ブックマーク / ksnovel-labo.com (5)

  • 「魂は恐怖を付けて生まれて来る」友人に教えてもらった話

    先日、古い友人からメールをもらい懐かしくて歓喜していました。 圧倒の悪意に触れてここのところ疲れていた気持ちが蘇るのを感じました。 人の力は凄まじいものだなと思います。死ぬほど心を疲れさせるのが人の悪事なら、蘇らせてくれるのも人の善意。 そんな力をくれる友人が「夢で見た」という話を教えてくれたのですが、私は感覚的にスピリット界に触れる話だと感じました。昔は霊感などない友人だった気がするのですが…(笑)、しばらく会わないうちに次元上昇したようです。 許可を得てここに一部を掲載させていただきます。 魂は恐怖を無理やり付けて生まれて来る 私が文章を作って会話文だけ引用しようと思っていたのですが、この素朴で正直なニュアンスを大事にしたいから引用します。(友人へ:ごめん、ちょっと恥ずかしいかもしれない。嫌だったら言ってください)生き方に影響与える不思議な夢を 何年かに一度みるのですが、 夢っていうか

    「魂は恐怖を付けて生まれて来る」友人に教えてもらった話
    solayue
    solayue 2019/11/25
  • 999エンジェルナンバーの意味。一つのサイクルが終わり世界は変わる、あなたはどの道を選ぶ?

    昨日も書いたが、数字のゾロ目はオーディエンス※たちからのメッセージであるらしい。 これをスピリチュアル界隈では「エンジェルナンバー」と呼ぶ。 ※オーディエンス: 観客という意味。私はここでこの言葉を「地上という舞台に立つ自分を眺めている死者たち」という意味で使っている。私の場合、「オーディエンス」には高次元の魂も同格や少し下の観衆たちも含まれる。だが、スピリチュアル界では一般にメッセージを送って来るのは高次の魂のみを表す。この高次の魂たちが「エンジェル(天使)」と呼ばれている。 昨日、私の目に入ったのは999ゾロ目だった。 車のナンバーなど他人の故意が入るものではなくて、これもやはりアクセスカウンター。 ある意味では当に、現在生きている観衆に投影されて送られてきたメッセージのようなものだと思う。 999のゾロ目は、エンジェルナンバーで調べてみるとこのような意味であるらしい。 ⇒『エンジェ

    999エンジェルナンバーの意味。一つのサイクルが終わり世界は変わる、あなたはどの道を選ぶ?
  • 波乱万丈な生き方を望むかどうか。人それぞれの人生計画

    メールのやり取りにて、公の役に立ちそうだと思ったお話があったので恐縮ながら引用して回答させていただきます。 (いつもながら引用してすみません) 波乱万丈を望むか否か いただいたメールより引用。>波乱万丈を望む人から見れば、 ………そんな人いますか?笑 絶対いないですって。笑 意外なお言葉でした。 私は多くの人が変化のない退屈な日常よりも、「波乱万丈な人生」を望むものだと思っていたので。 多くの人が望む「波乱万丈」とはもちろん、ポジティブな意味です。 山あり谷ありの大冒険を経た後に成功し、晩年に「振り返ってみれば自分の人生は波乱万丈だった」と笑顔で思い返すような人生のことです。 たいていの人は、「波乱万丈」をこういった意味に捉えているのではないでしょうか。 山も谷もない、波風の立たない凪のような退屈な人生を望む人のほうこそ少ないはずです。 「安定した人生」をカッコ悪いと思う人は多いし、おとぎ

    波乱万丈な生き方を望むかどうか。人それぞれの人生計画
    solayue
    solayue 2019/08/24
    “どんな苦労も少し引きの目(俯瞰)で眺める癖” ←これ大事かもしれない。
  • 占星術、「今年は来年のリハーサル」という話(返信)

    B様へ、返信遅くなりました。 「蜀同盟」さっそくブクマして読んでいます。まるでストーカーのようです、わたし(笑)ありがとうございます。 B様のような賢く常識をお持ちのストーカーさんなら大歓迎です。 あのように険悪な歴史ブログまで追いかけていただいて、ありがたい限り。 最近の私はまた考えることが増え、あちこち書き散らしてしまい申し訳ないです。 14日の番組といい、例の展示会といい、今年の8月は私にとって空想だったものが現実化するピークのようです。 しばらくはこの状態が続きそうで、意識をあの時代から離すことは自分でももう諦めています。 先日はサビアンに関する質問への返信をありがとうございました。なんか、よけいな出費をしていただくことになってしまったようで、恐縮しています。いえいえ……。当然買わねばならないを買っていなかった私が怠慢だったので、今回買えて良かったと思います。 他のサイト様の話は

    占星術、「今年は来年のリハーサル」という話(返信)
    solayue
    solayue 2019/08/19
    自分へ還る旅。自分を思い出す旅。志村ふくみ『伝書』の一節を思い出した。"やがて、この世の務めを果たしたものは、ひとすじの道を天馳けって光の都へ還ってゆく。"
  • 生き残っていることに感謝、という話

    これはいつも書いていることの繰り返しかな。 『今生きている人は皆がサバイバー。生きる意味を探すより生を肯定して歩こう』 スピリチュアルも占星術も抜いた現実限定の話だからこそ、説ける話もあります。 (もちろん裏付けとしての体験があるから言えるのだけど) この種の話は賛同も批判も両方あるはず。 でもとにかく平和だから単純に幸福とは言えない、ということは確か。 平和なこの国であっても、いや平和だからこそ精神の危機は重くなる。だから他人の悩みを簡単に嘲笑してはならない。 「平和な日で悩んでいる人は甘えてる!」 などと決めつけられる人はよほど甘えた人生を生きてきたのだろうなと思います。 八月になり、また戦争物の番組が増えてどうしても気分が重くなってしまいますが……。 「あの時代は当に悲惨だった」 と憐れに思いながらも、決して平和な時代に生まれたことへ優越感を抱いたり、現在現実が生きやすくなるとい

    生き残っていることに感謝、という話
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