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面白法人カヤック。 その規模200人を超えるWeb制作業界の超大手でありながら、 常に話題に欠かないベンチャースピリッツ溢れる会社・・・(であってるかな?) そんな会社が、一社だけの合同説明会を開催していたので、就活生でもないのに遊びに行ってみました。 トークショーもすごい人である。 カヤックには、私の知ってるだけでも、 「昼食会」のこんどうてつろう氏、 Web業界屈指のアイドルオタク綿引兄さん、 セブ島に支社つくってたらクビになってた夏目和樹などなど 個性溢れる人たちが在籍している(いた)ので いつも何かと新しいことを起こしてワクワクさせてくれる、そんな印象でした。 そう言えば2011年にカヤックが「卒制採用」ということを仕掛けて、 びっくりして当時のブログに書いてた。 形骸化した日本のしょーもない風習なんかをぶっ飛ばして、 業界自体を先導してヘルシーに面白く変えてくれるような そんな気
初投稿ですのでどうかお手柔らかに。アメリカ人なのは本当です。五歳から任天堂ゲームやってて、中学校から自己流で日本語を勉強してました。ちなみに先月で二十歳になりました。mはげさんの動画→mylist/20341298ライムさんの動画→後々添付mikumikupenguin-0.1.tar.gz→http://www1.axfc.net/u/3141272最新ソース→https://github.com/sn0w75/MikuMikuPenguinずっと前からゆっくり実況者たちを憧れていましたので、やっと自分のゆっくり動画がうp出来て凄く嬉しいです。ゲーム実況などもしてみたら面白いかもしれませんね。でもとりあえずはこの動画だけです。twitter→https://twitter.com/sn0w75
永続する組織の鍵は宗教にある? どっかのエントリでもかきましたが、GMOインターネットの熊谷社長は組織づくりの際に、宗教を参考にしているそうです。 GMOを創業した熊谷氏が、浮沈の激しいインターネット業界で、「永続する組織の条件」を語っているのが面白かった(「日経ビジネスオンライン」インタビューより)。 熊谷氏は、会社という組織よりもキリスト教や仏教などの宗教(団体)の方が、長く続いていることに気づき、これらの宗教を研究して、5つの共通項を見つけた。 1.同じものを読んだり歌ったりする(お経や賛美歌など)。 2.定期的に一つの場所に集まる(メッカなどの聖地)。 3.同じ形をとる(手を合わせる形など)。 4.同じものを身につける(キリスト教なら十字架、仏教だと数珠など)。 5.みんなが強く信じている「神話」がある(キリストの受難、釈迦の悟りなど)。 熊谷氏は、「この5つを組織に導入したら、組
「あれは7歳のときでした。母から絶対に外へ出ないように言われ、家の中で息を潜めていたのを覚えています。暮らしていた首都キガリを出て、難民キャンプへも行きました……」駐日ルワンダ共和国大使館に勤めるサムエル・ビゲンベ・イマニシムエさんは当時をそう追憶する。 2014年は世界を震撼させた「ルワンダ大虐殺」から20年という節目の年である。1994年、ジュベナール・ハビャリマナ大統領の暗殺をきっかけとして、フツ族過激派がナタやクワを凶器に、ツチ族とフツ族の穏健派を虐殺した。約100日の間に100万人が犠牲になった。 悲劇のイメージが拭えないルワンダだが、実はこの10年の間、毎年8%前後の高い経済成長率を誇っている。アフリカにおける経済成長国は、資源国と同義であるケースが多いが、同国に鉱物資源はほとんどない。内陸国というハンデも抱えながらの成長は「アフリカの奇跡」と評される。 アジア経済研究所の
はじめに ビジネス上で避けて通れないことも多いプレゼンテーション。パワーポイントでスライドを作成して企画を発表したり、資料を予め印刷して配ったりと、色々な場合があると思います。 また、最近では大学の早期入試や就活でプレゼン能力が求められることも多いですよね。 でも意外と「プレゼンテーションのやり方」は知らない方が多いのではないでしょうか? ここでは、プレゼンの準備の仕方、構成の作り方から、スライドや資料を作る時のポイントなどをまとめました。 プレゼンをする時に押さえておきたいポイント6個まとめ 準備は入念にする 当たり前のことかもしれませんが、実はプレゼンが苦手だという人は単なる準備不足という場合も多いそうです。 準備が足りないと不安になって上手く話せなかったり、自信のなさが表に出てしまったりと悪いことしかありません。 プレゼンの名人であったスティーブ・ジョブスも 10分足らずのプレゼンで
あけましておめでとうございます。本年もこのいい加減なブログをよろしくお願いいたします。というわけで、昨年10月にこのブログで紹介し、一部のネットマニアにだけご確認いただいた「これが世界のネット企業ベスト100だ!」の最新版から本年はお届けしたいと思います。 米国ではとんでもない寒波が続いているようですが、寒くなれば儲かる、暑くなれば儲かるのがネットの世界でございます。まさに異常気象仕様。家やオフィスに引きこもれば引きこもるほどネット企業が儲かるのでございます。さて、そんな話はともかくまずは以下の表をご確認ください。 今回も注目はやはり圧倒的な1位のGoogleです。昨年の10月から約5兆円時価総額を伸ばし、38兆円を超えました。Googleの強みは圧倒的なネット広告のシェアです。米国のネット広告市場が4兆4000億円と言われていますが、なんとその4割2兆円弱をGoogle1社で牛耳っている
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