BPStudy#120の発表資料です。 board(https://the-board.jp/ )を立ち上げて事業として成立するようになるまでの取り組みを発表しました。
![受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d4ac0467137bbe0093919e41577664702f5c639/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fbpstudy120-170831110712-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
By Sam Churchill コンピューターゲームやビデオゲームでの対戦をスポーツ競技として捉える「eスポーツ」は、近年アメフトやバスケットボールなどのプロスポーツ業界を脅かす存在になっているともいわれており、賞金総額約20億円の世界一高額なeスポーツの世界大会が海外で開催されたり、日本国内でも賞金1億円の世界大会につながる国内最大級のeスポーツイベントが開催されたりと盛り上がりを見せています。そんなeスポーツがオリンピックの種目に選ばれる可能性が浮上しているのですが、そこにはひとつの大きな問題が存在するようです。 Violent video games have ‘no place at the Olympics’, but e-sports are still in the running | South China Morning Post http://www.scmp.com
By OnInnovation オンライン決済サービス「PayPal」の母体を作り、世界で最も成功しているEVメーカー「テスラ」の創設、民間宇宙開発のトップをひた走る「スペースX」を立ち上げた経歴を持つイーロン・マスク氏の成功はこれらにとどまらず、超高速交通網を開発する「ハイパーループ」、都市の地下にトンネル網を張り巡らせる「Boring Company」などの構想をうち立てるなど、そのアイデア力と経営手腕は非常に高いものがあります。そんなマスク氏が数年前にテスラの従業員宛に送ったというメールには、組織としての強靱な体力を実現するために必要な社内コミュニケーションの在り方が雄弁に語られています。 This Email From Elon Musk to Tesla Employees Describes What Great Communication Looks Like | Inc.c
ゲームの腕前を競い合うe-Sportsが世界的に拡大中。海外では高額の賞金がかかった大会が開かれ、日本でもプロチームが誕生して大いに盛り上がるかと思いきや、海外のような"一攫千金"の状況にはなっていない。理由は日本の法制度。賞金制の大会を開きたくても、景品表示法や刑法賭博罪、風営法といった法律が壁となって立ちふさがる。早くに問題点を指摘してゲーム業界を騒然とさせ、「地雷を踏んだ男」と言われた国際カジノ研究所の木曽崇所長が、ゲーム開発者向けカンファレンスのCEDEC 2017に登壇。何が問題なのかを改めて指摘し、できることを提案しつつ将来に向けた対応などを話した。 国際カジノ研究所の木曽崇所長 腕に覚えのあるゲーマーたちから参加費を募り、ゲーム大会を開いて優勝者に賞金を渡す。ゲームソフトのメーカーがスポンサーとなり、そのゲームをプレイしている人たちを集めて賞金や賞品が出る大会を開く。ごく普通
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