コメント一覧 (2) 1. 病人 2014年01月09日 22:10 現在入院中でおっさんのイビキに困ってるのでこれを応用させてもらいます(笑) 2. 石橋 2014年01月09日 22:56 そりゃまたハイレベルな応用ですね がんばってください
あらすじ。海底の割れ目から怪獣がぽこぽこ出てきて街を襲うので、人類は巨大ロボを造って撃退することにしました。分かったか? 細けぇことはいいんだよ。 以下、感想。ネタバレあり。バレても困る映画じゃないですが。 クリムゾン・タイフーンの「雷雲旋風拳」、名前を聞いただけでワクワクしていたのにただの丸ノコだったでごわすとはいえ腕三本のイビツなデザインは嫌いじゃない 「とりあえず原発乗せてみました」的なチェルノ・アルファも最高イカス。現存する唯一の第一世代機と歴戦のパイロット。鈍重キャラ大好きカルノ・アルファというイェーガーの兄弟機という設定なので、こういう名前になりました。チェルノブイリっぽい名前なのは単なる偶然です必殺技は赤城山ミサイル「パイロットが強そうなのであっさりやられると思った」とは嫁さんの弁。テリーマン現象かその通りでしたストライカー・エウレカには特に言うことはございません。君は動きが
ピコピコ少年 著者:押切 蓮介 販売元:太田出版 発売日:2009-09-17 おすすめ度: ファミコンもメガドラもPCエンジンもひっくるめて、カーチャン達には「ピコピコ」と呼ばれていた時代のお話。ぼくらはゲームに夢中だったんだ。 駄菓子屋のオンボロ筐体で遊んだファイナルファイト。自作の「秘密基地」に持ち込んで遊んだゲームボーイ。カセットを幾つも買ってもらえた友達の家には毎日のように集まっていたっけ。 あの頃の思い出は、少年時代のキラキラとしたマスターピース。 もちろんそんな漫画の訳がねぇ。何が「ぼくら」だ。 ゲームで学力を失い、ゲームで恋を失い、ゲームで友達を失う。真っ逆さまに転げ落ちたねずみ色の青春、ゲームにまつわる数々のダークサイド。ドロリとした手触りのエピソードが詰め込まれた心温まる回想録です。こんなに面白くてイヤな気分になる漫画も珍しい。 友達との喧嘩、親や教師との諍い、「戦争中
その気持ちは良く分かるし、日常的に服を選んで買うという行為をしていない人は皆そんなもんじゃないかと思います。 服屋こわい いわゆる「オタクファッション」になってしまう人(以下「オタク」。実際にオタクかは置いといて)というのは、身なりに気を使おうとすること自体に一種の罪悪感というか、被害妄想的なものを持っているのだと思います。というか俺がそうです。 「あんなもっさい奴がオシャレしようとしてるよ。ふはは。笑える」 オシャレな店の店員や他の客が自分を見たらこう思うに違いない、という被害妄想。それに耐えながら服を選ぶわけです。 俺は今でこそ大抵の店で買い物できるだけの耐性が付きましたが、昔は気合を入れてようやく行けたのがジーンズメイトとかライトオンとかの国道沿いジーンズショップ。誰も俺の事なんか気にも留めていないのに必要以上に挙動不審になって、ろくろく試着もせずに妙に裾の長いネルシャツとか買っちゃ
って言っていた同級生のD君は今頃どうなっているだろうか。彼のプランでは今頃年収1000万を突破しているはずだけど。 職場で来年度の新卒配属がどうのという話を聞いて彼の事を思い出したので、特に大したオチのない体験談を長々と書きます。 強いて言うなら、長らく会っていない友人から突然連絡が有ったら気をつけようね、という話。 「もしもし、○○(俺)君? 俺分かる? Dだけど」 「うぉ、Dちゃん!? 久しぶりー!!」 D君は地元の友達。幼稚園から中学まで同じ学校。地区のソフトボールチームや中学の部活なんかも一緒。特別仲が良かったというわけでもないが、互いに遠慮せずに話ができる間柄。 「○○君、今五反田なんだって? 俺近くに来てるから飲もうよ」 「おー、行く行く」 ってんで、五反田駅で待ち合わせ。中学卒業以来、約10年ぶりに会うD君は整髪料でびっちり固めたオールバックにダブルのスーツ。 ……お前本当に
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