タグ

2008年10月23日のブックマーク (3件)

  • file_get_contentsでPOSTデータ送信 - 覇王色を求めて

    日からPHPのメモを記述して行こうと思います。 さて早速今日のネタ。 ぎじゅっやさんにてfile_get_contentsでWebページへアクセスする際に、UserAgentを変更する方法が紹介されています。 では、これを応用してfile_get_contentsを使ってPOST形式でデータを送信してみましょう。 参考コード <?php //POSTデータ $data = array( "param1" => "data1", "param2" => "data2" ); $data = http_build_query($data, "", "&"); //header $header = array( "Content-Type: application/x-www-form-urlencoded", "Content-Length: ".strlen($data) ); $cont

    file_get_contentsでPOSTデータ送信 - 覇王色を求めて
  • 記者日記:パソコン不信 /埼玉 - 毎日jp(毎日新聞)

    あまりに突然だった。さっきまで文書をプリントアウトするなど快調に動いていたパソコンが、固まっていた。再起動をかけようにも、「OSが見つかりません」の表示で止まってしまう。過去2台のパソコンが壊れた経験からデータは救えると思い、社内のサポート部署に持ち込んだ。ごちょごちょとやってくれたあげ句、「無理です。ハードディスクに問題があります」と、にべもない。目の前が暗くなった。 パソコンの中には出稿日が迫る完成済みの原稿数と写真が入っていた。「バックアップをとってないんですか」のあきれた問いかけが頭の向こうでむなしく響く。バックアップはせいぜい年に1度だ。同僚の「どうして壊れたんですか。落としたんですか」の追及に、そんな覚えはないが、原因など、この際どうでもいい。過去約1年の写真やさまざまな作成データが失われたショックで、ため息しか出ない。パソコンは信頼できない。と思うのは何度目か。【金沢衛】

    solidstatesociety
    solidstatesociety 2008/10/23
    記者は体で覚えているもんだと思ってた。バックアップを年1しかとらない資産管理に信用がない。
  • 苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中

    ウェブのサービスを運営してると ご立腹の方からメールをいただくこともある。 そういうメールにご返事をする場合に これを意識しておいた方がいいな、 と思っていることをいくつか。 もちろん事情はその都度違うので いつも同じ対応をするということではないけど、 基的な考え方として。 たとえ正当な訴えでなかったり 単なる誤解に基づくものであったりしても ちょっとの配慮で穏便に済むならその方がいいですね。 できるだけ早く返信する 時間が経てば経つほど 「無視された感」が高まって 余計によろしくないことになってしまうから。 すぐにご返事できないときは 「すぐにご返事できないのであらためて」と すぐにご返事する。 できることとできないことを明確にする 何らかの対応を求められていて その要求が正当なものである場合、 できることがあるなら 何ができるかを明確に伝える。 ただし、どう考えても正当な訴えではなか

    苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2008/10/23
    返信の担当がサービスを1割しか理解していない場合が多いので、技術者に話をきいて方針を決定してください。3>1。苦情メールを送る側も余裕のない要求をすると全つっぱねになることが多く、かえって損をします。