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ハイブリッドアプリ開発でも利用出来る、JavaScript&CSSのアニメーションライブラリを集めてみました。 最近ではCanvasやWebGLを利用したアプローチもあると思いますが、ちょっとしたUXを作るにはライブラリが大きすぎます。開発にインパクトを与えず、既存の技術で対応でき、さらにネイティブライクである点をポイントにまとめてみました。 jQueryのanimation代替え系 Velocity.js jQueryの$.animate()と同等のAPIを持ちながらjQueryには依存しない、高速アニメーションライブラリです。既存コードの「$.animate」を「$.velocity」とするだけでも運用が可能とあるので、いま速度に悩まされている方は、一度こちらを試してみてはいかがでしょうか。
Bootstrapで作成したページに、外部ファイルと数行のコードを加えるだけで、さまざまな便利な機能を追加できるjQueryのプラグインを紹介します。 Bootstrapの対応バージョンは、3.xです。 Smoke Smoke -GitHub Smokeの使い方 Smokeのデモ Smokeの使い方 Smokeの使い方は、簡単です。 Bootstarpでつくったページに、外部スクリプト・スタイルシートを加えます。 Bootstapのコードをベースにした最小構成は、こんな感じです。 <!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"> <meta name="viewport" content="width=dev
シニアがウェブサイトを利用する際の大きなハードルの一つが、各種「入力フォーム」です。 一般的にシニアの方ほど入力に時間がかかり、また不適切な入力によるエラー発生頻度も高くなることは、ユーザビリティ業界の権威であるニールセンノーマングループのレポートも統計データを用いて指摘しています。 シニアをターゲットとしたウェブサイトの多くはこうした状況を考慮して、入力フォームのシニア対応に力を入れているところが多いのですが、その中でも私個人から見て特に完成度が高いと感じているのが、健康食品の『皇潤』で有名なエバーライフです。 今回、そのエバーライフの入力フォームで実装されている様々なシニア対応施策について、実装方法まで含めて詳しくご紹介していこうと思います。 1. 各フォームがそこそこ大きく見やすい 2. 必須項目表示がわかりやすい 3. ふりがなが自動的に入力される 4. 住所が自動的に入力される
TOP > plugin > 魅力ある動きを可能にしてくれる フリーjQueryプラグイン「14 Free Frontend jQuery Plugins」 webサイトを構築する際に、印象的に、サイトを魅力的に見せてくれるjQueryは非常に便利なツール。よく利用されている方はとても多いのではないでしょうか?今回はそんなjQueryプラグインをフリーで使用できる「14 Free Frontend jQuery Plugins」を紹介したいと思います。 fullPage.js One Page Scroll Site Plugin 14種の、独特な動きを見せるjQueryプラグインが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。 詳しくは以下 jquery.matchHeight Tests ディスプレイサイズによって可変するボックスレイアウトの
MultiLevel Push Menuの使い方 アイデアの元となっているのは、こちらのデモ。 MULTI-LEVEL PUSH MENU 実装はより簡単に、オプションも豊富に進化しています。 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link rel="stylesheet" href="multilevelpushmenu.css" /> <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="jquery.multilevelpushmenu.min.js></script> IE8をサポートする際は、Modernizrを加えます。 <script src="//oss.max
選択しているのが2つかどうか Validettaは、以下の項目がチェックできます。 データが空かどうか。 電子メールのチェック。 数字のチェック。 クレジットカード番号のチェック。 フィールド内の文字数のチェック。 チェックボックスやセレクトボックスの選択数のチェック。 2つのフィールドが同じかどうか。 正規表現を使ったフィールドのチェック。 Validettaの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="validetta/validetta.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="screen" > <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-late
割と頻繁に使うので備忘録。 jQueryを使用して「チェックボックスにチェックされたら送信可能にするボタン」と「文字が入力されたら送信可能にするボタン」をそれぞれ実装する方法です。 特にチェックボックスの方は利用規約などに同意してもらったかの部分で用いたりと使う場面が多いのではないかと思います。 チェックボックスにチェックされたら送信可能にするボタン ページが表示された際はイメージ左のようにボタンにはdisabledが指定されて送信できない状態になっています。 それを「利用規約に同意します」というテキスト横にあるチェックボックスにチェックが入ったら、ボタンに指定してあるdisabledを解除して送信可能にするというものです。 実装にはjQueryを使用するので予め読み込ませおき、それぞれ下記のように記述をします。 <input type="checkbox" id="check" /><l
A very easy to use, cross platform, jQuery based UI toolkit, that’s still small in size, has the features you need, and doesn’t get in your way of doing things! Put jQuery and jKit on all your pages and HTML becomes so much better. And the best thing? You really don’t have to be a programmer to create a trully amazing website! jKit has 99% of all the features you ever need. You don’t have to check
こんにちは、サリーです。 最近は無料のスライダーでも良質のものがたくさん溢れていて、どれを使っていいか悩みすぎてしまう。。ということがよくありまして。 「これだ!」という決め手があればなあ。ということで、今回は他との違いを見せつける個性的なスライダーばかりを集めてみました。 今すぐ使いたくなるような、わくわくする動きでいっぱいです。デモページと共に紹介していきます。 【最新スライダーはこちら!】 ☞ 高機能なJavaScriptの人気スライダープラグイン4つを実際に使ってレビューしてみた Slit Slider Revised http://tympanus.net/codrops/2012/10/24/slit-slider-revised/ DEMO: http://tympanus.net/Tutorials/FullscreenSlitSlider/ 絵が真ん中から横にバカッと、時
ネットショップや情報サイトなど、複雑な階層構造のWebサイトでは、なるべく分かりやすくて見栄えのいいナビゲーションを設置したい、というニーズがあります。今回は、jQueryプラグインのひとつ、「Treeview」を使って、リストをツリー風に格好よく表示する方法を紹介しましょう。 ui/li要素をツリー表示する「Treeview」 Treeviewプラグインは、HTMLのul/li要素でマークアップしたリストをツリー風に表示するJavaScriptです。要素をクリックで開閉したり、Windowsのエクスプローラのようなフォルダ/ファイルアイコンを表示したりと、いろいろカスタマイズできるのが特徴です。開発者はJorn Zaefferer氏(Jornの「o」の上に点が2つ付きます)で、MITライセンスで公開されています。 Treeviewプラグインは、以下のページで配布されています。ページの先頭
初めての投稿となります。エンジニアのmatsuです。 携帯向けウェブサイトを1時間でスマートフォン対応する方法を紹介します。 概要 2011年4月7日のニュースにて携帯電話の新規契約数のうち、スマートフォンが占める割合が50%を越え、スマートフォンが本格的に普及する兆しが見えてきました。 現在、スマートフォン向けサイトを新規構築するためのチュートリアルは数多く出ていますが、既存の携帯サイトをスマートフォンに最適化する方法があまり紹介されていないのでこの記事で紹介したいと思います。 このチュートリアルを行うと以下のようになります。 実装 全部で8ステップあります。 このチュートリアルではブログのトップページを例にとって説明します。 前半では文字コードの変更、HTMLの変更といった構造を変更します。後半では絵文字や文字スタイルを行い、仕上げとしてHTML5のバリデーションを行っていきます。最初
マウスのホバー時に、光源がカーソルに追従するエフェクトがかっこいいスクリプトをcoders.meから紹介します。
Webサイトを制作するとき、「パフォーマンス」を気にしたことがあるだろうか? もしまったく気にしたことがないなら、気をつけた方がいい。閲覧に時間のかかる“遅いWebサイト”はユーザーにフラストレーションを与え、閲覧をやめさせてしまう恐れがある。 下記のグラフは、「Simple-Talk」という海外のオンラインメディアで発表されたユーザー調査の結果だ。アンケートページの表示にかかる時間を意図的にコントロールし、表示時間によってユーザーが感じるフラストレーションの違いを調べたものだ。 縦軸がフラストレーション(10段階)、横軸が表示までの時間を表している。1~5秒以内にページが表示された人に比べ、ページ表示までに5秒以上かかった人は2倍以上もフラストレーションを感じている。フラストレーションがあまりに高ければ、せっかく何らかの目的を持って訪れてきたユーザーも待ち切れずにブラウザーを閉じてしまう
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