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2012年4月16日のブックマーク (4件)

  • ソニー、過去最大赤字の「衝撃」:日経ビジネスオンライン

    ソニーが国内外で従業員1万人を削減する計画を発表したのだそうだ(リンクはこちら)。 1万人という人数は、全世界に散らばるソニーの従業員の約6%に相当する。 思い切ったリストラ策と言わねばならない。続報によれば、この人員削減にあわせて、経営陣は、会長をはじめとするすべての執行役員の賞与を返上する意向だという。 決算について、日経済新聞は次のような見出しを打っている。 『ソニー、「想定外」の連鎖 赤字最大の5200億円』 私は損益計算書やバランスシートを読める人間ではない。それでも、さすがにこの5200億という数字が容易ならざる金額であることぐらいは理解できる。 どうやら、ソニーは大変な局面に立っている。 今回は、ソニーの話をする。 といっても、私のような者が経営に口をはさんだところで仕方がない。だから、ここでは、ソニーにまつわる個人的な記憶を書き並べようと思っている。 記憶は、必ずしも実態

    ソニー、過去最大赤字の「衝撃」:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2012/04/16
    うむ。我が家にも「AV機器はSONY」という暗黙のルールがあった。なので私はi-pod系ではなく、ウォークマンを買った。HDDコンポも買ったぞ。ガンガレSONY。
  • 朝日新聞デジタル:紀州犬の「マル住職」人気上昇中 山口市の古刹・洞春寺 - 社会

    【動画】紀州犬の「マル住職」 山口・洞春寺洞春寺の紀州犬「マル住職」=山口市水の上町洞春寺の紀州犬「マル住職」と深野宗泉副住職。壁には「問答無用 かみつきます」の注意書き=山口市水の上町洞春寺の紀州犬「マル住職」と深野宗泉副住職=山口市水の上町  私は紀州犬の「丸」。京都の南禅寺で修行し、山口市にある古いお寺、洞春(とうしゅん)寺で飼われているので、愛称は「マル住職」。修行仲間が面白がって名づけたら、いつしか人気犬に。たまに初対面の人をかむこともあるけれど、観光客には「かわいい」と言われるのよ。  マルは和歌山県生まれのメスで、8歳。人間でいうと、60歳前の中年だ。  生まれて2カ月で南禅寺に預けられ、修行僧たちと寝をともにし、「丸」という僧名ももらった。京都で療養していたノンフィクション作家、故柳原和子さんのがん闘病記「百万回の永訣(えいけつ)」にも、「夜な夜な南禅僧堂を脱走する紀州犬

    solt-nappa
    solt-nappa 2012/04/16
    住職なのに「問答無用」はイカンワン。
  • 朝日新聞デジタル:ロケ地を訪ねるほど大好きだった映画やドラマ(1) - ショッピングコラム「これでDO★DAS!」

    「サウンド・オブ・ミュージック」 この商品の詳細はこちら 「ローマの休日」 この商品の詳細はこちら 「アメリ」 この商品の詳細はこちら  お待たせしました! 昨年春多数のお便りをいただき、続編をお約束していたテーマ「ロケ地」が帰ってきました。  海外編は「サウンド・オブ・ミュージック」(1965年)、「ローマの休日」(53年)が前回に引き続いて人気でした。  次に票を集めたのが「第三の男」(49年)。京都市の川口久彬さん(69)は舞台のウィーンを10年前に訪ねました。重要な場面となる大観覧車に乗り、ラストシーンの墓地にも足を伸ばしました。「まさに映画のシーンそのもので、感動しました」。  同じ墓地にベートーベンのお墓もあり、ファンだった友人が花を供えました。その後、たまたま入った日レストランでは指揮者の小澤征爾さんに遭遇。お参りのお陰かと思ったそうです。後日談も含めて、すてきな思い出で

    solt-nappa
    solt-nappa 2012/04/16
    縁の地探訪は、ミラージュツアーに端を発し、スマファン時代には欠かせないイベントだった。今はもうそんな情熱も気力も無し。けど、最高に楽しかった!
  • あまり知られていない「紅茶」に隠された意外な効能10個【前編】(美レンジャー) - エキサイトニュース

    4月に入り忙しい日々を過ごしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。そんな時は、紅茶でゆっくりティータイムはいかがですか。世界中で消費されるお茶の約8割を占める紅茶。どうして紅茶は、こんなにも世界中の人々に愛され続けているのでしょうか。実は紅茶は昔、中国で紅茶は“不老長寿の霊薬”として、イギリスでは“万能に効く東洋の秘薬”として重宝されていたほど、“万能ドリンク”として価値があるのです。今回は、そんな紅茶の嬉しい効能をご紹介しましょう。 ■紅茶の驚くべき効能10個(1)抗酸化防止効果で美肌と健康を手に入れる!活性酸素(フリーラジカル)を除去する“テラフラビン”や“紅茶フラボノイド”を含む紅茶は、私達に美肌と健康を与えてくれます。体内で活性酸素が増えると肌トラブル(老人性シミの発生・メラニン色素の増殖)や生活習慣病(ガン・高血圧・脳卒中・糖尿病など)を引き起こしてしまいます。そんな活性酸

    solt-nappa
    solt-nappa 2012/04/16
    紅茶党としては嬉しい限りの記事。