセミナー「2015年はこのゲーム会社に注目せよ」から、AppAnnie カントリーディレクター 滝澤さんの講演まとめをお届けします。 アプリ市場、7つのトレンド トレンド1:GooglePlayのダウンロード数は、AppStoreより約60%多い。 世界でのダウンロード数でみると、GooglePlayの成長率の角度が高い。GooglePlayはiOSよりも60%ほどダウンロード数が多い。 トレンド2:収益ではAppStoreが約70%上回っている。 収益で比較するとAppStoreが約70%上回っている。昨年と比べても差はあまり縮まっていない。GooglePlayはダウンロード数は強いが、収益ではAppStoreに勝ててい
ローソンは8月6日、スマートフォンをカード決済端末として利用できるようにする「Square リーダー」を、全国約1万のローソン店舗で発売したことを発表した。価格は980円だが、商品パッケージに同梱されている専用のコードをウェブサイトで入力することで、指定の銀行口座に特典の1000円が振り込まれるため、実質無料となる。 「Square」は、専用アプリ「Squareレジ」をインストールしたスマートフォンやタブレットのイヤホンジャックに、切手サイズの端末Squareリーダーを差し込むだけで、クレジットカードリーダとして使えるサービス。日本では5月23日からサービスを提供している。 これまで、Square リーダーは同社のウェブサイトまたは、Apple storeでのみ販売されていたが、新たに全国のローソンでも購入できるようになった。
「CDが売れない」と言われる昨今ですが、avex(エイベックス)が2013年3月期の決算で過去最高売上&利益を更新していました(発表5月だったけど見逃してた)。これはマジ凄い。 「なんでそんなに業績良いの?」ってとこなんですが、決算説明資料を見る限り、 「映像」と「マネジメント/ライブ」事業が頑張ってます。音楽関連はやっぱり減収減益。 ポートフォリオを見てみると、 売上こそ、未だに音楽事業が1番多いですが、 利益では映像がトップになっております。映像単体で見ても利益63億円って凄いな。 「で、映像ってなんだ?」ってとこなのですが、 なんとBeeTVが頑張ってるらしい。dビデオも良く見ると「dビデオpowerd by BeeTV」ってなってた。すげぇ。なんか僕の中でBeeTVは「懐かしい響き」となっていたのですが、現役バリバリだったのですね。月額525円(税込)っぽいので月商約28億。年商だ
日本国内では、2009年の後半から凄まじい勢いでモバイルソーシャルゲームの市場規模が拡大しました。そのインパクトは、老舗ゲームメーカーを巻き込み、独自の家庭用ゲーム機を持つ大手企業の不安を煽るまでになりました。 今までゲームなんか作ったことのなかった小さなITベンチャーや、暗中模索していたシステム屋の中には、ソーシャルゲーム開発へ方向転換して、一気に急成長したところも少なくありません。 ネット上では、ソーシャルゲームについて賛否両論ありますが、結果として「いっぱいユーザーがいて、たくさんお金を使っている」というのが現実です。 日本のモバイルソーシャルゲームが急成長した理由を考えれば、ネットで課金ビジネスをする上で参考になります。今回は、そこに興味を持っている人向けのエントリーです。 なぜユーザーは携帯のソーシャルゲームにお金を使うのか 現状の結果を見ても、MobageやGREEのソーシャル
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