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読み物と英語に関するsolaioのブックマーク (5)

  • Gaijin Engineer in Tokyo

    Being a foreign software engineer in Tokyo has its ups and downs. If you work in a company of foreigners you’re mostly shielded from the experience, but if you work in an actual Japanese company there’s going to be some things that will shock you, some things that will amuse you, and doubtless many things that will frustrate you. This is a run-down of my own personal experiences. As with anything,

  • コナミ 商品・サービス | KONAMI

  • Knoh (ノウ) | The Knowledge Hub

    最近はやっているオンラインカジノやカジノアプリ。スマートフォンや通信技術の発達のおかげで、いつでもどこでも誰でも手軽ギャンブルを楽しむことができるようになったのは素晴らしいことですよね。管理人が学生時代に最初に始めたギャンブルは麻雀でした。運と知性が織りなす絶妙のゲーム展開は、一度として同じにはならず、誰にもその勝敗の行方は分からない。かといって技術介入の要素が強いためやればやるほど上達もしてゆくあのゲーム性。麻雀を生み出した中国人を心底尊敬し、一時は中国語を必死に勉強したものです。たった13枚の手配の中に宇宙がある。大げさではなくそう感じていたものです。気の置けない仲間たちと夜通し麻雀を打ち続けるのは最高のひと時だったと今も思います。学生時代は基点五で卓を囲んでいましたが、長時間、長い時は二日三日と続けて打ち続けると、雀荘に支払う卓代がバカになりません。ちょっとやそっと勝ったぐらいでは

  • 日本人は国際感覚がないが国際人も日本人感覚がない

    中学生は誰もが興味津々で英語を習い始めるのに、どんどん分からなくなる。最初にぶち当たる壁が「比較級」だ。 good-better-bestとくれば、どれが一番いいかといえば、bestで次はbetter、最後はgoodだと覚えて、ようやくすっき分かったと思っている人が多いが間違いだ。 英米人の感覚からすれば、一番いいのはgoodだ。goodは「よい」という意味で、意味の通り絶対的によいのだ。それを比較してはじめてbetterという概念が出てくる。だから、何と比較するかでbetterの程度が決まる。bestはその比較を色々した中で人間が決めた最高のものというわけで、言葉の上では絶対的によいgoodにはかなわない。goodとbestは比較できる概念ではない。 我々の感覚からすればbestは最上級だから、これ以上のものがあったらおかしいのに、英語の教科書には友人を紹介するとき、one of m

  • TEDxTokyoに参加して - jkondoの日記

    週末にお台場で行われたTEDxTokyoに参加しました。 "Ideas worth spreading"をコンセプトに、各界で活躍する魅力的な人たちが、魅力的なスピーチをするイベントです。 最初にこのイベントのご招待を頂いた時は、TEDのことをあまりよく知らなくて、「なんなんだろう?」「仕事に役立つのかな?」などと思っていたのですが、実際に行ってみると、仕事に役立つのかどうかなどという表面的な事を考えていた自分が恥ずかしくなりました。 たくさんの人のスピーチを聴きながら感じたのは、「自分はなぜ生きているか」をしっかりと把握し、志を立て、それに向かって努力をしている人の、心の底から出てくる真っ直ぐな話はなんと魅力的なことか、ということです。 数多くの人が、自分は何をやっているのか、なぜ自分が今やっていることに人生を賭けているかを語ります。時には挫折経験を語り、それをどう乗り越えたかを語ります

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