2024年4月1日のブックマーク (2件)

  • 『真面目に音楽やってるバンドマンたちの嘆き』という記事の内容をキタニタツヤさんが言葉のナイフで滅多刺し、彼が成功した理由がわかる気がする

    リンク マネーポストWEB 真面目に音楽やってるバンドマンたちの嘆き SNSで注目されないと日の目をみない現実に「実力で勝負したいのに…」 | マネーポストWEB ライブハウスでは、日々、多くの若手バンドが切磋琢磨している。かつてはバンドマンといえば、音楽のためにすべてを捧げ、泥臭くも破天荒に生きている若者たちというイメージを持つ人もいたかもしれない。ところが... キタニタツヤ Tatsuya Kitani @TatsuyaKitani ・人って大体知らない人のことうっすら好きじゃない寄りなのに、どうして知らん人間(地道にやっていて演奏がそこそこ上手い、くらい)の音楽をその辺の人が聴いてくれると思えるんだ、アホちゃんが、という気持ち ・曲ゴミなのにSNSで目立ってるやつら癪だよなわかるよ(;o;)という気持ち ・自分の曲に自信あるならこんなカスのインタビューに答えるな、プライドを持て、地

    『真面目に音楽やってるバンドマンたちの嘆き』という記事の内容をキタニタツヤさんが言葉のナイフで滅多刺し、彼が成功した理由がわかる気がする
  • 私が選ぶもっとも偉大な邦楽100曲

    100.布施明‐君は薔薇より美しい(1979) 99.RADWIMPS‐前前前世(2016) 98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975) 97.槇原敬之‐どんなときも(1991) 96.松井須磨子‐カチューシャの唄(1914) 95.THE MICHELLE GUN ELEPHANT‐世界の終わり(1996) 94.一青窈‐ハナミズキ(2004) 93.井上陽水‐少年時代(1990) 92.Superfiy‐愛をこめて花束を(2008) 91.都はるみ‐北の宿から(1976) 90.LiSA‐紅蓮華(2019) 89.小泉今日子‐あなたに会えてよかった(1991) 88.サザンオールスターズ‐勝手にシンドバッド(1978) 87.MONGOL800‐小さな恋のうた(2001) 86.X JAPAN‐紅(1989) 85.イルカ‐なごり雪(1975) 84.黒うさP‐千桜(2011)

    私が選ぶもっとも偉大な邦楽100曲