2014年3月28日のブックマーク (4件)

  • 歌うだけでメロディをリアルタイムでDTMソフトに出力できる「imitone」

    音楽を作るDTMソフトでメロディを作成するには、マウスで音符を打ち込む以外にはMIDIキーボードやエレキギターが必要です。そんなソフトウェアの曲作りで、「なんとなく思い浮かんだメロディをくちずさむことはできるけど、楽器の演奏はちょっと……」という人にうってつけの、キーボードがなくても思いついたメロディを歌うだけで、リアルタイムでDTMソフトに出力して曲作りを可能にしてくれるのが「imitone」です。 imitone: Mind to Melody by Evan Balster — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/evanbalster/imitone-mind-to-melody 「imitone」で歌ってバイオリンのメロディを作成している様子は以下のムービーから見ることができます。 imitone: Voice to

    歌うだけでメロディをリアルタイムでDTMソフトに出力できる「imitone」
  • ノイズと記憶 - SLN:blog*

    最近vaporwaveと呼ばれるような音楽がちょっと面白いなと思っていて。最近は音の制作環境がデジタルに移行していく中で、デジタル処理した音がそのまま出音になるというのが多い気がする。例えばクリックテクノとか、Corneliusの音とかを聴くと、非常にデジタル的というか、音が鳴っていない部分は完全に音の情報がゼロになってて、音と音の隙間を聴かせる、そんなスタイルをよく耳にするようになった。音一つ一つがハイファイに研ぎすまされていく中で、その揺り戻しとしてvaporwaveみたいなアナログな揺らぎやノイズがある種のスタイルとなっているのが面白いと思っている。 さらに、その音に呼応するようにMVの表現でもLDっぽい画質の映像ソース(Robert Abelのサンプリングが鉄板っぽい)がつかわれていたり、VHS的なノイズがサンプリングされていたりしていて、独特のノスタルジックな雰囲気を出している。

    ノイズと記憶 - SLN:blog*
  • ニールヤングの名盤を選んでみる - 言いたいことがなにもない

    一時期は、好きなアーティストと言われると、ニール・ヤングと答えていた。 幸運なことにライブも二回行くことができた。フジロックと武道館だ。でももうこれからはアメリカにでも行かないと、二度と見ることはできないだろうなあ。 初めてニール・ヤングを聴くのは大変だ。もう御大もデビューしてから50年以上が経ち、発売しているCDも優に50枚以上を超えているはずだ。ライブ盤やCSN&Yなど関連グループも加えたらとんでもないことになる。とりあえず数えるのも大変なくらいなのは間違いない。 しかも、正直言って作品にはハズレも多い。80年代に所属していたゲフィンレコードからは、「わざと売れないCDを作った」と訴えられるくらいだ。 そして人によってニールヤングのイメージも違う。フォーク歌手、グランジのゴッドファーザー、爆音ギタリスト、渋いロックンローラー… 50年間も音楽生活を送っていたら、たくさんの変遷があって当

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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    solaris_almagest
    solaris_almagest 2014/03/28
    5.5インチが出たら乗り換えるかもしれん。