これはただの贈り物 ねじがなめた 結婚5年目。子供はいない。 寝室は別。どこか冴えない毎日。 ある日、夫がひとつのプレゼントを持ち帰った。 部下がくれたのだと言う。 元々プレゼント交換が好きだった私は、 お礼の品を探すのだが・・・
サイバーパンク桃太郎 Rootport アナタの思っている現実は、本当に存在するのだろうか? 自分は何者で、何をするために生まれてきたのか…。 昔々、ネオ・オカヤマのスラム街におじいさんとおばあさんが暮らしていた。 お爺さんは日夜、柴刈り<ハッキング>にいそしみ、お婆さんは資金洗浄<せんたく>に精を出していた。 ある日、お婆さんが経営するストリップクラブに謎の少年が届けられる。 腰にあるのは大企業ナカタ秘蔵の“KBY”のデータ。記憶喪失のため理由はわからないが、都市伝説級のそれがロックされた状態で保存されている。 お婆さんから桃太郎<ピーチ・ジョン>と名付けられた桃色の髪の少年は、お供を連れて巨大な敵に立ち向かう――。
作者コメント「こうしてまた漫画を描かせてもらえるのは、皆さんがくらげバンチや単行本で前作までの漫画を読んでくださったおかげです。これからも読んでいただけると嬉しいです」/2022年6月に自身初の単行本『推しの肌が荒れた〜もぐこん作品集〜』が発売された。作品集にはくらげバンチに掲載されて大きく話題になった「推しの肌が荒れた」「あつい皮膚」「裸のマオ」「きしむ家」が収録されている/ 作者twitter:@mogravity2 /「推しの肌が荒れた〜もぐこん作品集〜」公式ツイッター→ @oshihada0609 /推しの肌が荒れた1話https://kuragebunch.com/episode/3270296674358114216
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