初恋は暴れん坊将軍の将軍様というオヤジ好きが主婦の不倫の場について語る - 明日は明日の風が吹く
初恋の人は暴れん坊将軍の松平健でした。 どうも幼少時より筋金入りのオヤジ好きです。 昔から恋愛対象は年上限定。結果１０歳年上の夫と結婚。 女性も歳を取ると若い子が良くなるなんて言いますが 正直今の私にとって男は５０歳から。 もはや枯れ專まっしぐらです。 ※決して私にとって枯れてはいないわけですが便利な嗜好用語として使用しています そんな私が専業主婦の不倫のシチュエーション上位の中から 私だったら…という妄想をオヤジ好き目線で語ってみたいと思います。 専業主婦不倫シチュエーションその１ ＰＴＡの会合 まじか、ＰＴＡか！？とまずその事に驚きを隠せません。 正直に言おう。 私がＰＴＡ役員をしていた時のＰＴＡ会長さんはそれはそれは格好良い方だった。 顔良し。性格良し。高身長のスタイル良し。総会の会長あいさつでときめいた奥さんも多いと聞く。さらに一緒に仕事をするとすぐに全員の名前（苗字）を憶え、さり
夫が「美味しい」と言わないのは何故 - 明日は明日の風が吹く
夫が私の作ったご飯に「美味しい」と言わないのは何故だろう？ 私は毎日毎日夫にご飯を作っていた。 夫は飲み会なるものにほとんど行かないので毎日私は夫のご飯を作っていた。 私は料理が好きだ。毎日ご飯を作っても特に苦痛は感じない。 仕事が多忙のため、連日深夜帰宅になる夫を待って一緒にご飯を食べていた。 ある程度の下ごしらえをしておいて、電話で帰宅時間を知ってから 一番美味しい状態で食べてもらえるよう料理の仕上げに入る。 自分の作った料理を一番おいしい状態で食べてもらいたいと思うのは 料理好きのプライドだ。 それでも夫は美味しいと言わない。何故だろう。 美味しくない これが答えだと終了してしまうのでもう少し考えてみる（涙） わざわざ言う必要を感じていない 美味しい？と聞けば美味しいと返ってはくる。毎回深夜に聞かれるのも嫌だろうと思って、ごくごくたまにでも聞かなくなったのはいつからだろう 不味かった
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