あ バカだおかあさん知ってる? これ バカ ひっつくほらひっついたでもさ バカって なんで バカっていうのえ 知らないの それはさ なんだっけ
あ バカだおかあさん知ってる? これ バカ ひっつくほらひっついたでもさ バカって なんで バカっていうのえ 知らないの それはさ なんだっけ
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
母の4番目の妹、すなわち叔母にバレました。「何書いてるのよ、ソラニー家の恥さらし!」という言葉を想像してどきどきというかばくばくしていたのですが、出てきた言葉は「なんで私がでてこないのよ!」でした。さすが「鳩ぽっぽ」を逆から歌えないと大人になれないとか、暖かいご飯に冷たい牛乳をかけるとドリアになるとか、「The」は安いっていう意味よ、と私に教えて母から「余計なこと教えないでちょうだい!」と怒られていた叔母のことだけはあるな、と思いました。そんな彼女のご趣味は食品サンプル収集です。何年たっても勝てる気がしないゼ…! Let's sing 大人になるためのFirst Step! つぽっつぽっつぽー つぽっつぽっとはー かーいしほがーめま ぞるやらそー でなんみくよかな いこにべたー 大人ってなんだか分からなくなってきました。
ミウミウ travel | 仏教だと寺だけど道教では廟(ミウ)というみたい。廟詣出は楽しい。 荷李活道にある文武廟(マンモウミュウ)。1840年代に建立された香港最古の道教寺院。古びた高層マンションがにょきにょき立ち並ぶ中にぽつんとある。 ここに祀られているのは学問の神様「文昌帝」と三国志の英雄「関羽」。香港で関羽はとても人気があり警察官や黒社会のアジトには必ず祀ってあるんだって。(ちなみに「文昌帝」は公務員に人気あり)さすが黒社会が根深い土地柄、血の気が多い。マカオでも中国の暴れ神ナーチャを祀った廟があったし(こじんまりしてるけどけど世界遺産)。 文武両道を願いましょう。あるいはよいものが書けますように、いざというときには猛々しく戦えますようにと願ってみたりして。よくブログが炎上する人とかいくといいですね(嘘だよっ) 油麻地駅で寄った天后廟。 しばらくここで休みたいと思うようなとてもす
ブログ終了においては理由とか気になってしまいがちだけれども、世の中なんでも理由が明らかにされるわけじゃないのです。 それに更新が終わってしまっても、ばら撒かれたミームは回収不能なほどに拡散してしまっているので終了ということにいかほどの意味があるのかはわかりません。でも終わるのです。そういうもんです。 いずれにせよ、ここでリファりリファられコメりコメられスタりスタられた方々にはとても感謝しています。ありがとうございました。 そして、はてなダイアリーを作ったid:jkondoさん。いろいろ遊ばせてもらいましたありがとう。いい感じに成功してください。 あとid:みんな。もうちょっと仲良くしろ。 あとあとid:非モテ。モテろ。 あとあとあとid:長期休筆のやつら。書け。 ではね。さよなら。 2007年創作リスト(創作じゃないのも混じってるね。みなさん読んでくれてありがとう) ごはんの擬人化に意義を
21:00〜0:30位までの流れです。 ウォルター・J・オング「声の文化と文字の文化」 まず今回のテーマとなるのが音声文化から文字文化への変遷。非常に衝撃を受けたバイブル的な一冊。 「マクルーハン理論」 で、メディア論といえば、言わずと知れたマクルーハン。 マーシャル・マクルーハン「グーテンベルグの銀河系」 マクルーハンといえばやっぱこれなんじゃないかな。これから読むんだけど、勝手に内容を想像して紹介。たぶんそんなに間違ってなかったはず。 グーテンベルグの銀河系 (1968年) ベネディクト・アンダーソン「想像の共同体」 グーテンベルグのインパクトのひとつとして、マスメディアがある。マスメディア文化がなければ、近代国家はありえなかった! フリードリヒ・キットラー「グラモフォン・フィルム・タイプライター」 蓄音機、映画、タイプライターといったテクノロジーが文学に大きな影響を与えた。 実はこち
9、10月はおかしな月だった。 2回もテレビに出演した。(前回) でも今度は私がメインではない。 いや本当はメインだったはずなのだが、共演者のあまりのパフォーマーぶりにすっかり脇役に徹してしまったのだ。 今度はフジテレビの「特ダネ!」から、お声がかかった。「路上でポールダンスの方ですよね?」(参照) え。あれはポールダンスだったのか……。 当人たちも疑問だったが、とうとうテレビ局にも認められたのだ。 やっぱりあれはポールダンスだったんだ! (text by 土屋 遊) 疑惑のテレビ出演 テレビ局から連絡をいただき、さぞよろこぶだろうと路上ポールダンサーこと伊藤さんに連絡を入れたがどうも浮かない返事だった。 あとで知ったのだが、私の発言をまるっきり信じてなかったのだ。テレビ局の人と話して初めて、ことの真相を認識。それまでは私のウソだと思っていたらしい。「あなたの言うことは90%ウソですからね
中原昌也の面白さについて、続きを書きます。(前回はid:kokorosha:20051219#p2です。そういえば、『新潮』2月号に中原昌也の中編が載ってますよ!) ボクのブンブン分泌業 作者: 中原昌也出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2004/09メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 19回この商品を含むブログ (28件) を見る年末に『あらゆる場所に花束が…』を再読して面白かったので、今は『ボクのブンブン分泌業』を買って読んでいるところです。彼が何を思って書いているのか、わりと予想通りだったので安心しました。前回、「中原昌也の小説において、題材として暴力が出てくるからといって、それが彼の小説の本質とは言えない」的なことを書いたと思うのですが、彼自身や、彼周辺の読み手も同じように感じているようで安心しました。ここで「なぜ書いたとおりに読めない人が(けっこう多く)いるのだろうか
昨日、西友の寝具売り場を通ったら「この手触り、試してみてください」と挑戦してくる2980円の毛布があったので受けて立ってみたら、「彼女イラズ」と呼びたくなるほどの感触のよさ!すぐ購入しました。ちなみに色は汚れが目立たないように青にしました。 しかし罠がありました。入眠(←ユーミンみたい)のときはいい感じなのですが、朝起きたとき、言いようのないモヤモヤとしてホットな感じ…そうです!手足を絶え間なく撫でられている感じで、エッチな気分になって朝から混乱してしまったのです。肌触りもほどほどにしてほしい。たとえば、寝るときはフワフワだが、朝になるとゴワゴワに変化するような毛布を発明してくれたら、「ずっと寝ていたい」という気持ちを抑制してくれるし、いいと思うのですが。 93年頃だったと思う。友達が「そういや、暴力温泉芸者の人が島田雅彦に『作家になりたいんですが』って言ってるのを見た」って教えてくれた。
デイリーポータルZの5周年企画で、栃木に出張する前夜。同行するべつやくさんから「要らないパンプス用靴下が大量にあるので、もらってくれますか」とのメールが。ぜひにとよろこんで返事をしたところ、翌日右のような靴下を持ってきてくれた。 深さのないパンプスをストッキングなしで履きたいために利用するこの靴下。私もけっこうこれを消費するほうなのだが、あらためて俯瞰してみるとなんだかすごいことになっている。バリエーションがやたら豊富になっているのだ。 数年前から出回っているこの「布最小限靴下」、今もそのデザインや機能性は日々変化しているようだ。 という話は今日はさて置き、履いてみて気付いた。足が顔に見えてくるではないか。すかさず命を吹き込んでみることにした。 (乙幡 啓子)
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
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