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ブックマーク / blog.shin1x1.com (2)

  • 誰のためのソースコード? - Shin x Blog

    「誰のためのデザイン?」の旧版と改訂・増補版を読みました。 以前に旧版を読んだのですが、その記憶もあやふやなくらい前だったので、あらためて読み直し、その面白さゆえに改訂・増補版も購入してこれも読み終えました。 Web システム開発を生業としているので、日々ユーザとのインタラクションが発生するプロダクト開発に関わっているわけで、ユーザがどのように製品を認知し、使うかという内容は参考になりました。 それとは別にソフトウェア開発という観点で、ソースコードを読む時に人がどのように認知するのかという点でも興味深いものでした。このエントリでは、自分なりに整理したソースコードと概念モデルについて残しておきます。 ソースコードとメンタルモデル ソースコードの概念モデル 実行モデル プログラマモデル ユーザモデル 誰のためのソースコード? さいごに メモ ソースコードとメンタルモデル ある程度、経験のあるプ

    誰のためのソースコード? - Shin x Blog
  • ここを気をつけるともっと良くなる勉強会の発表 - Shin x Blog

    勉強会や技術系のイベントで色々な発表を聞いていると、せっかく勇気を出して壇上に立ったのに、ちょっとしたことでもったいなあと感じることがあります。これは特に、発表に慣れてない人に多く感じます。 エントリでは、大いなる自戒を込めて、発表慣れていない人へこの辺を気をつけるともっと良くなるよ、というポイントを挙げてみます。 なお、下記のポイントは、発表慣れている人や意図してやっている人はスルーして下さい :) 1. 自己紹介が長い LT の時に感じるのですが、発表時間が 5 分しかないのに、自己紹介に時間をかけるケースがあります。自分が何者か伝えるのは大切ですが、自己紹介より発表内容が大事です。また、聞いている側からすると数多くの発表者の中の一人なので、よほどインパクトがある自己紹介でないと、あまり覚えていなかったりします。(それより内容の方が記憶に残りやすい。) やはり内容が大事で、そこが聞き

    ここを気をつけるともっと良くなる勉強会の発表 - Shin x Blog
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