ホーム 全記事 ニュース 自民党議員、eスポーツ支援で「キリング(殺し合い)ゲームは支援できない」とシューターへの立場示す。しかし本人は「自分の発言ではない」と否定【UPDATE】 全記事ニュース
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デベロッパーのintinyは10月18日、『完蛋!我被美女包围了!(Love Is All Around)』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。Steamでは連日ピーク時4万人~6万人の同時接続プレイヤー数を記録する人気を博している。 やたらと人気を博す実写恋愛ゲーム 『完蛋!我被美女包围了!』は恋愛アドベンチャーゲームだ。借金返済に追われる主人公のGu Yiの前に登場するのは雰囲気の異なる6人の美女。プレイヤーは6人全員からモテモテとなったGuとしてさまざまな決断を下し、分岐するストーリーを辿っていくことになる。本作の特徴はインタラクティブビデオとして展開される点だ。映像はすべて実写であり、プレイヤーはポイント&クリック方式で気になるポイントを選んだり、会話選択肢を決めたりしながら物語を進めていく。 本作は10月18日に発売され、Stea
Aladdin Xは10月20日、Nintendo Switch向けパズルゲーム『スイカゲーム』を海外向けに配信開始した。本稿執筆時点では、米国をはじめ北中南米地域向けにリリースされている。 『スイカゲーム』は、箱にフルーツを投入しながらスコアを稼ぐパズルゲームだ。同じフルーツ同士がくっつくとひと回り大きな別のフルーツに進化することが特徴で、さくらんぼ・いちご・ぶどう・デコポン・かき・りんご・なし・もも・パイナップル・メロン・スイカの順に大きくなっていく。そして箱の中でフルーツが積み上がり、箱から溢れてしまうとゲーム終了だ。 本作は、もともとAladdin Xの照明一体型プロジェクター製品に収録された内蔵ゲームで、2021年12月にNintendo Switch版が日本で発売された。当初はそれほど注目されたわけではなかったものの、今年9月頃になってインフルエンサーらがプレイし人気が爆発。シ
Mapbox社は10月20日、『ドラゴンクエストウォーク』の地図データに、Mapboxが採用されたことを発表した。『ドラゴンクエストウォーク』ではGoogle社の提供する「Google Maps Platform ゲームサービス」が使用されていたが、10月25日よりMapboxに移行作業が開始されるという。 📣プレスリリース! スマホ向け位置情報ゲーム『ドラゴンクエストウォーク』のベースとなる地図データにMapboxが採用されました✨!!10月25日より順次移行作業が開始されます。 #ドラクエ #ドラクエウォーク ▼プレスリリースはこちらからhttps://t.co/L20EL09eIO — Mapbox Japan (@mapbox_jp) October 20, 2023 『ドラゴンクエストウォーク』は、スクウェア・エニックスとコロプラが共同開発する位置情報RPG。プレイヤーは現実世
デベロッパーのSKYZ Studioは10月18日、『Only Up 2』のSteamストアページを公開した。同作は「Only Up」の名を冠しているものの、SCKR Gamesが手がけた『Only Up!』とは無関係のようだ。 『Only Up 2』は、さまざまなオブジェクトを登る3Dアクションゲームとなるようだ。スラム街(the favellas)を抜け出し、高みを目指すゲームだという。“過去最大級のマップ(Biggest map yet)”やスピードラン機能、マルチプレイシステムなどが用意されるとアピールされている。 なお本作は『Only Up 2』と銘打たれているものの、今年5月から配信されていた『Only Up!』とは無関係と見られる。開発を手がけるのはSKYZ Studio。本作は同スタジオにとってSteam向けにリリースされる初の作品となるようだ。なお『Only Up!』の開
大手RTA(Speedrun)イベントに“柴犬”が出場することが報告され、注目を集めている。「ファミリーコンピュータ ロボット」向けのゲームを、ロボットの代わりに柴犬が操作するようだ。海外メディアPC Gamerが伝えている。 RTAイベントに出場することで注目を集めているのは柴犬のPeanut Butter(以下、PB)だ。RTA走者JSR_氏の愛犬であり、「AGDQ 2024」に同氏と共に出場するという。Games Done Quickが主催するイベントで、来年の現地時間1月14日から21日にかけて開催予定。 PBがイベントで挑戦するのはファミリーコンピュータ向けの『ジャイロ(Gyromite)』のようだ。同作はファミリーコンピュータ ロボット(以下、ファミコンロボット)向けに発売された二作品のうちの一つ。ファミコンロボットはゲームと連動して動く周辺機器であり、画面上から送信される光信
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月20日、Insomniac Gamesが手がける『Marvel’s Spider-Man 2』の発売を予定している。対応プラットフォームはPS5。本作では、ファストトラベル機能に進化が見られるという。マップ上の任意の場所に、瞬時かつ滑らかに移動できるとして、注目を集めている。 『Marvel’s Spider-Man 2』は、マーベル・コミックのヒーロー「スパイダーマン」が主役のオープンワールドアクションゲームだ。『Marvel’s Spider-Man』および『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』の続編となる。本作では、ピーター・パーカーとマイルズ・モラレスの二人のスパイダーマンが主人公。最強のヴィランと謳われる「ヴェノム」の脅威に立ち向かう物語が繰り広げられるそうだ。なお本作でも舞台はニューヨークながら
HoYoverseは海外メディアPolygonのインタビューを通じて、『崩壊:スターレイル』の「新キャラ強力につき旧キャラ型落ち化」について回答した。いくつかのプロセスを経て、対処していくとのことである。 『崩壊:スターレイル』は、HoYoverseブランドより展開されている、スペースファンタジーRPGである。本作では、『原神』より培ったシステムやUIを踏襲しつつ、ターンベースの戦闘が繰り広げられる。ゲージを消費する必殺技やパーティー共有のSPを消費する戦闘スキルなどを駆使して、戦いを進めていくのだ。 今回海外メディアPolygonは、インタビューを通じて、HoYoverseに対して『崩壊:スターレイル』のPower Creepに対してどのように対処していくかを問いかけた。Power Creepとは、新しく実装されたアイテムなどが強力なゆえに、旧アイテムがどんどん型落ちしていくような現象を
デベロッパーのMoonstruckは10月10日、『Install Fee Tycoon』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース記念セールとして、10月18日まで定価120円の40%オフとなる72円で販売されている(いずれも税込)。本作にはゲームエンジン「Unity」の新料金システムへの風刺が込められていると見られ、海外メディアGamesRadar+などに取り上げられている。 『Install Fee Tycoon』は放置ゲーム。いわゆるクリッカーやIncremental Games(インクリメンタルゲーム)と呼ばれるジャンルの作品だ。本作中には架空のゲームエンジンChaos3Dが存在。開発元であるChaos 3D Corpは同ゲームエンジンの価格モデルを更新したという。同ゲームエンジンを利用して開発されたゲームがインストールされるたびに、開発者から0.2セント
任天堂が手がけるNintendo Switch向けアクションゲーム『プリンセスピーチ Showtime!』について、そのパッケージ版のジャケットやキーアートにおける、主人公ピーチ姫の“表情”が変化したと一部で注目を集めているようだ。 『プリンセスピーチ Showtime!』は、ピーチ姫を主人公とする新作アクションゲームだ。たくさんの舞台が上演されているキラメキ劇場を訪れたピーチ姫だったが、突如現れたグレープ劇団の襲撃により、劇場が乗っ取られてしまう。そこでピーチ姫は、この場所を見守ってきた妖精ステラと共に、劇場を救うために戦うこととなる。 本作は2024年3月22日発売予定で、すでにニンテンドーeショップや各小売店ではダウンロード版・パッケージ版が予約受付中。パッケージ版のジャケットには、本作のキーアートをアレンジしたビジュアルが採用されており、本作におけるピーチ姫のさまざまな姿が描かれて
Gaming Factoryは10月10日、『Japanese Drift Master』のデモ版を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、デモ版は2024年1月末まで公開予定。日本語表示にも対応している。 『Japanese Drift Master』は、オープンワールドレースゲームだ。開発はポーランドに拠点を置くデベロッパー/パブリッシャーのGaming Factoryが手がけている。本作の舞台となるのは日本で、ハイカマ湖なる架空の湖のほとりの田舎町。プレイヤーは日本を訪れた主人公として、レースシーンで名を上げることを目指す。曲がりくねった峠道など、変化に富んだ道路をドリフトしながら駆け巡るのだ。操作はキーボード・マウス、コントローラのほかハンドルコントローラー「Thrustmaster T500 RS」および「Logitech G920」にも対応しているとのこと。
デベロッパーYellow Dog Man Studiosは10月7日、『Resonite』の早期アクセスを配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、基本プレイは無料。日本語表示に対応している。本作は、Steamユーザーレビューにて「非常に好評」のステータスを獲得し、好調な滑り出しを見せている。 『Resonite』は、仮想空間で自由な交流と創作が楽しめる、VR対応メタバースゲームだ。VRなしでもプレイ可能。本作のゲームプレイは、プレイヤーが任意で選択した仮想空間に参加(セッション作成)することで開始される。ゲーム内には、テキストチャットやボイスチャットといった基本的なコミュニケーション機能が用意されており、同じセッションに参加したユーザー同士の交流が主な楽しみ方となるだろう。 本作の特徴は、参加したセッション内において、プレイヤーがワールド内のさまざまなオブジェクトを、自由
『エルデンリング』をプレイしていた人気プロレスラーが「お金を払って他人にレベル上げさせていた」ことが明かされ、注目を集めている。同選手は本作を「難しすぎる」とこぼしていたそうで、少なくとも100レベルまで他人任せで上げていたようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。戦闘についても手強い調整となっており、特にボス戦闘ではその傾向が顕著だ。また同シリーズにおいて経験値とお金の役割を担っていたリソース「ソウル」は「ルーン」に名を変え、同様の仕組みとして受け継がれている。ルーンを用いてレベルアップし、ステータスを強化していくことが可能だ。 そのため本作ではレベルアップのために“ルーン稼ぎ”をおこなうユーザーも見られる。攻略に手詰まりした際などに
『Whisker Squadron: Survivor』の開発者の1人Aaron San Filippo氏は9月28日、同作のアップデートにおける「アクセシビリティ設定実装の意図」を説明する声明を投稿した。同作に先日実装されたアクセシビリティ設定に対して、実績が以前より取得しやすくなるのではないかといった批判が寄せられていたという。 高評価を獲得するローグライト奥スクSTG 『Whisker Squadron: Survivor』は3Dシューティングゲームだ。本作の舞台となる銀河は「Swarm」と呼ばれる、分裂や増殖を繰り返すロボットに征服されてしまった。銀河に生きる動物たち(Animalkind)を守るため、プレイヤーは猫のパイロットとなり、Swarmを一掃することとなる。 ゲームプレイでは、画面奥へと進む機体を操作しながら敵を倒していく。プレイヤーはショットとブーストを使用可能で、これ
AmazonのゲーミングサービスPrime Gamingは9月28日、10月配布予定のPrime Gaming会員向けコンテンツを海外向けに発表した。10月5日より段階的に『Ghostwire: Tokyo』や高評価ホラー作品など、計6タイトルが無料配布される予定だ。 『Ghostwire: Tokyo』は、謎の超常現象により人々が消失した、現代の東京を舞台にするアクションアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは復讐者となった霊的な存在と手を組み、妖怪や亡霊が彷徨う街を探索。超常の元素を操る能力を駆使して戦い、大規模人体消失の裏に潜む真実に迫る。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5向けに2022年3月に発売された。また今年3月にはPC(Microsoft Store)/Xbox Series X|S版もリリースされている。 そんな本作のEpic Gamesストア版が10
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月27日、『Horizon Forbidden West Complete Edition』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版を発表した。2024年初頭に配信予定。また、同エディションのPS5版が10月6日に発売される。 『Horizon Forbidden West』は、前作『Horizon Zero Dawn』から半年後の世界を舞台にするオープンワールド・アクションRPGだ。主人公のアーロイは、原因不明の危険な腐蝕を調査するため、アメリカ西部へと旅立つ。本作では新たな部族との出会いや、恐ろしい機械獣との遭遇がある。また高所から安全に降下できるシールドウイングや、水中を自由に泳ぎ回れる潜水マスクなど、本作から追加されたシステムも存在。バトルでは多様な武器から選択可能となり、さまざまな戦術を活用できるように進化している。 今回発
『ストリートファイター6』において、あるプレイヤーが日本時間9月26日、エドモンド本田を操作し、本作における最高位のランクである「マスター」に到達した。そのプレイヤーはなんと全盲のゲーマーであった。 『ストリートファイター6』は、カプコンより発売されている対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの最新作だ。本作は、コマンドを入力して操作する従来のモードであるクラシックタイプに加え、簡易的な入力で必殺技を使用できるモダンタイプというモードを採用している。そしてほかにも『ストリートファイター6』には「サウンドアクセシビリティ」という機能が実装されている。 ゲームをプレイするには基本的に画面の情報が欠かせない。しかし視覚に障がいを持つ人は画面からの情報を得ることができない。そういった人も同じようにゲームをプレイできるような機能が本作の「サウンドアクセシビリティ」となる。相手との距離に応じて
『Starfield』にて、ユーザーが100時間以上かけて作り上げたという大規模工場風の拠点が大きな注目を集めている。巨大な宇宙工場の建造には“力業の土台づくり”などさまざまな工夫が施されているという。 『Starfield』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズの開発で知られるBethesda Game Studiosが手がけるRPGだ。本作では人類が太陽系外に進出している2330年の世界を舞台に、プレイヤーは希少なアーティファクトを求める宇宙探検家集団コンステレーションの一員として、広大な宇宙の星々を冒険することになる。 本作には100以上の星系に1000以上の惑星が存在し、プレイヤーはほぼすべての惑星について、好きな場所に着陸して探索可能。拠点を構築することも可能となっており、資源の採掘のほか、住宅・基地・倉庫などを建設可能だ。 本作の拠点構築
『テラリア(Terraria)』の開発元Re-Logicは9月20日、オープンソースのゲームエンジンGodot Engine(以下、Godot)および開発フレームワークFNAに対し、多額の寄付をおこなうと発表。さらに今後両プロジェクトのスポンサーとして、継続的な寄付をおこなっていくと表明した。惜しみない寄付を開始する背景には、Unityを巡る騒動があるという。 Godotは、PC/モバイル/Web向けゲームおよびアプリを制作できる2D/3Dゲームエンジンだ。開発者のひとりJuan Linietsky氏が、かつて自身のスタジオのために手がけた内製エンジンがルーツとなっており、その後2014年に一般に公開された。オープンソースとして提供され、完全無料で利用可能。開発にかかるコストは寄付によって賄われているという。Godotを用いて開発されたゲームとしては『Brotato』や『Cassette
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